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10代後半 女性

現在高2ですが子宮頸がんワクチンを打つべきか悩んでいます。同い年の方は打っていますか?いませんか?

閲覧数303 コメント数3 personみにん edit2024.05.04

中学3年生の時にワクチンを無料で打てるパンフレット?で子宮頸がんワクチンの存在を知り、母に「打つ?お姉ちゃんは打ったけど」と言われましたが、受験の年だったのとあまり重要そうに話していないし痛いだろうしいいかと思って「打たなくてもいいかなぁ」と返事をしました。母も「そっかーじゃあ打たなくていいか!」って感じで打っても打たなくてもどっちでもいい感じでした。
そして高一の後半になってから急に思い出して子宮頸がんワクチンについて調べるようになりました。ネットの意見を見ていると、副作用があるものの打たないことで後悔した人の意見や、打つことを勧める意見もありました。それを見ていると急に不安になってきて、やっぱり打った方が良いのかなとモヤモヤしてきました。
その後一旦忘れてまた思い出して現在に至ります。
せっかく無料で打てる期間があったのに今更打つと言って高いお金を払わせるのも悪いなと思い、母にはまだ言えてません。また、今から打ったらもう今年の後半から受験に向けて本格的に勉強もしなきゃいけなくなるし、その前までに打ち終わるかの不安もあります。副作用もやっぱり怖いです。
やはり打った方がいいでしょうか?また、同い年(現在高2)の方は打ったか打っていないか教えて欲しいです🙇‍♀️
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コメント一覧

  • refresh2週間前
    メンバー
    ねこ 10代後半 女性
    はじめまして。こんにちは。
    私も高2です。
    私は、ワクチン接種していません。今後も接種する予定はありません。理由は、テレビで後遺症で悩むドキュメントを見て怖いと感じたからです。
    友達は、打った人もいます。

    大切な事は、たくさんある情報の中から何が正しいのか見極めて家族で話し合うことかなと思いました。1人では決められない と思いました。

    接種するのが正しく、悪いとかはないと思います。人それぞれの考え方があるので、打つリスク打たないリスク、後遺症などについてよく調べたりする事が大事だと思います。
  • refresh2週間前
    櫻庭政夫 50代 男性
     ワクチンの副作用は怖いですよね。なぜ怖いのか、よく考えてみることは大事だと思います。その答えは簡単です。取り返しがつかないことになるからです。副作用が深刻であれば、寝たきりになって健常者として生活できなくなったり、親より先にこの世を去ることになったりするからです。せっかくこの世に健康で生まれてきたのに、そんなことで苦しみたいと思う人がいるでしょうか?
     薬やワクチンによって一定数の悲惨な健康被害が出ることを知っているのに、あえて伝えないようにしている人がいるとすれば、その人は相当悪質です。そもそも、ヒトパピローマウイルス(HPV)は、ヒトの皮膚や粘膜に存在することが昔から知られている身近なウイルスです(参考文献)。ウイルスは、もともと生きておらず死ぬこともないので、根絶させることは不可能と言われることすらあります。つまり、現代の最先端技術をもってしても、ウイルスを根絶させるワクチンを完成させることは極めて難しく、もしワクチンがあるとしてもそれは未完成品である可能性が高いと思った方が無難でしょう。
     一方、もともと人間には病気に対抗するための免疫が何重にも備わっています。そして、免疫が弱まると、感染症などの病気になることがありますが、医学・生物学の研究分野の多くの優秀で誠実な研究者が、症状軽減のための治療法を開発するために、今この瞬間にも努力しています。そもそも「免疫が正常に機能しなくなること」が解決すべき本質的問題です。最先端の研究者は、当然、そのことに気づいています。未来に希望があることを忘れるべきではないです。もしかしたら、今後、あなたがその分野で活躍するかもしれませんよね。あなたの未来は、あなた自身が作り上げるものです。
     「ワクチンが未完成品であること」に言及しない人の意見には、注意した方が良いと思います。確認すべきことがはたくさんあって大変ですが、あきらめないで、しっかり調べていきましょう。「薬・ワクチン・医療行為によって一人の被害者・犠牲者も出さない」という社会において守るべき大原則もあります。その大原則を無視する不誠実な専門家も存在するので、以下のようなやり取りにも注目し、騙されないように気を付けてください。また、意図せず、友達や家族を間違った道に誘導してしまわないように、自らの言動にも注意することも忘れないでください。 → https://twitter.com/Masao_Sakuraba/status/1781320863373251054
     自分が本当に知りたいことは、自分の目で確認するべきだと思います。例えば、2024年4月15日の厚労省ワクチン副反応検討部会のデータから、HPV(子宮頸がん)ワクチン接種後の「重篤な副反応」報告数が20人を超える月が連続していることがわかります。ここで、「重篤」とは生命にかかわる重大な疾患や生命維持が困難な状態のことです。 この「生命にかかわる」という言葉の重さを絶対に見逃さないでください。理解するのは難しくないはずです。 → https://facebook.com/skrbmso/posts/pfbid02DwcacAoztmjfo9oFqA9R6yZAhHKutQK4Uwc35WJ4C752K99v3L9SG8vXRaSaCdFXl
     最後に、もう一度、冷静になって考えてみて下さい。健康被害を受けた方々の取り返しのつかない悲劇的事例を伝えることなく、ワクチン接種を勧める人たちは本当に誠実でしょうか?この疑問に対する答えは、ごく自然にあなたの中に浮かび上がってくるものだと思います。 → https://twitter.com/tarutora17/status/1723460407803998514

    【参考文献】神田他, 「3. ヒトパピローマウイルスと子宮頸癌」, ウイルス 第56巻 第2号,pp.219-230,2006, http://jsv.umin.jp/journal/v56-2pdf/virus56-2_219-230.pdf
  • refresh2週間前
    退会したユーザー
    同じく高2です。私は打ってません。
    家の方針で、副作用が心配とのことで打ってません。

    心配であればもう一度親御さんと話をしてみるのもいいと思います。

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