himawariママの日記
visibility88 edit2025.04.09
「息子 ASD・ADHD」「選択肢をしぼる」
うちの息子は、人と長く話すのが苦手だし、うまく話せなくなることも多々ある。
「オープンクエスチョン」「クローズドクエスチョン」
と言う言葉を聞いたことがあるだろうか。
①オープンクエスチョン
「なぜ?」「どう思う?」など、相手に自由にこたえてもらう形式。
②クローズドクエスチョン
「AかBどちらがいい?」のように限られた選択肢の中から選ぶ形式。
いろいろ聞いてしまうと混乱するし、やはりクローズドクエスチョンの方が答えやすい。
しかも、選択肢は2つがベスト。
それ以上になってしまうと、迷って答えられなくなってしまう事も多いのだ。
「他にもあるかな?」と、いくつか例をだして、更に考えさせる方法もある。
その人にあった問いかけをするべきだと感じた。
「娘 HSP」「わざとやっているように思える時。親は、まわりは。」
子どもが自分と違う思いの時、本当にそう思ってやっているのか?と疑問に思ったことはあるだろうか?
わざとなのか、それとも本心なのか。
親の見方、まわりの見方ははどうすればいいのだろうか。
① よく話を聞き、自分に置き換えてみる
② 子どもが体験している事を理解する。
まずは、服がちくちくして嫌だったら、アレルギーがある肌のかゆみだったりとか。
そんな理由からだったのかもしれない。
③ カウンセラーや学校の先生に相談する
④ 経験がないからと言って、子どもの行動にありがちな理由をつけないようにする
子どもの気持ちが素直でなかったり、親を困らせようとしてるのではないという事。
⑤ 押し付けすぎないようにする
⑥ 自分の子ども時代のすばらしさをアピールしすぎてうらやましがらせたり、劣等感を抱
かせたりしないようにする
子どもには別の楽しみ方もあるかもしれない。
今日よかったこと♪
今日は、ココトモで日記を書くことが出来た
読んでくれた人へのメッセージ
今日の日記に目を通してくださった方に感謝します。
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