重川クリニック

star主な特徴

  1. 心療内科 不眠・うつ・ダイエット専門

    当クリニックでは、心療内科・精神科を専門とし、皆様
    に信頼される医療を提供致します。尚、診療には各種保
    険が適応できます。「独自の処方でダイエット」食欲抑
    制ダイエットで治療

  2. 痩身(ダイエット)

    肥満の指標であるBMIが35以上の方には、サノレッ
    クス(食欲抑制剤)を処方いたします。

    当院独自の手法による、その他の保険適用の薬剤と組み
    合わせることにより、効果的にダイエットが可能です。

    サノレックスの副作用が、出にくいように、細心の注意
    を払って保険診療しております。副作用についての説明
    を院長先生から十分に受けて下さい。

  3. 癌予防

    癌予防に実績のある薬剤を1種類または2種類組み合わ
    せることにより、癌予防が可能となります。

    健康保険適用にて、チロルチョコより安価な値段で、
    癌予防が可能です。

    ただし、現在喫煙中の方や、既に癌を発症しておられる
    方は、御遠慮くださいませ。詳細は院長先生にお訊ね下さい。

  4. アンチエイジング(抗加齢・抗老化)

    老化予防に定評のある薬剤を服用することにより、アンチエイジン
    グが可能となります。
    健康保険適用にて、チロルチョコより安価な値段で、健康寿命の延
    長が期待できます。
    ただし、現在喫煙中の方や、既に癌を発症しておられる方は、御遠
    慮くださいませ。
    詳細は院長先生にお訊ね下さい。

event_note診療時間

時間
10:00~13:00
15:00~18:00
【休診日】日、月、祝日
【診 療】完全予約制
【入院設備】なし

location_on住所・アクセス

住所 〒730-0805
広島県広島市中区十日市町1丁目2-17
アクセス・行き方 広電「十日市町」電停徒歩1分

十日市交差点を横川方面に向け、
ユアーズさんの隣に当院があります。

道路向かいには、十日市交番があります。

school院長紹介

院長:重川 裕

本来の明るい穏やかな心を取り戻していただけるよう、皆様に信頼され
る医療を。
現代社会は、職場、学校、家庭内での問題、人間関係、経済的問題等、
様々なストレスに溢れています。

そして、このようなストレス社会においては、心のコントロールが
難しく、知らず知らずのうちに無理を重ねてしまい、精神的疲労(心労)
不安、取り越し苦労等、様々な圧迫を受けてしまうことが多いのです。
これは、身体(肉体)と心(精神)は一体であって分けることはできず
相互に関係し合っているからです。

食べすぎ、運動不足、睡眠不足等の不摂生を改善することが大切です
が、"心のマネジメント"も重要です。うつ病や不安障害等の方々に
は、心の曇り(くもり)や苦しみを取り除き、本来の明るい穏やかな心
を取り戻していただけるように診療したいと思っております。どうぞお
気軽にご来院ください。

経歴

1962年 8月18日生(広島市出身)
1992年 愛知医大卒
1995年 愛知医大病院 精神科勤務
1996年 安佐病院精神科勤務
2011年 重川クリニック開業

home基本情報

施設名 重川クリニック
診療科目
  • 心療内科
  • 精神科
対応疾患
  • うつ病
  • 睡眠障害
  • 適応障害
  • 強迫性障害
  • 不安障害
アピール
  • 土曜診療
  • 完全予約制
  • 駅徒歩5分圏内
電話番号 0822320909
住所 〒730-0805
広島県広島市中区十日市町1丁目2-17
HP http://shigekawa.net/index.html
ブログ 無し
SNS 無し
備考 当クリニックは★完全予約制★です。
受診される方は事前に電話でご予約ください。

初診の方の診察は、平日の★12時から13時★とさせていただきます。

当院では、カウンセリングのみの治療は施行しておりません。
薬物療法との併用治療を施行しております。

questionよくある質問

  • 軽い人も含めると、日本人の約4分の1の人が不眠症です。
    その内、半分程度の人が重度の不眠症です。

  • 当院としては、まず、非ベンゾジアゼピン系のお薬をお勧めします。
    ベンゾジアゼピン系の薬の中には、健忘(ど忘れ)の副作用がでることがあります。
    また、高齢の方の場合、ベンゾジアゼピン系のお薬を使うと、夜間にトイレに行く際に転倒の恐れがあるため、お勧めできません。

    高齢者の場合、使用できる睡眠薬は限られているため、専門医とよくご相談されることをお勧めします。

  • 不眠が続くことによって、生活の質を落とすことは避けるべきです。
    毎日飲んでも、副作用のほとんどないお薬もありますので、安心してご相談下さい。

  • まずは、ご相談下さい。
    神経症レベルでも、うつ状態となることがあります。

    食欲の低下(味覚の喪失)、体重減少、睡眠障害(熟眠感が無い、早朝覚醒)、希死念慮(死にたい気持ち、消えてしまいたい気持ち)、突然涙が出てくる、仕事が手につかない(何もする気になれない)などの症状が出てくると、うつ病(うつ状態を含む)が疑われますので、受診をお勧めします。

    認知症や統合失調症でも、うつ症状を呈することがあるので、自己判断は禁物です。

  • 最近では、副作用の比較的少ない薬もあります。
    うつ状態になると、脳内のセロトニンが低下する為、SSRIというセロトニンを補充する薬が主力になっています。

    また、患者様の症状にあわせて、その他の薬を含めて使い分けをしています。 詳しくは、医師にご相談下さい。

  • そのようなことはありません。

    ただ、生真面目な人、几帳面な人などは、うつになりやすい傾向にあるので、少量の薬を飲み続けることが再発予防になることもあります。

  • 当院では、保険診療のみを施行しております。

    このため、保険証をお持ちいただけますと幸いです。
    保険証をお持ちにならない場合には診療ができない場合があります。

  • 初診の患者様の診療時間は、平日の午後12時から午後1時までとなっております。
    事前に、お電話での御予約をお願い致します。
    また、土曜日は再診の患者様のみの診療となっております。ご了承くださいませ。

  • 医師の診察が無く、薬のみの処方は原則として不可です。
    必ず1ヵ月に1回は医師の診察を受けて下さい。

  • 申し訳ございませんが、当院ではジェネリック医薬品を処方しておりません。
    ジェネリック医薬品は正規薬と比較して、値段分しか有効成分が含まれておりません。
    また、ジェネリック医薬品の添加物は正規薬と異なる為、有効成分の血中濃度の変化も異なることとなります。

    加えて、日本のジェネリック医薬品は、米国のジェネリック医薬品と違い、治験が施行されておらず、薬の効果が全く保証されておりません。

  • セカンドオピニオンにつきましては、保険外診療(自由診療)となる為、当院では施行しておりません。ご了承下さいませ。

  • 申し訳ございませんが、当院ではキャッシュカードは使用できません。ご了承くださいませ。

  • 一定の条件を満たすと、自立支援医療費(精神通院医療)の制度を活用し、自己負担を軽減することができます。詳しくは医師にご相談下さい。

  • 当院では、薬物療法も併用して治療しております。
    カウンセリングのみの治療は施行しておりません。
    ご了承くださいませ。

  • 当院では、認知症、てんかん、統合失調症の治療は施行しておりません。
    申し訳ありませんが、専門の医療機関を受診してください。

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