相手を否定して信頼関係は築けるのか。

こんばんは ゲスの極み乙女です。

今日はちょっぴり会話的なものと、心理学的なものを盛り込んでいきたいと思います。

テーマにあるように 相手を否定して信頼関係は築けるのかどうか。

例えば AさんとBさんがいると仮定します。

Aさんは、 今日、めちゃくちゃ暑いよねぇ。。 と、言ったとします。

それに対してBさんは、 えー?暑くないよー!むしろ私にとっては涼しいよー と、言ったとします。

どうでしょうか?

Aさんは会話を振ろうとして、あえてクローズドクエスチョン(イエスかノーで答えられる質問を振ること)でBさんと会話しようとしますが、Bさんは、それに対して否定をします。

確かに、暑いとか、涼しいとか、人それぞれ感じ方があると思います。しかし、この場合ノー!と答えることにより、話が一旦ストップしてしまう傾向にある、つまり相手からしたら、自分の言うことは受け入れられていないんだ、という気持ちになります。

これらを踏まえて、次は肯定系で返すとしましょう。

Aさん 今日暑いよねぇ。。

Bさん そうだよねぇ。 こんなに暑いとかき氷が食べたくなるよね。

Aさん そうそう!暑い時期はかき氷が一番だよね!!

どうでしょうか。

肯定することにより、暑い時期はかき氷が食べたい、といった趣味嗜好の話にまで発展しました。

自分が受け入れられた、と、わかると、話が弾みやすく、相手に対して親近感が湧いてくる といったことが、心理学的にも解明されており、この原理は、いわゆるカウンセラーなどが使う 傾聴(相手を否定せず、話を聞くこと)にも、応用されています。

確かに、反社会的な行動に走ったり、法に触れた時は、否定されても仕方がないことも、あるかもしれませんが、やはり信頼関係は、相手の話を聞いてあげることから、繋がるものだと思います。

ちなみに、信頼関係が構築されていくと、相手に対して、親に接するような親近感が湧いてきて、思いの内を打ち明けることができるようになることも、わかってきています。

逆の場合 つまり、否定され続けた場合は肯定された場合とは違う感情が芽生えてくることがわかっています。

ただ聞いてるだけでなく、適度な相槌や、メモは、より一層、相手から良い印象を持たれることが、わかっており、相槌の打ち方次第で、相手の話を1.5倍も多く引き出すことができるようになるということが、報告されています。

人間の心理は不思議なものですが、全て実験の上に成り立っている部分が多いのです。

ということで、相手の話を受け入れないと、信頼関係は生まれない、そんなお話を致しました。

受け入れる とても大事だと思いませんか?

以上、ゲスの極み乙女でした。

 

 

 

 

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