コミュニケーションのスキル

はじめまして、やまさんです。

ブログ初投稿です。

よろしくお願いします!

 

みなさまはコミュニケーションとお聞きになられて何を思い浮かべられますか?

例えば、、

・会話はキャッチボール

・意気投合

•噛み合わない

•うまく言語化できない

など、思い浮かべられるかもしれませんね。

そして、「コミュニケーションは苦手」と感じていらっしゃる方も多いかもしれません。

実は私もその1人でした。

 

さかのぼること今から20年前。

ひょんなことから、人と関わるお仕事をしたことがきっかけで、否が応でもコミュニケーションをとらざるを得ない状況になりました。

 

もともと人見知りで知らない人と話すこたは超苦手でしので、人一倍苦労しました。

 

その中でコミュニケーションについてのお勉強をしては、実践で試してきたことを、ブログを通じて少しずつご紹介していこうと思います。

 

もしも、よろしければお読みくださいませ。

 

今日はコミュニケーションには大きく分けて2つの種類がある、という事について書いていきます。

 

まず1つ目です。

 

1.言葉によるコミュニケーション

これは当たり前のお話ですが、言葉でのコミュニケーションです。

この言葉というのは不完全なものでして、表現には限界があります。

日本語は言語の中でも豊かな方です。

ひらがな、カタカナ、漢字、送り仮名など様々な表現で言葉を紡いでいきますが、それでも限界があります。

特に感動したことなどは、感嘆する単純な言葉しか出てこないと思います。

むしろ、感動した時は言葉で話そうと思うと説明になってしまい、感動が薄れて伝わってしまうかもしれません。

 

2.言葉以外のコミュニケーション

これはノンバーバルコミュニケーションと呼ばれるもので、仕草や態度という動作にまつわるコミュニケーションのことです。

実は日常生活において、言葉よりもはるかにこのノンバーバルコミュニケーションの方が大切です。

人は言葉よりも仕草や態度の方を、より認識するということです。

 

もう少し具体的にいうと、

•腕の組み方の位置

•目線はどこに向いているのか

・膝の位置はどこを向いているのか

などです。

 

人は無意識にこれらの動作を行っており、心理が出るのでノンバーバルの意味を知ってしまえば、言葉に振り回される必要はなくなっていきます。

 

そこで大切になるのが「観察」するという事です。

これについては、また次回書いていこうと思います。

では、また。

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