悲しむ権利

何を隠そう5年前は22才。地震で大学の謝恩会と卒業式は中止になりました。

家や大事な人、故郷を失った人がたくさんいる。私なんかじゃ寄り添えない悲しみがたくさんある。

あの日を境にして。

たかが卒業式。身内を亡くした訳でもなく、計画停電があったりスーパーの品薄な状態が続いたり、混乱もあったけど、私の受けた被害なんて。命や財産とは比べられないちっぽけなもの。

と思ってた。直後は。

でも何かの一節に、「関東にいた人も被害者なのだ」と書いてあった。東日本大震災は、日本全体に大きな影響を及ぼしたから。原発や放射線量だって、一部の地域だけの問題に留まらない。

他人事じゃない。みんな被害者。
だからこそ一緒に支え合ったり立ち向かったりできるのでしょう?

あなたは、悲しみを、感情を、こらえていませんか?

悲しんでもいいみたいですよ。

泣いてもいいみたいですよ。

悲しいときは悲しみ、泣きたいときは泣きましょう。きっとその方がすっきりする。

優劣や程度の差なんて、感情を抑える理由にはならないと思う。

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