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昔から、他人に見下される大人です

閲覧数904 コメント数3 person退会したユーザー edit2020.08.25

昔から、自分だけ見下されたり、視界に入れられないことが多いです。

学生時代、合唱の発表会があると、毎回ピアノの伴奏を誰にするかという話になっていました。
クラスでピアノが得意なのはAさんと私。
でも私が伴奏したときは特に誰からも何も言われないのに、Aさんは「やっぱりAさんは勉強もできるし何でもできるしすごいねー」と皆から褒めそやされていました。

同じ誕生日のBさんがいた高校時代は3年間、誕生日当日「Bちゃんおめでとうー!」とクラス中が大盛り上がり。
私はそれを見ながら隅に座っていました。

大人になった今も職場で同じ目に遭っています。
現在進行形です。
ほんとにいい大人なんですが学生時代のこの出来事を思い出しています。

自分が無価値になった気がしてがむしゃらに筋トレしています。
でも子供の頃から蓄積された「自分は無価値なのでは」という感覚は、事あるごとに付き纏い、最近は職場での私の言動がチグハグだったり、つっけんどんになってしまったりで、無理が来てるのが分かります。

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コメント一覧

  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    ありがとうございました。

    理想通りではないけれど、自分から相手を許すことが大事なのかもしれませんね…。仏教の教えにも通じるような、とても難しいことですが、自分は自分だし、他の人に期待しすぎず淡々と生きていけたらいいなあと思います。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    わたしもわかりますよ。

    価値観が歴史でできてるとは思います。

    子供の頃、親戚で集まると、いとこ兄弟はわたしのお姉ちゃんにべったりで、わたしがいつも余りました。いとこの弟はお兄ちゃんにお姉ちゃんを取られ、仕方なくわたしの方へ来るのが、幼心にわかりました。

    なんとなく、幼少期に、自分は選ばれないと思ったらように記憶してます。

    でも大人になるにつれ沢山の人と出会い、また会社に属して、見られる自分も作っていかなくてなりませんでした。いろんなことに動揺したり、繰り返しながら自分も自分を知っていくのだと思います。
    弱いところもあれば、強い部分も発見したり、また変化もしていきます。

    物事は変わらないけれど、視点を変えると、感じ方も変わったりします。

    祝福される相手も、また自分も。許せていないのではないでしょうか。
    あなたがどう、ではなく、もしかしたらその注目される相手がなにかそういう人だったのではないですか。会社にも、学校にもそういうふうに扱われる人もいるでしょう。
    周りの配慮も足らずあなたは嫌な思いをされたと思いますが、
    決してあなたに問題はないんじゃないかな。

    そう思ってもいいのでは。

    わたしは自分に言えることでもありますが、
    相手を許し、(無意識的な怒りや悲しみに対して)
    理想できではないかもしれない自分も許してほしい。

    少し楽になったら、また自分も変化してくると思います。
    ゆっくりと変化して自分への自己評価も変わってくると思います。

    いろいろ言ってごめんね、
    でも気持ちがわかるので、わたしなりに書いてみました。
    考えに一つとして聞いてね。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    私も人の輪に入るのが苦手なタイプでした。でもそれでいいと思っています。
    そういう性格だし、無理しても疲れるだけだなって思ってます。
    でも相手から何か褒められたいとか注目されたいということであれば
    あなたの方からまずは相手に与えることが大事だと思います。
    宇宙は、あなたが与えた物が返ってくるようになっています。
    例えば相手を気遣う言葉を自分から積極的にかけたり、何か相手がしてほしそうな事があれば率先してしてあげたり。まずはあなたから相手に施す。それがいずれ返ってくるようになると思います。
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