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一緒に対処を考えてほしい
提案は話をしっかり聞いてから
叔父、てめえの血は何色だ!?
visibility310 edit2025.01.14
【状況】
母方の叔父65(以下F)の人間性が酷すぎます。他人はおろか身内さえも下僕か何かかと思っていそうな振る舞いが近年目立ちます。家族にとって必要と思われることについても自分から動くことはほぼなく、実姉である母が奔走して諸々整えています。
【外観・性格】
・常に猫背で表情はムスっとしている
・マザコン
・問いかけに応えるのが遅すぎる。ようやく応えても大した内容はない
・↑ゆえに、関わるときはタイムパフォーマンスが非常に悪い
・自分から話すときは大抵講釈垂れている。常に上から目線
・この性格ゆえ、身内が集う機会ではいつも家族の恥になる
【エピソード1】
一昨年、Fは脳の関係で手術が必要になりました。そのことで、母は実家と嫁ぎ先と病院を、日にちが変わっても行き来していました。手術は成功し、退院したFは開口一番「ぼく、重症だったの?」(←は?怒)実際一番大変だった母には渋々礼を言ったようでしたが、とばっちりを受けた父や私には一切挨拶ありませんでした。(ムキーッ!)
【エピソード2】
衛生センスがゼロのFの家は、埃まみれでほぼゴミ屋敷です。水回りは悪臭が漂っています。母にとっては実家でもあるので、諸事情で留守にしていたFの許可を得て、屋内清掃をすることにしました。帰宅後、Fはキッチン周りの状況が気に食わず母に激昂しました。掃除は許しておいて、気に入らなかったらキレるなんて虫が良すぎる!この日以降、母は実家にも拘らずFのせいで行くことを躊躇うようになりました。
【エピソード3】
今から20数年前、学生だった私は自転車で移動中にFと遭遇しました。声を掛けたら、思いっきり無視されました。その時の顔つきは甥の私が目にしたことが無いような『むす~…』とした表情で人面岩か何かと思える酷い顔をしていました。
【まとめ】
上記エピソード1のように、(穏やかな表現ではないが)一度死にかけていたにも関わらず、Fは自分のために動いてくれた/考えてくれた人たちには感謝を示しません。そして、幼少期からの私や母にとっても良い思い出があるはずのFの家ですが、祖父も祖母もいなくなってしまった今、「裸の王様(つまりF)」独りが残り、厚意すら無碍にされます(上記エピソード2)。何だかFの良いようにジタバタ動かされては、モヤモヤさせられて、悔しくてたまりません。もう、大嫌いです。
【御礼】
最後まで読み進めてくださった方々、貴重なお時間をありがとうございました。もし、本件について共感していただける方やご意見をいただけるようであれば、ぜひいただきたいと存じます。
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