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一緒に対処を考えてほしい
20代後半 女性

6歳の子育てについて

visibility1140 chat2 personひかる edit2022.04.27

現在、6歳と8ヶ月の兄弟の子育て中です。
上の子の子育てについて相談をさせてください。

下の子が産まれてから
言うことを聞かず、言われたことをやらなかったりすることが増えました。
とりあえず返事しとこ〜と言うような返事をして、実際は話を聞いていなかったりが多く、
私もそれにイライラしてしまい、最近怒ってばっかりいます。
怒ると言うか、怒鳴っています。
何回言ってもわかってくれない時は、叩いてしまうこともあります。
今日も、小学校の友達を家に勝手にあげていたり(入学してすぐなのでお母さんが途中までお迎えに来ることがあります)
下の子をクッションマットの端っこで叩いたり
頭突きしたり、軽く叩いたりしていました。

親の私が言うのも変ですが、長男は優しい子で語ることもあんまりありません。
電車が好きで、一人で遊ぶタイプです。
下の子が産まれて、私が下の子につきっきりになってしまい
産まれてすぐは赤ちゃん返りもありました。
その中で、上の子が言うことを聞かないことが増えていき、対応するのも嫌になった時がありました。
俗に言う、上の子可愛くない症候群だと思います。

子育てにおいて、怒鳴る、叩くは逆効果になってしまうのはわかっているのですが怒鳴ってばかりいます。
自分が嫌になります。昔はあんなに可愛がっていたのに、なんで今はこんなふうにしかできないんだろうと…
どのように対応するのが正しいのでしょうか。
一緒に考えていただけると嬉しいです。

どうすればいいのか、どう対応するのが正解なのかわかりません。
旦那に相談しても、聞いてくれないし一緒に悩んでくれません。
自分が原因なのに長男が可哀想になります。
教えてくださいよろしくおねがいいたします
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コメント一覧

  • refresh約3年前
    サクラ 40代 女性
    子どもが2人になると、本当に大変ですよね(^^;)
    毎日お疲れさまです。
    我が家にも7歳差の子どもが二人いますが、年の差育児って難しいなぁ…と日々感じています。
    お兄ちゃんは、今もお母さんをきっと独り占めしたいのでしょうね。

    お兄ちゃんと二人だけの時間を作ってあげたらいいのではないかと思うのですが、週末など、ご主人に下の子を見てもらうことはできないのでしょうか?
    または、下の子のお昼寝中にお兄ちゃんと二人で遊ぶとか…多分、遊んで欲しいとか話しを聞いて欲しいとかハグして欲しいとか、お兄ちゃんがして欲しいことがあると思うのです。
    その欲求を満たしてあげる。
    「自分だけのお母さん」という時間があれば、だいぶ変わると思います。

    ご主人の協力が得られないときは、保育園の一時預かりや託児などを利用したらいかがでしょうか?
    お金を使うことに抵抗があるかも知れませんが、お母さんの心のゆとりも絶対に必要です。
    ご主人がお休みの時に、2人のお子さんを預けて、一人の時間を作ってもいいかも知れません。
    育児って、それくらい大変なことです。

    少しでも良い方に変わりますように。
  • refresh約3年前
    ひかり 40代 女性
    はじめまして。

    小さなお子さんお二人ですから、
    とても忙しい日々をお過ごしのことでしょう。

    >下の子が産まれて、私が下の子につきっきりになってしまい
    産まれてすぐは赤ちゃん返りもありました。
    >下の子が産まれてから
    言うことを聞かず、言われたことをやらなかったりすることが増えました。

    ご相談内容から、ご長男は「ママの気持ちをひきつけたい」ように感じます。
    人間の特性として、はじめから誰かを困らせるとか、悪いことをしようとして問題行動を起こすことはないそうです。
    本人なりに良い行いをしているのだけれど、誰にも気づいてもらえないとなると、相手の関心をひくために、問題行動をするようになるのだそうです。
    愛情の対義語は無関心です。
    ひかるさんにしてみたら、下のお子さんに手がかかり、心身ともに精一杯でご長男に対して無関心でいたわけではないと思います。しかし、6歳のご長男には、ひかるさんの心情をくみ取る力はまだないでしょうから、ママに気にかけてもらうには、そのような言動をするしかなかったのではないでしょうか?
    もちろん、意識的ではなく、無意識のうちにそのようにしているのだと思います。

    現状を改善していく方法ですが、これからは、意識的にご長男の良いところを見つけるつもりで日々を過ごしてみてください。
    下のお子さんのこともあるので、できるところからで大丈夫です。
    このぐらいは当たり前、と決めつけず、小さなことでも良いのです。
    そして、それをみつけたら、
    「すごいね!」「ステキだよ!」「ありがとう!」「ママは、とってもうれしい!」
    などの、ひかるさんの心の言葉を伝えてあげましょう。

    けがや命に係わるような時は、注意しなければなりません。
    それ以外は目をつぶり、ご長男の良いところにフォーカスする思考グセをつくりましょう。
    今のご様子ですと、ひかるさんは、ご長男の短所に意識が向きがちになっているため、長所より短所にばかり目が留まってしまうからです。

    ご長男は優しいお子さんのようですから、きっと、ヒカルさんから見て、思いやりを感じる言動をたくさんしているはずです。
    ちょとしたことで良いので、ぜひともその場面を大切にしてあげてください。
    そして、喜び、感謝をご長男に伝えてあげましょう。
    ご長男の良いところがどんどん目立つようになっていきます。

    人生の中で体験する困難は、学び成長のためにあるものです。
    どうぞ、ご自身をせめずに、むしろ、自分を労いながら取り組んでみてください。
    応援しています。










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