受付終了
生きるのを辞めたいと考えている
visibility1075 edit2021.04.15
20代後半でようやっとある程度自分に自信を持って仕事を探し、接客と事務を兼任する正社員になれたのに1年近く働いてまた鬱になり病院に通うことになってしまいました。
職場関係は良好なのですがどうしても裏で業務している方(ほぼパートの方々のみですが)がお客様への愚痴、他の方の仕事への愚痴などをこぼしてる方がいらっしゃり、それを聞くと自分にも当てはまっていて不安になったり、職場が狭いために些細な動作も申し訳なくなりながら仕事を続けていてこの時点でもかなりのストレスにはなっていましたが、本社からの店舗側の繁忙期に出された仕事を通常の接客と事務業と毎月自身が抱えている案件を合わせてほぼ1人(上司と先輩のお二人に手伝っても頂きましたがほぼ他店にいらっしゃったので基本的には私以外やれる方が居られなかった)で回しており、その間に接客事務を行なっていたベテランのパートの方と新卒の方が休職をされてその分の仕事も加わり気付けば体調にまで現れるようになってしまいました。この段階で心療内科に通い始め年明けには体調面でもガタがきてしまいました。
優しい上司のおかげで少しだけ休職をさせてもいただき実家に戻りましたが、会社の復職プログラムに乗っ取り短時間の復帰期間である現在仕事を出た日に忙しければ仕事中ずっと息苦しく、翌日には仕事にも行けず罪悪感にも苛まれてしまいます。薬は変更してもらっても効かなくてさらに家から出られない、駅で待ってる間、職場に近づく程に息が苦しくなる日もあります。
そうでなくても嫌なこと、辛いことを考えたり思い出したくないために朝から晩までゲームしかやりたくない。料理をする元気もなく、大好きだった食事も食べたくない、買いに行きたくないと1食はなんとかあるものを適当に無理やりねじ込み、不定期でまともに取れない。お風呂も入るまでに30分〜2時間かかって湯が冷めてしまう。洗濯物は溜め込んだとしてもなんとかこなせても食器等の洗い物はかれこれ1週間洗わずに溜め込んでいます。
これらのことから生きるのをやめたい気持ちが酷く強いです。高校時代、専門学校時代以来に久し振りにやっていた自傷の一つであるタオルで自分の首を力一杯込めて絞めてしまいました。
小学生の頃から死にたい気持ちをずっと抱えていて生きてきてそれでも何とか卒業をしてニートの時期を少しでも減らそうとアルバイトも続けていってやっとマシになったと思い仕事についたのですがこうなるともう親にも顔向けができないです。
親は心配してくれていますが父はアスペルガーの気質もあり、HSPの気質がある私とは少々分かり合えないこともあり、お金の下面などして迷惑をかけていますが「頼ればまた不用意な言葉に傷ついてしまう」と中々相談ができず、母にばかり相談することも頼りっぱなしで申し訳なくあります。死ねば悲しませてしまうがでも申し訳なく生き続けるのも辛い、でも何度も変わろうとして何度も倒れてしまつ自分にはもう生きることは無理だとも感じており八方塞がりです。
転職する元気もなく、実家は田舎で車がないと生活できないのに過去のトラウマから車の免許も取りに行けなくなってしまい近場に働き口は無く、もう趣味等の好きなことはあるけれどもそれ以上に早く楽になりたくてたまらないです。
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