すずらんの日記『RPGの思い出!』
visibility141 edit2023.11.07
こんにちは。 すずらんです。
先日のメルマガに「RPG」が出てきたので、今日はそれについて綴ります。
RPG(ロールプレイングゲーム)が大好きだった私。
私にとってのRPG全盛期は中学時代でした。
メルマガには、「RPGから計算やキャラクターの心情、物語背景や神話……それから諦めない心を学ぶことができた」と書きました。
ゲームに夢中になっていた頃の私は、中学校に帰ってからゲームをするのが日課となっていましたね。
学校には居場所がなくて、ひとりぼっちでいた私。
そんな私も、ゲームの中では主人公で、仲間がいて。街の人たちから「すずらんさん!」と呼んでもらえることが何よりも楽しかったです。
そんな私にとってのRPGの思い出を、3つ厳選してきました。
【黒歴史確定演出で賞】
先述の通り、学校に居場所のなかった私。
私がやっていたゲームは、主人公だけではなく、仲間の見た目や装備、名前設定ができるものだったので……。
授業中に錬成したイマジナリーフレンドの名前や設定をゲームにそのまま持っていこうとし、あろうことか、その設定で二次創作までやろうとしていました。(黒歴史)
結局、あまりにもゲームをやりすぎだ、とのことで没収され、小説の話は立ち消えになった……と思ったら、私、記憶を頼りに小説を1つ書いていたらしいです。
私の記憶力すごいな???(一周回って感動すら覚えている)
とりあえず、両親に見つかる前に処分しておかないと……。
【これはひどいで賞】
とあるダンジョンにいった時に宝箱を見つけたので開けてみたところ、なんとミ〇ックで。
当時はメンバーの誰も宝箱の判別スキルを身に付けていない+即〇呪文がおそろしいくらいに効く(百発百中でした……。)というダブルパンチで何度か全滅しました。
それと、中ボス戦での即死待ったなしの攻撃が、よりにもよってHP(最大体力)の低い仲間にばかり集中する……という地獄のような経験もたくさん味わってきました。
レベル上げが足りない、と言われたらそこまでですが。
【すずらんは激怒したで賞】
先述の通り、何度も何度も全滅を繰り返した私。
ゲームのナビゲーターっぽいキャラクターから「ちょっと〇に過ぎじゃない?」とツッコミを食らいました。
ですが、かといってレベル上げに専念していると「早く倒しに行こう、道草している場合じゃないよ」(意訳)と言われました。
どうすればいいのよ……。(愚痴すみません)
と、まあ挙げた思い出は様々でしたが、これも思い出となりました(思い出美化)
それでは、皆さんにとっての今日1日が、RPGの冒険のように充実した1日となりますように✨
追記:皆さん、聞いてください。
「私の忘れられない恋の思い出」を投稿した時、プロフィールの閲覧数が2140件くらいだったんですよ。
それが……補足分の投稿へのお返事を返し終わり、マイページの「プロフィール閲覧数」を見たら。 なんと!! 2245回になっていました……!
この1日の間に一体何があったの……?(震え)
一気に閲覧数が増えた理由が、正直に言うと私もわかりませんが←
まずは……プロフィールを見てくださった方々、本当にありがとうございますm(__)m
今日よかったこと♪
・今日もココトモで日記を書いた!
読んでくれた人へのメッセージ
今日も読んでくださってありがとうございます♪
皆さんにとっての今日も素敵な時間となりますように✨
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