みつみつの日記『自信がない、何もかも』

母親が息子にインスリン注射をして殺害をしようとした事件があった。

インスリンは劇薬で取り扱いには十分な理解と注意が必要な薬剤だ。私はそれをもう45年使っている。しかし十分注意していても、体調や分泌されるホルモン情緒の不安定さも影響して血糖コントロールが上手くいかない。私は特に自分の体からインスリンを分泌する事ができないから、自分の手でインスリンの分泌を調節しなければならない。それに食事の内容や量運動量など自己血糖測定をしながら頭で考え打っている。これを体が勝手にやってくれたらと毎回思う。当然それがいつも成功するわけではなく誤算の結果で低血糖を起こす事もある。

それが昨日だ。
気分の沈みがあるのにも関わらず実母に掃除を手伝えと言われ、イライラしながらやっていた。当然気分も悪いから食事をする気分にもなれなかった。でも適当に済ませ少なめのインスリンを打った。
しかし、低血糖を起こしてしまった。私の場合典型的な症状はあまり出ず精神障害が際立って出てしまう。それプラス周りからあれこれ言われ苛立ちもあり冷静な判断ができず裸足で外に飛び出してしまった。うるさい、何も聞きたくない、放っておいてくれと。変な行動をする自分が自分で止められない。だから病気の事知られたくない。それと同時になぜ、自分で対処できないの?こんなに看護師しながらたくさん勉強したのにって思う気持ちもあって悔しかった。だから毎回自信がなくなる。涙も出る。高血糖は血管を痛める。だから小さい時からの積み重ねでボロボロなのかもと思うと合併症が怖い。そうなりたくない、子供の為に死ねない死にたくないと考えると良い血糖コントロールを保ちたい、要は低血糖と紙一重の状態だと言う事。そんなに厳しくしなくてもと言われるが妥協すると悪くなるのが早い。だから嫌なんだ。血糖値が高いとおかしなくらい常にお腹が空いている。それは細胞内にグルコースと言うエネルギー源が入らず体がエネルギー不足になっているからだと思う。そうでなければ異常な食欲は出ない。食べたい→食べる→高血糖→血管が傷む→細胞内にグルコース入らない→エネルギー不足→エネルギーよこせ→食べたい・・・負の連鎖が永遠と続く。それプラス年齢による血管の老化。

何言ってるかよく分かんなくなってきた。私、頑張ってるよね?良く小さい時に目に見える障害のある人が頑張ってるテレビとか見てると、ああやって不自由でも頑張ってるって良く言われた。その度に嫌な気持ちがしてた。私だって同じだよ、何で私は大した事ないみたいに言うの?何で食べたい物も制限されて我慢しているのに頑張ってるって言ってくれないの?不自由な身体の代わりに食べたい物を食べてるよ?何でもっと私に前向きな気持ちと自信を持たせてくれなかったの?と。

周りは私の変な行動しか見てないから、コイツやばいくらいにしか思ってないんじゃないかって。旦那は何もしないで見ているだけ。実父母は連れ戻そうとしてたけど。記憶も途切れ途切れで夫に言われた事もうろ覚えで、聞き返すとさっき言っただろと。ここに書いてることは私の事しか書いてないから他の人が何で思うかわからないけど。反対意見もあるのかな。褒められた事あまりないし。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

辛口意見あったら言ってください。考えが甘いだけかもしれないので。

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up