すずらんの日記『ココトモ交換日記#73の感想 続きです。』

こんにちは。 すずらんです。今日は昨日分の日記の補足です。 
(愚痴が入るので、心身ともに余裕がある時にお読み頂くことをおすすめ致します
タイトルに入れていなくてすみません。)

~前回の日記を読んでいない!という人のための簡単なあらすじ~

「強さ」とは、力で言うことを聞かせるものだと幼い頃の私は思っていたけれど、
そんなことはなかった。
むしろ、高校に入学してからできた友人たちのように、様々な想いを抱えながらひたむきに頑張ることが、「本当の強さ」だと思った。
その後に、のんびりと私の将来の夢について綴っていったもの。 となっております。

……私の説明が拙くなりましたが、もしご興味がおありでしたら『ココトモ交換日記#73の感想』も読んで頂けると嬉しいです☻

さて、本題(昨日分の日記の補足)に入ります。

昨日の日記にて、「何故、あなたの志望動機が却下されないといけないの?」という感想を頂きました。本来でしたら、個別のお返事を差し上げるのが正しいのですが、
そのシステムについて、高校を卒業した今でも納得がいかないので、こちらで愚痴を昇華させてください。

私の出身高校では、大学等に願書(志望理由書等)を出す時は、担任の先生に見せることが必須となっていました。

下書きをした後で担任の先生に提出した後、(担任の先生により)添削された物が返ってきます。
添削された文章を参考に、志望理由書を書き直して、許可が出てやっと清書ができます。
添削の部分は先生が納得するまでは書き直しが求められるので……、人によっては何度も書き直された人もいたと思います。

ちなみに、私は下書きの部分で大量に添削が入り、泣きながら担任の先生が喜ぶ(であろう)文章を考えながら綴りました。
その甲斐あってか、再提出の際はほぼ文句を言われませんでしたが、なんだかなぁ……と今でも思いますね。 (愚痴すみません)

Q:いやいや、高校時代の担任の先生なんて長くて3年の付き合いだろ?そんなの無視すればいいじゃないか。

A:そういう訳にはいきません。 実際、私のクラスメートの中に、志望理由書を見せないで、独自に入試準備を進めていた子がいましたが、担任の先生に事あるごとに名指しで
「志望理由書を出すように」と言われていたので。
私はそのクラスメートとあまり親しくはなかったので、その後どうしたのかはわかりませんが。

なんだか暗い話題が多くなってしまい、すみません……。
明日は明るい話題をお届けできるように頑張りますね✨

star今日よかったこと♪

・今日もココトモで日記を書いた!

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んでくださってありがとうございます♪
明日が皆さんにとって素敵な1日となりますように✨
(まだ午後ですが……)

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