ゆるふわの日記『同世代友達とスタバでお茶の時間』

おはようございます😊
手話講習会で4年(コロナで1年休会になったので)を共にした友人とお茶をしました。

スタバに先につき、小さなプレゼントを用意してワクワクして待ちました。
友人は相変わらず素敵でジャズピアノもまだ続けていて、来年に第九のコンサートにも参加してドイツ語で歌うのだと楽しそうに話していました。
お肌も白くてツヤツヤで何もしていないと聴いて普段から気を付けているのだと想像できました。

50代になると親を介護する年齢になること、若い時には全く想像していませんでしたが、誰もが通る道だねというお話を聴きました。

同年代友達は本当に有難くてホッとします✨
次は自宅にご招待する約束と映画を観に行く約束をしました。

帰りは図書館で心理士でカウンセラーの『東畑開人』さんの『ふつうの相談』と『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』を返却して、『野の医師は笑う』と『心はどこへ消えた』を借りました。読むのが楽しみです。

『ふつうの相談』と『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』の感想は守秘義務を守ったカウンセリングの事例が凄く興味深かったです。自分の仲の良い友人の人生もただ外から見ているだけだと分かっていないことが沢山あるんだろうな、何かあったら少しでも友人の心を支えることができたらなと改めて感じました👍

star今日よかったこと♪

・東畑開人さんの書籍2冊を読了した。
・友人に小さなプレゼントを渡して喜んで貰った。
・最近、新しい友人も作りつつ、昔からの友人とも交流できた。
・友人と終始穏やかに楽しく会話ができた。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

本日もご覧いただき誠にありがとうございます✨
あなたにとって素敵な1日となりますように🐏

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