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すべてが無駄だったのか
visibility983 edit2021.08.31
私は小学校の終わりごろに病気を患い、小6から中三まで不登校でした。
高校は定時制の高校に進学しました。
高一のころ、上智大学に惹かれオーキャンにも行って高一高二と中学の復習から始め、自分なりに遊ぶ時間を減らして勉強をしていました。
ですがどんなに頑張っても独学で1から、先生方にやり方を聞いてもあしらわれて、塾に行くお金もなくもともと頭も悪かったために偏差値が一向に上がらず英文も読めず、結局地元の指定校推薦をいただく運びになりました。高3まで勉強し続けたというのに英語の偏差値は35止まりで40に乗ることもなく…。
実費で参考書を買い、勉強のやり方を調べ、遊びやいろいろなものを犠牲にしてきました。
それでも勉強ができないまま、結局は行きたくもない学校の指定校推薦というオチ。
もう情けなくて涙が止まりません。後悔ばかりしています。
結局無理ならいっそのこと高校生活を楽しんだほうがよかったのではないか。
これがバカで不登校だったくせに上智大学なんてたいそうなところを目指した罰なのでしょうか。
この勉強してきた貴重な高校生活はすべて無駄ですか?
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