himawariママの日記

「息子」「入眠儀式」

夜、寝なくてはいけないのになかなか眠れない時がある。
考えれば考えるほど目がぎんぎんしてしまったり。
そんな時、世の中の人は、どんな方法で、眠れるようになっているのだろう。

うちの息子も、何だか眠れない時、ついついスマホなどに手を伸ばしてしまうようだ。
だから、更に目がさえてしまう。

効果的な入眠儀式があるようだ。

① 寝る90分前に入浴。

  熱すぎない40度~41度の湯船に首までつかって15分。
  体の深部の体温が上昇。疲労回復効果もある。

② アロマテラピーで嗅覚からリラックス

  感覚過敏の場合は自分にあったにおいで試してみる。

③ 間接照明で視覚からリラックス

  メラトニンの分泌をさまたげないよう、寝室は、温かい光の白熱電球などを使った
  間接照明や常夜灯などが良い。

④ ヨガやストレッチで体をほぐす

  体をほぐすと、入浴と同様に深部体温が上がり、その後、体温が下がりやすくなる。
  血行が良くなることで、筋肉疲労も取れていく。

まだまだある。続きは次回に。

「娘」「死にたいと言ったら」

毎日、生きている中で、楽しい事もあるが、苦しくなってしまう事もたくさんある。
子どもでも、友達でも、身近な人でも、「死にたい」とつぶやかれたことはあるだろうか?

息子から、受験期の時、いっぱいいっぱいで死にたいと言われた時があった。
そのような言葉を聞いてしまうと本当にどぎまぎしてしまう。

でも、死にたいと言う言葉をつぶやいてくれた時は、相手に、信頼していてその言葉を発してくれているのだと言う。
少しは安心するが・・・。

その苦しみをわかってあげる。
「死にたいくらい辛いんだね」
「苦しいんだね」
などの言葉をかけながら・・・。

子どもは答えを求めているのではない。
死にたいけれど、簡単に死ねないこともわかっている。
苦しい気持ちをわかってもらいたいから言っている。

こちらは、そういう気持ちを
「わかったよ」と伝えればいいのだ。

つらさを理解して、子どもの気持ちを聞いてあげることが大事なのだ。

star今日よかったこと♪

今日は日記を書くことができた。

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