さとの日記『子猫を世話する』
edit2024.04.04 36
何年か前に、我が家の庭に生まれたばかりと
思われる子猫がいました。近所の野良の母猫が
放置したのだと分かりました。
かわいい声でミャーミャー言っていました。
夫は「ほっとけ」と言いましたが。
炎天下で、このままではと見過ごすことが
できずに、家に入れてきれいに洗いました。
子猫はお腹が膨れていたので、排泄を促しました。
夫も私が世話しているのを見て、協力してくれました。ホームセンターに行き、粉ミルクやキャリーケース、ペットシートを買いました。
それから、3時間おきにミルクをあげる生活になりました。私は自分の娘を育てた時を思い出しながら、必死でした。
里親さん募集のサイトに登録したら、良い里親さんが見つかり、無事に巣立っていきました。
とても良い思い出です。
今日できたこと♪
洗濯
読んでくれた人へのメッセージ
今日も読んで下さり、ありがとうございます。
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