愛の花の日記『私の心に灯った小さな光』

いつかこんな時もあったと懐かしく思えるように、記録しておきたい。

今日もまだしんどい。
昨日突然やってきたネガティブの嵐。
天気予報みたいにネガティブ予報みたいなのがあればいいのに。

昨日突然やってきたネガティブの嵐の原因は、
頑張りすぎた疲れ?
お仕事を始めたり、いつも頭を流れるネガティブをなだめるだけでも精一杯なのに自分で自分を愛そうと頑張ったり。
休むのが苦手な私は厄介だ。
早く回復しなきゃと焦る自分も厄介だ。
ネガティブの嵐によって、強制的に頑張れないようにしたんだな。
もう少し優しい休み方を希望しますが。
まあもう仕方ない。

朝から晩までミセスの歌をたくさん聞いた。
ミセスの温かくて優しい歌詞が、自分の辛さに寄り添ってくれる歌詞が疲れた心に沁みた。いつも聴くより心に沁みた。

ココトモさんの皆さんからのコメントもとてもありがたかった。
なんでこんな私のために、みんな優しいことを言ってくれるんだろうって自問自答してしまったけど、
私の頑張りを知ってくれている人がいる
独りじゃないと思わせてくれる人がいる
そういう心のつながりを持てる素敵な方々に出逢えて、私は幸せだなぁってしみじみした。
ある心友さんが教えてくれた3曲の歌を聴いて、号泣した。その中に、ミセスの灯火が入っていた。感情にならない心に溜まっていた苦しさが涙として流れて、ほんの少し楽になった。私はミセスとココトモさんに、どこまで救われるんだろう、ありがたいなぁと思った。
皆さんのコメントへの返信は、私の想いを伝えたいと自己満足でしているので、無理をしていないので、ご安心ください。

いつも ありがとうございます。
私と出逢ってくださりありがとうございます。

まだしんどい。まだ胸が痛い。まだ心の傷が痛い。
でも、まだ生きていける。
「今日1日だけ生きよう」を毎日積み重ねよう。そしたら毎日生きていける。
ミセスとココトモさんがあれば、
まだ生きていける。
暗闇の中に、私の心に、優しく温かく灯った光。消さないように、大切に。抱きしめる。

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