バロンの日記『適当なやつ』
visibility60 edit2025.05.31
今は午前11時頃。でもまだ寝床の上で横になり、ボーッとしながら過ごしている。ちょっとだけ開いたカーテンから、強い光が差し込んでいる。
今日の僕はそんな感じ。そんな感じで適当に過ごしている。
毎日毎日、いろんなことが起きてくる。いろんな考え、いろんな気持ち、いろんな動き、いろんな出来事。。そう考えようとしなくても、そう感じようとしなくても、それを望んでいなくても、何がどうであれ、勝手に自然に起きてくる。
そんな自然に勝手に起きてくるものの責任を、僕は取ろうとしたりはしない。でも、まあちょっと、背負ってみるかな?と思う時もあったりするから、そういう時は手を出したりはするけどね。
そんな感じで、僕は適当に生きている。
現実は肉眼で見る世界。肉眼を通して頭の中に浮かび上がった世界。だから、僕にとっては、この現実世界はVRの世界みたいなものだ。
だから、そんな現実世界に疲れた時は、肉眼で見るのを辞めて、そのVRのゴーグルを外して、心の眼で見たあるがままの世界に帰る。そして、そこでちょっと一息ついて、元気になったら、またその現実世界を生きてみる。
そんな感じで、僕は適当に生きている。
僕はそんな感じの、いい加減で適当な生き方をする人間です。何の責任も感じない、何を築き上げようともしない、ただそうであるだけの、いい加減で適当なやつなんです。
でもそれでもいいんじゃないかな?
だって、そんな風に自然に勝手に起きてくる僕でしかないのだろうから。。
今日よかったこと♪
自然に過ごせた。
適当だった。
読んでくれた人へのメッセージ
読んでくれてありがとうございます。
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