タムキチの日記『【終わりのようで、まだ終わっていない日】』
visibility13 edit2026.04.11
今日は、自分の中で一つの大きな節目になった日だと思う。
ここ最近感じていた違和感や不安が、今日一気に現実として突きつけられた。
彼女は完全にギャンブル依存の状態に入り込み、冷静な判断ができる状態ではなかった。
「自由でいたい」「縛られたくない」「壊れてもいい」といった言葉が並び、すべてが投げやりで、その場の感情に支配されているように見えた。
そして何より、「みんな敵」という認識。
自分も、お母さんも、お兄さんも、彼女にとっては支えではなく、邪魔をする存在として映っていたのだと思う。
これまで、自分なりに本気で向き合ってきた。
ギャンブルの問題、借金、嘘――
簡単な状況ではなかったけど、それでも見捨てずに関わり続けてきた。
正直、何度も心が折れそうになった。
それでも「変わるかもしれない」「支えれば乗り越えられるかもしれない」と思いながら、ここまで来た。
その時間や行動に対して、無駄だったとは思っていない。
今日、彼女からは一方的に「もう終わりだね」「今までありがとう」と告げられた。
電話でも同じように、関係を切ろうとする意思を感じるやり取りだった。
その姿を見て、はっきり分かったことがある。
今の彼女は、向き合う状態ではない。
むしろ、自分で自分を壊していく方向に進んでいる。
そしてその流れは、今の自分では止められないところまで来ている。
だからこそ、自分は一度距離を取る選択をした。
ただ、完全に終わりだとは思っていない。
今の彼女は“本来の彼女”ではないと感じているからだ。
もし、彼女自身がどこかで立ち止まり、自分の状態に気づいたとき、
そのときにまた向き合える可能性があるなら、それはゼロではないと思っている。
でもそれは「今」ではない。
今は、自分が壊れないことを優先する。
自分は逃げたわけではない。
向き合い続けた結果として、ここにたどり着いた。
だから、この選択は自分の中で納得している。
簡単な決断ではなかったけど、間違いではなかったと思う。
今日は、終わりのようで、まだ終わっていない日。
そして、自分を守ることを選んだ日でもある。
読んでくれた人へのメッセージ
本日も読んでいただきありがとうございました。
今回が最後の日記になるかも知れません。
今後も続きを書く事ができれば良いと願っております。
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