一緒にお話したい
50代 男性

グリーフケアは勇気のいることでしょうか

visibility85 chat2 person三郎太 edit2024.09.11

母ががんで亡くなり、約一か月が過ぎましたが、毎日、とてもつらく、悲しく、仕事へは行っていますが、食欲があまりありません。
自治体の心の相談で保健師の方とも相談しました。
その中で、グリーフケアということを知り、自治体の方でもグリーフケアの会というのがあるようで、参加してみると良いとも言われましたが、このような会に参加すると、母が元気なころの話など、いろいろ出てくると思うのですが、思い出すたびにつらくなります。こういう会への参加は、やはり勇気が必要なんでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh1週間前
    メンバー
    すいっち 40代 男性
    三郎太さん
    本当に毎日お辛いことと思います。

    病と闘ったお母さまとご家族の時間は
    一生忘れ得ないことでしょう。

    食欲もなく、重い身体を持ち上げて、お仕事へと向かう
    三郎太さんのお姿を思うと、私も苦しくなります。

    私はグリーフケアのサポート活動をしていたことがあります。
    自治体やボランティア団体などでは、
    無料か、茶華代程度で毎月程度行なっていますよね。

    ご参加の皆さんのご様子を窺うと
    ほぼ継続してお越しになっている方が多く
    それぞれお心の支えになっているようです。

    お母様の事を思い出してしまうのは
    確かに悲しいように感じますが
    一人で思い出して辛いのと違って
    悲しいことを人に語ると、その辛さが変化していきます。
    故人を語る人の表情の変化でそれがわかります。

    「故人がいつもそばにいて、私を温かく見守ってくれているように感じ
     生きる力が出てくる」と語る人もいます。

    ご参加に勇気は不要と思いますよ。
    最初は他の方とのコミュニケーションにしばらく時間を要しますが
    「故人のために参加してみよう」と考えるくらいで十分と思います。

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