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一緒に対処を考えてほしい
20代前半 男性

OJTトレーナーに辞めたいという旨を話すのが怖いです

閲覧数1094 コメント数0 person金色の丸い月 edit2022.09.24

今年の4月入ったばかりの新入社員ですが、退職を考えています。遅くとも2023年3月迄に転職先を決めた上で辞める予定で、2年目以降も今の会社に残留する可能性は20%以下です。

私の会社では新入社員には1年間トレーナーがついていますが、一生懸命育ててくれたトレーナーに「辞めたい」と言ったらなんてどんな顔されるか怖いです。

初めて辞めたいと思ったのは7月10日ごろ、そもそもの発端は月曜日〜土曜日まで連続勤務の6連勤があったことです。建設業なので業界柄仕方ないのかもしれませんが、夏35℃でも外に出て作業するなどの肉体労働ゆえに6連勤というのは体力的にどうしてもきつかったです。それ以降ネガティブな感情がどんどん膨らんでいき、今の仕事は自分には合わないと思うようになりました。ではなんの仕事なら自分に合うのかそこで考えてみたところ人材営業が浮上しました。それで考え直したところ人材営業に挑戦したい!キャリアチェンジしたいという気持ちが強くなり、他にやりたいことができたという理由で退職という風に今ではなっています。


辞めずにいられる方法も色々考えましたが、やはり辞めてもいいと思ってます。まずはこの現状を克服するために自分が努力したことですが、①私は元々体力的に弱い。でも社会人になったらきつくなることは覚悟していたので、昨年度からジムに通って体を鍛え始めた。ただそれでも体力的にきついところはありました。②職場まで片道2時間かかりますが、職場近くのホテルに前泊することで解決できるか考えましたが、やはり通勤時間よりも肉体労働で働いている8時間のほうが圧倒的に長いため通勤時間を削るので解決する話ではありません③休日出勤したあとに代休をとるなど休みを取ろうともしましたが、休みを取ろうとすると白い目で見られます。どうしても休みたかった誕生日は白い目で見られながらも休ませてもらえましたが、2回目以降も休みたいとは言いづらいですし、他の先輩社員で休みを取っている人はいません。

6連勤したということから辞めたい気持ちが芽生えたのは事実です。なので辞めずにいられる方法があるとしたら最低でも①土日祝日は全部休み。100歩譲ってやむを得ず休日出勤した場合でも必ず代休をとり、カレンダーと同じ数は休む②今は昼休憩は実質コンビニ弁当食べるだけの15分で終わってます。なので全然休めていません。したがって1時間以上昼休憩をとれるようにしてもらうということです。一見当たり前そうに見えますが、どれも実現は非現実的な気がします。

在職中に転職活動を進めるつもりです。退職願を提出してしまったらもう後戻りはできないので、退職願の提出は内定後のつもりです。ただ辞めたいと相談すること自体は表現の自由だと思うので、すぐに打ち明けてもいいと思います。まだ選考に受かるかどうかもわからないので退職確定とはできないですが、退職の相談くらいはトレーナーに早めにしておいても悪くはないと思いますし、逆に内定まで黙ってて辞めさせてくれなかったらそれもそれで困るとも思います。

ただ辞めたいと話すことで不当な扱いを受けないかどうかが心配です。例えば流石にこれはないと思いますが、「内定するまで居させてくれなんて図々しい。辞めるつもりなら雇うだけ人件費の無駄だし、こっちからクビにしてやる」と言われたら一番困ります。また転職活動のために定時で上がったり、もしくは半休や終日有給をとらないといけないことも場合によってはあるかもしれません。そのときに定時で帰らせてくれなかったり、休みを取らせてくれなかったり、邪魔をされても困ります。無理にでも休むために無断欠勤などしないといけないのでしょうか?と思ってしまいます。

なのでどういう言い方、退職のやり方を踏むのがいいのかを一緒に相談して欲しいです。
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