不眠の日記『トラウマ治療』

しばらく前に予約を取って長めのカウンセリングをした
自覚している嫌だったことの反復になるだろうと思っていたけど、掘り返したのは私の過去の日常だった。
体の不快感のイメージを具体的に説明してそれに話しかけたり成仏させるみたいなこともやった。

私の首のモヤは黒かコンクリートのような冷たい色をしていて、道路に張り付いたガムのようにくっついて離れない、あまり言うことを聞かない卑屈なやつだった

妹のことやどこか足りない親のことをトラウマにしてるんだろうと思っていたけど、掘り返したのは小学校低学年の頃の朝だった。

たぶん複数いた。その中の幼いところにフォーカスを当てたら寝巻きのままシャッターの降りたままの暗いリビングに突っ立って
8時を過ぎる時計を呆然とみている私になった。
父親は夜勤昼勤でいないことがほとんどで
母親は糖尿病と低血圧で朝が弱かった。
起こすのなら母親の役割だったし
起きれなくて時間把握ができない自分のせいだと思っている
呆れた友人の顔、侮蔑するような顔、
母親はお金を出してタクシーを呼んだりしたこともあった。
だから諦めて走らなくなった。
そのときは仕方ないと思っていたし自分の責任だと感じているから
嫌だったことがわからなかった。

そんな大事でもないけど、これトラウマなのか?

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