ほのぼのの日記『今日も闘おうか。(暴力表現有り注意)』

79 0 ほのぼの 2024.09.06

私は15年ぐらい前に、上司に陰湿な暴力を受けました。
私の持ち場を段々と仕事を与えないように追い込んでいきました。
私が仕事のミスをすると、フロアのお客様がいる前で、カウンターの台を足蹴りでぶつけることがありました。
(私のこころの中の思いです↓)
　　　表舞台(フロア)で足蹴りをするお店、
　　　素晴らしき接客業(お客様のいる前で)
　　　の見本ですね。

ある時バックヤードで上司に意見する時も、
黙らそうとしたのか、段ボールに突き飛ばされた時がありました。

職場でパワハラDVを受けた時に、会社の相談窓口の制度がその当時まだ確立していませんでした。
上の上司に相談後、他店への異動が決まりました。
私の異動が分かった時、ロッカーをぶっ叩く音がフロアまで鳴り響きました。
自分の手を痛めて流血していましたが、あなたは何をしたかったんですか？
血を含ませた握りこぶしに何の意味がある？
もう少しで辞めさせることができたのに。ですかね？

何年後かして、あなたがクビになったと異動先で聞きました。
そうでしょうね。なると思っていましたから。
『違う職場に行っても、あなたはうまくいかない(働けない)でしょう。』
と私におっしゃいましたね。
そのままの言葉を、あなた(元店長代行)にお返しします。
あなたに学んだことは、元代行の生き様にはなりたくないことだけです。

世の中に、学校や職場や生活にもDVが蔓延っていますが、キズを与える相手に悩んでやる必要がない。
……なのに考えが巡る。

自分を責めることをしなくていいのに、いつの間にか責めている。
何故キズを受けた側が、死にたいと思うほど苦しまなきゃならないの？
限りある命の中で、苦しむ時間がもったいない。
そう分かっているのに、何も感じないわけがない。
受ける側には。
　　　　
　　　さぁ。今日も闘おうか。
　　　今日も表舞台に立っている。

star今日できたこと♪

何十年経っても受けたことを忘れられずにいる。
そしていまだに上司の間でも、陰湿なハラスメントを繰り返している。昔独りだった私を業務の教えを頂いた他店の上司様もその原因で辞めてしまった。講演会でハラスメントを涙ながらに語った元上司を私は許さない。(日記ハラスメント現在進行形にて)

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も日々、頑張っているみんなにエールを。🎉✨

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