バロンの日記『コンビニでお買い物』

今日はコンビニに行った。

レジには若い女の子がいた。その子はいつもたどたどしくて、アタフタしてて、お世辞にも仕事ができる感じには見えない。

それでも、僕はいつもその子に憧れる。

たどたどしくても、アタフタしてても、その目はいつもまっすぐだから。その子はいつも、まっすぐで謙虚で正直な眼差しで、人や物事に接しているから。

あんな風になりたいものだ。

その子を見る度にそう思う。そして、その子を見る度に感謝する。そんな事を思わせてくれて、ありがとうという気持ちになる。

僕は僕。だから、僕は僕であってもいい。だけども、憧れる何かがあってもいい。

どうであれ、そこにある存在と、そこにある思いの両方を大切にしていけたらいいなと思う。

star今日よかったこと♪

前向きになれた。

自分なりに過ごせた。

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