ただ話を聞いてほしい
10代前半
その他
おくすりとカッターを大好きな先生に渡した良くない僕の話
160 edit2024.05.13
でも一般的に見たら理解されにくいもので僕も理解されたいなんて思わず寧ろやめたいと願う事があります。
鬱と操をコントロールするのにはおくすりを一つ二つと飲んだり、カッターの刃を肌にスライドさせる必要がありました、。
代わりになる方法なんてありません。
でもやめたかったのでおくすりの箱とカッターを大好きな先生に渡して物理的に距離を置くことにしました。
大好きな先生に渡した理由はその大好きな先生に話しかける事が出来ない自分のシャイさと一番信頼できる人だからです。
放課後大好きな先生に渡しました。
大好きな先生は意外とすんなり受け取ってくれました。
『担任に話してもいい?』と聞かれたので『判断は任せます』とだけ言いました。
大好きな先生の判断ならどんな結果になろうと良かったんです。
でもその数日後、学年主任の先生と担任の先生(両者とも女性の方)に呼び出されおくすりの箱とカッターはどちらかの教員が預かることになると言う話をされました。
つまり大好きな先生に預かって貰えない事になってしまったのです。
その言葉を聞いてから色々考えすぎて先生方の話を聞きそびれました。
大好きな先生はこの事を伝えるだけじゃなくて箱もカッターも渡した…つまりは持っていたくなかった。
そう考えました。
きっと僕からおくすりの箱とカッターを受け取った時に気持ち悪さとか嫌悪感とかめんどくささとかがあった筈です。
今思えば当たり前ですよね、2年の頃散々めんどくさくて迷惑かけてばかりだった生徒と三年になってやっと離れられたのに…わざわざ別の階のめんどくさいメンヘラ生徒と関わらなきゃならない。
そんなの嫌に決まってます。
大好きな先生は僕が嫌いで関わりたくないはずです。
だからもう大好きな先生には授業関係の話以外はしない様にします。
大好きな先生は他の生徒と話してる時は凄く笑顔で楽しそうで幸せそうで…僕には到底そんな笑顔にできないようで。
楽しい話出来ない、面白い事も頭も良くないただ迷惑な生徒。
もっとみんなみたいにいい生徒に慣れたらよかったのにって思います。
ごめんなさい先生こんな気持ち悪い生徒で。
卒業後は死んでしまおうと思います。
卒業すれば今の学校にも迷惑は今よりはかからない。
さっさと自殺して大好きな先生に謝罪を述べたいです。
大嫌いな生徒が死んだら大好きな先生は喜んでくれると思うんです。
そしたら大好きな先生も笑顔になってくれるはずです。
本当にごめんなさいごめんなさい
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