Kikiの日記『夢の途中』
visibility10 edit2026.02.11
今朝も子どもたちがかわいい。
というか、生まれた時から今日まで、彼らはずっとかわいい。
私に、それを感じられる心の余裕があるかないか。
今日は、かわいさを感じられる精神状態であることがありがたい。
いつもそうであれたらいいのにな。
ふと、ある人のことを思い出した💭
・・・・・・・・・・
8年くらい前。
息子の通っていた日本の幼稚園で、保護者向けの勉強会みたいなものがあった。
参加は任意で、サークルみたいな集まり。
佐々木正美さんの『子どもへのまなざし』という本を教科書に、一緒に読んだり子育てについて意見を交換し合うというようなものだった。
当時私は、下の子を妊娠していたか出産直後だったか。
しかも夫は単身赴任中で、期間限定とは言え常にワンオペで。
近い将来、海外への転勤が決まっていたけれど、まだどこに行くかはわからない…という宙ぶらりんの中で、不安も大きかった。
この上なく余裕がなかったと思う。
何かを学ぶことは好きだし、おしゃべりの場がほしかった。
ある時、その勉強会で「夢について話そう」という回があった。
自分が何て答えたかは覚えていない。
でも、たぶんその時の自分に足りていない何か。
ないものねだりみたいなことを言ったんだと思う。
その後で、あるお母さんがこういった。
「私はずっとお母さんになるのが夢でした。だから、その夢が叶って、今は『夢の途中』なんです。」
ピシャッと冷たい水を顔に浴びたような気持ちになった。
その人には三人の娘さんたちがいて、末っ子ちゃんがうちの長男と同い年だった。
少し年上のその人は、控えめな印象で、会えば挨拶は交わすけれど、喋っている様子をほとんど見たことがなかった。
だから、夢の話をした時の、その凛とした姿がとても印象的だった。
誰が何と言おうと、世間的な常識がどうであろうと、「私の幸せはこれです」と迷わず言える。
静かだけれど強い意志を感じて、とても素敵だと思った。
「流れ星を見た時に、咄嗟に3回唱えられるほど強く普段から願っていたら、何だって叶えられる」みたいな話を聞いたことがある。
そんな風に、一歩ずつ願いを叶えてきたのだろうなと思った💫
特に親しかったわけでも、連絡先を知っているわけでもない。
それからしばらくして私は引越し、以来会っていない。
時々、あの人の横顔を思い出す。
今も、夢の途中にいるのかな。
もしもまた会えることがあったら、聞いてみたい。
一緒にお話してみたい。
私はどんな風に生きたいんだろうか。
周りがどうとか、時代がどうとか、そんなことは置いておいて。
( 心のBGM:『ビューティフル』/ NEWS )
今日よかったこと♪
・英語クラスに行けた👩🏫
・薬局で薬を受け取れた🥼薬代が想定より安かった。薬剤師さんにリフィルについての要望も伝えられた💊
・スーパーのレジでクーポンの読み取りがうまくいかなくて、店員さんに助けを求めた🛒冷静に状況を説明して、キャンセルと読み取り直しで希望通りに👍前だったらうまく説明できずに定価で買っちゃってたなぁ…成長🍄
読んでくれた人へのメッセージ
読んでくれてありがとうございます🪻
いつか思い描いた夢の中にいますか?😴
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