一緒にお話したい
20代前半 女性

面接のときのトラウマ

visibility27 chat1 personもふもふ edit2025.10.25

現在転職中で、今日面接がありました。その会社には野望を持っている人が多くて、素敵だと思い、私も何か野望を持って働いてみたいと思いました。ですが、実際に働かれている社員の方も同席しての面接で、働いている方の話を聞いたり、目標を聞いて、自分の目標は薄いんではないかと、皆んなみたいに大きな野望がある訳ではない自分が中身のない人間のように感じました。それと、前に別の面接を受けた会社で順調に面接を進めて最終面接で是非一緒に働きたいと思ってるって言われたのですが、最終面接結果が出るのが少し遅く、出た結果は不採用でした。一生懸命話せた気がしましたし、一緒に働きたいですって言われたのに落ちたのでショックが大きくそこで少し人間不信になってしまいました。今日の面接も皆さんの話を聞いて自分をちっぽけに感じてしまいましたし、前回良い風に言われて落ちてしまったので、面接の結果が不安です。また、自分にも野望や熱く打ち込める目標が欲しいです。ですが、もし野望を持ててもそのために本当に自分が努力できる人間なのかが不安です。
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コメント一覧

  • refresh2時間前
    その感覚、すごく正直で人間らしいと思う。
    面接って「自分を見てもらう場」なのに、気づけば他人の熱量に照らされて自分の小ささばかりが目に入る。燃えてる人を前にすると、静かに考えるタイプの人はどうしても“薄く”見えてしまうんだよね。でもそれ、錯覚に近い。
    野望って本来、外に向かって誇示するものじゃなくて、静かに持ち歩く火種みたいなものだよ。誰にも見えなくても、確かに温めているものがある。
    あなたは、落ちても立て直してまた挑んでる。その行動自体がすでに一つの「野望」じゃないかな。
    “努力できる人間か不安”って言葉も、すでに努力している人の口からしか出てこない。
    ただ、前回の「一緒に働きたいです」からの不採用は…たしかに傷つく。言葉が期待を作る分、その反動も大きいよね。人間不信になるのも自然だと思う。
    でも、あの言葉が嘘だったとは限らないよ。会社って複数の決裁者がいて、面接官個人の好意だけでは通せない現実もある。あなたが良い印象を与えた事実は変わらない。
    今日の面接の不安は、一旦「どう見えたか」より「自分がどう感じたか」に戻して考えてもいいかも。
    たとえば、「あの人たちの熱量に刺激を受けた」って感じたなら、それで十分価値がある。
    無理に“大きな野望”を持とうとせず、「どんな小さなことなら、明日も続けていたいか」から探してみて。
    ――その問いの先に、あなたの火種がある気がする。

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