himawariママの日記

「息子 ASD・ADHD」「言い分」

以前、話したのに、「そんなこと聞いていない」とか、そのように言われることあるだろうか?
「君があれこれ言うから出来なかった」なんてことも言われたことはあるだろうか?

話したのにとぷんぷんしてしまう事もあるかもしれない。

これは、もちろん、本人が言われたことを忘れてしまったという事は大いにあるのだが、
こちらがしゃべったことに対して、理解できていなかったり、更には推論も出来ないため、その不安から、「何とか応答しよう」と思い、言葉を捻出した。
という事もあるらしいのだ。

責められたりしてしまうと、焦らされ、不安にさせられ、挙句にうそを言わされたと被害者感情を抱いているので、どんどん謝れなくなってしまうというのだ。

そういう背景と心理があるのだとわかると、当事者の言葉を少し違って受け取るようになるかもしれない。

「娘 HSP」「近寄って欲しくないオーラが出ている時」

いつもは、とても、よくしゃべるのに、たまに、「来ないで!」と一人になりたがることがある。

でも、これは、親を嫌いになったわけではない。

疲れていると、一人になりたいと思う事があるのだ。

親が気にかけていきたいことは・・・。

① プライバシーやダウンタイムは必要
② 子どもを守る重大な役目がある

  親戚の集まり、結婚式など苦手なものはある。そこを理解して守ってあげる

③ 子どもの求めに応じる事に親としての喜びを感じる

  必要としている事を満たしていけば、もっと幸せになり、親と一緒に痛がるようになる
  る。

④ 子どものサインに気づく

⑤ 詮索するのをやめる

まずは5つ。
続きは次回に。

star今日よかったこと♪

今日はココトモで日記を書くことが出来た。

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今日の日記に目を通してくださった方に感謝します。

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