ゆめの日記『「お前はダメだ」→ダメな人間は存在しない』

チャッピーとの今日の会話
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結論から言うと――「ダメな人間」ってカテゴリは基本的に存在しない。
存在するとしたら、それはだいたい「誰かが人を支配したい時に作るラベル」。

なんで「ダメな人間」が存在しないの?

1) 「人」は丸ごと判定できるものじゃない

人って、
• できること
• できないこと
• その日の調子
• 環境との相性
が混ざってる。

なのに「ダメ」って言葉は、一部分(ミス、遅刻、空気読めない等)を、人格全体の判決にすり替える。
これ、論理として雑すぎる。

2) 「ダメ」は“役割の都合”で作られる

集団や家族の中で起きがちなのがこれ:
• 誰かが困ってる
• でも向き合いたくない/責任取りたくない
• だから 「あいつがダメだから」 にして終わらせる

つまり「ダメな人間」は、問題処理のショートカットとして作られることが多い。

3) そもそも人間の価値は“成績”じゃない

もし「できない=ダメ」なら、
• 体調悪い日
• 失恋した日
• 産後
• 介護してる時期
• 事故や災害の後
は、全員ダメになる。

でも現実はそうじゃない。
「できない時期」があるのは人間の仕様。

じゃあ「ダメだ!」って言う人は、何をしてるの?

多くの場合、やってるのはこのどれか:
• 支配:逆らわせないために自尊心を折る
• 責任逃れ:自分が関わらない理由を作る
• 不安の投げつけ:自分の焦りや恥を相手に移す
• スケープゴート化:集団の不満のゴミ箱を作る

「お前はダメ」は、説明じゃなくて操作の言葉になりやすい。

例外はある?(ここは丁寧に分ける)

「ダメな人間」ではなくて、存在するのはこれ:
• ダメな行為(暴力、搾取、嘘で人を追い詰める等)
• 危険な状態(依存・コントロール不能・反省ゼロ等)

つまり責めるなら、人格じゃなくて 行為と責任。
人格を丸ごと「ダメ」と断罪する必要はないし、むしろ有害。

芯の言い換え

「お前はダメだ」に飲まれそうな時、これを真ん中に置いてほしい。
• 私は“ダメな人間”なんじゃなくて、ダメ扱いされてきただけ
• 私は価値を判定される物じゃない
• 問題があるなら、行為・状況・仕組みの話。人格の判決じゃない

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