さくらの日記『週に一度の、静かなメモ #5.5』

今週分の交換日記とは別に、
チャット相談の中で心に残った出来事があったので、
そっと書き留めておこうと思います。

最近のチャット相談の中で、
「素敵だな」と感じた出来事がありました。

大寒を迎え、寒さが一段と厳しくなった頃のことです。

「寒いのは苦手で嫌だけど、ようやく春に近づいてきた気がします」
という言葉を聞いて、少し立ち止まりました。

私は正直、「一気に冷え込んできたなぁ」という感覚の方が強くて、
とてもじゃないけれど、春に近づいているなんて思えませんでした。

それは変わらない現実なのに、
その中で「春に近づいている」と感じ取れる視点を持っていることが、
とても素敵だなと思ったのです。

同じ状況でも、
どこに目を向けるかで、感じ方はこんなにも違うんですね。

誰かの言葉に、
自分の見ていなかった景色をそっと教えてもらう。

そんな瞬間に立ち会えること自体が、
相談の時間の大切さを、あらためて感じさせてくれました。

(この内容は、ご本人に確認し、了承をいただいたうえで書いています)

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