受付終了
30代 男性

外出すると他人にイライラしてしまう

閲覧数1369 コメント数2 personわわわい edit2023.07.11

外出すると必ず嫌な思いをします。

ぶつかってきて謝りもしない人
後ろから舌打ちしてくる人
無理やり割り込んでくる人や車
煽り運転
態度の悪い店員

など、イライラすることが多いです。
最近では、嫌な思いをしたくないので外出することも少なくなりました。

ついこの間は、家から徒歩3分の店にお弁当を買いに行こうと道路に出てすぐに、すれ違う車から「わっ!!!!!!」と言われて、驚かされました。
こっちは徒歩ですし、文句も言えず逃げられました。
たった数分出かけるだけで、今時こんな小学生のような驚かしに合うのかと、イライラを通り越して悲しくなりました。

世の中、人は1人では生きていけないので、赤の他人と共存していかなければならないことは理解しているつもりです。
また、自分の自己中心的な考えや気にしすぎている性格も問題なのだと思います。

ですが、非常識な人間、攻撃的な人間が許せません。

そこで、皆さんにお聞きしたいのが、このような他人の言動に遭遇した時、皆さんはどのような考え方をしているのでしょうか?

私から見ると、そのような出来事にあっても、気にしていない人やうまく切り替えている人が多いように思います。

ぜひ参考にさせてください。
ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

交換日記はこちら

コメント一覧

  • refresh約1年前
    メンバー
    るう 50代 女性
    わわわいさん

    はじめまして。るうと申します。
    もしご参考にしていただけそうでしたら嬉しいです。

    私は、マナーが悪い人(*)に遭遇しやすい境遇を、できるだけ避けることで、やり過ごしています。
    わわわいさんも、マナーの悪い人に遭遇しがちなシチュエーションというのがあると思いますので、そういったシチュエーションはどんな場合なのか分析してみて、できるだけ避けてみてはいかがでしょうか。

    (*私の場合は、マナーはそれほど気にならないのですが、潔癖で風邪をもらいやすいので、咳エチケットをとても気にしています。)

    私は例えば、
    ・電車やバスは、前に人が立つ混雑っぷりになったら、座らない
    ・咳をしそうな雰囲気の人の近くに行かない
    ・ひどい咳をされた場合は、できるだけ早くその場を1メートルでも2メートルでも離れる、
    などをしています。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    また、割り込みなどマナーが悪い人は、怪我に巻き込まれやすいとか、他人との衝突の危険が高くなります。そういう意味での愚民だと思ってやり過ごすのも一つかとも思います。
  • refresh約1年前
    退会したユーザー
    はじめまして、てるといいます。

    世の中いろんな人がいて、関わりの中で嫌な思いをすることって少なからずありますよね。

    僕も嫌な思いをすることはよくあります。そんな時、いつも切り替えられるわけじゃないけど、切り替えられる時もあります。だから、それがどういう時なのかをちょっと話してみようと思います。

    それは、相手の立場に立ってみた時です。言葉を変えると、客観性を持った時とも言えるでしょうか。

    自分の側だけからだけでなく、相手の側から見ると出来事は違ったように見えたりします。

    それから、相手の側に立ってみると、相手の気持ちも考慮に入れてあげられたりします。イライラしたりするときは、どうしても自分の方ばかりを大事にしがちですが、そういう時に相手の気持ちにも目が向けられたら、何か違ってくるかもしれません。

    わわわいさんの文の中に、自分の自己中心的な考えや気にしすぎている性格も問題なのだと思いますってところがありましたよね。

    自分側からだけで見ない癖がついてくると、自然と普段の自分の自己中心性も緩んできやすいです。

    非常識っていう言葉についても、その言葉を使う多くの人は自分中心の常識を持っていたりすることが多いように感じます。他の言葉でいえば、普通はとか、みんなはとか、そういう言葉もそうですよね。良いとか悪いとかもそういう言葉だと感じています。

    態度が悪いっていうのも、他の人から見たら許容範囲かもしれないし、その態度を表すときに違う表現になるかもしれません。

    主観性が緩んでくると、良いか悪いかではなく、合うか合わないか、好きか嫌いかって感じになってくると思います。そうなってくると、理屈でなく気持ちに目が向きやすくなるので、相手の立場に立つことも、だんだんやりやすくなるような感じがしています。

    そして、自分の気持ちにも目がいきやすくなるようになると思います。人って案外、自分の気持ちに目を向けてなかったりすることが多いように感じます。

    イライラしたとしても、あいつがどうでとか、こうすることがおかしいとか、相手、それから理屈の方に意識が行って、イライラしてただ感情的になってたりする。その時の自分の気持ち、悲しかったとか、寂しい思いをしたとか、もっと大切に扱って欲しかったとか、そういう気持ちの部分には目がいってないことが多いように感じています。

    相手の悪さに目を向けることよりも、自分の気持ちに目を向ける方を心は望んでいるように感じています。

    これも、普段からそう言う癖がついていると、相手の気持ちにも目を向けやすくなるので、何かあった時に、イライラするだけで終わることが少なくなるような気がしています。


    それから、人と共存するということについてですが、『人と共存することを理解する』ということの中に、『相手のことを理解する』ことを入れてあげると、共存するっていうことがスムーズにいきやすいような気がしています。それにはやっぱり、主観的な視点だけではなくて、客観性が必要になってくるのかなって感じています。


    自分の場合はそんな感じかなぁと思いますが、そうは言ってもイライラするときはするし、切り替えられないときは切り替えられません。

    ただ、客観性が増えれば増えるほど、なぜか嫌な出来事に出会いにくくなっていくような実感があり、そういう意味でも自分だけの視点ではなく、相手の視点や、他の多くの視点をできるだけ持つようにはしています。

    かなり長くなってしまいましたが、参考になることろが少しでもあればいいなと思っています。
keyboard_arrow_up