受付終了
共働き夫婦の在り方について
1233 edit2019.11.29
30代前半の夫婦で結婚5年ほどになります。
共働きになるのですが妻の勤務時間が長時間となることを懸念しています。
妻が30歳を迎えるまでは現在より長時間働いており以下のような状況でした。
出社:7時30分前後
帰宅:常に23時過ぎ
休日出勤:土曜日に月3回ほど
そのため今のままの働き方では
・身体に支障をきたすかもしれない
・仕事ばかりで日常生活で有意義なことができていない
・夫婦で過ごしたりや子供のことを考える時間が不足している
といった点から長時間労働を抑制してもらうべくお願いをしました。
それから2年ほど経過しますが状況は以下のように変化しました。
出社:7時30分前後
帰宅:20時30分前後
休日出勤:土曜日に月2回ほど
大きな変化だとは思うのですが、月初(毎月8日ほどまで)の繁忙期となると
以前の労働状況に逆戻りしているような状況です。
なお、私の方は出社が8時30分、帰宅は18時30分といったところで、帰宅後の家事全般は私の方で済ませることがほとんどで、妻は日曜日に家事を行ってくれています。
なお、本人の仕事に対する思いとしてはいくつかあるようです。
・職場環境は楽しい
・仕事は嫌い
・社会と繋がっている感覚がほしい
・自分のお金を稼ぎたい
また、最近では夫婦で相談し、現在は子供は作らないという選択をしようかとしています(決定ではない)。
ここで私の考えなのですが、妻が働きたいのであれば本人の自由にやっていただいていましたが、
やはり私自身のことが優先度が低いように感じてしまいます。
子供を作らない選択をしようとするのであれば夫婦の楽しい時間を増やしたいという思いがありますが、
仕事で時間を使うのであれば夫婦としての時間が直接に削られてしまっています。
何度か勤務状況についてはお願いをしていましたがその願いもなぁなぁにされ、ないがしろにされている感覚が強いです。
また、僭越ながら家庭の経済的な面では私が8割負担しているような状況で妻の給与は家庭の2割分の負担、家族としての貯金へ数万円、その他は自費としています。
ちなみに妻の職種は一般事務ですので給与収入はさほど多くなく(おそらく)、それなのに長時間労働していることが最も解せません。
どうせ同じ時間分で働くのであればより稼いでもらって、家庭に還元することを要求するのも一案かなと思います。
長文となりましたが私の場合、妻の働きたいという希望を活かす前提だと
以下の要求くらいしか思いつきませんでした。
そのため、別の観点からアドバイスがほしいと思っております。
・残業なし、または時短など勤務体系の変更(時間の確保)
・勤務時間が短いと思われる職へ転職(時間の確保)
・給与が高いと思われる職へ転職(経済的な還元)
コメントいただけますと幸いです。
- ココトモInstagramはじめました♪
-
このたび、ココトモの取り組みや想いを発信するInstagramをはじめました。ココトモメンバーたちが試行錯誤しながら運用してくれているので、ぜひ応援&フォローいただけると嬉しいです(*´`)
Instagramはこちら