自分という「役者」

皆さんの中には「自分の中には、もう一人の自分がいる」と感じている方も少なくないと思います。この「もう一人の自分」を有効に活用して現状の苦しみを、少しでも軽減できないかと考えてみました。

この世の中、私達が「生きている世界」は、とても厳しく辛いことばかりがあるように感じてしまいます。そこで、この「生きている世界」を、こんな風に捉えてみてはどうでしょう?

この「生きている世界」は、劇場の舞台であり、ストーリーは存在しているが、いくらでも、どの様にでもアドリブがきく

私達は「役者」なのだと。

 

生きているとは、大きなステージの中で「自分」というキャラクターを演じ「生きている世界」という舞台で「演じている」のだと。当然、演じているわけですから「本当の自分」は別にあります。

舞台ですから「本当の自分」が願う行動や発言などを取り入れる(アドリブ)は、なかなか難しく出来ないかもしれません。舞台役者の中にはアドリブが得意の人もいますが・・・。

「自分」という役を演じるうえで「本当はこんなキャラクター(演技)になりたい」と思うことも沢山あるでしょう。しかし、それは中々実現的に難しいものです。なぜなら、この舞台では他にも多くの演者がいて、その人々との絡みがあるため、自分の描く理想の演技が出来ないのです。そして「生きている世界」という壮大な舞台で、与えられた演技をしなければならない・・・。

そこで重要になってくるのが「もう一人の自分」です。

一発勝負の舞台。やり直しのきかない一度きりのステージ。「自分らしさ」をアピールしつつ演技をするためには、「もう一人の自分」の役割が大きな重責を担ってきます。

悔いのない舞台を成功させるためには「本当の自分」が、いかに「生きている世界」という「生き生きと、楽しく、悔いのない演技」をするのか。もっと「本当の自分」を前面に出しても良いのではないのか。

たった一度のステージですから、やり直しのきかない一発勝負の「自分演出」ですから。

 

自らが「自分」の願う役者・役割になれるようコントロールし演技・演出する。その為に「しっかり」と、自分自身で「自分」の演出指導をする。

「生きている世界」という壮大な舞台で、自分自身をどう演技・演出するか。

「生きている世界」の中で存在する「自分という役者」の演技指導は、「もう一人の自分」にしかできない、なりたい自分への近道なのだと思うのです。

その様に考え、実行することができたなら、この「生きている世界」という舞台が、もう少し楽しい舞台になるかもしれませんよ・・・。

「自分」という「役者」は、あなただけのものですからね。

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