受付終了
ただ話を聞いてほしい
20代後半 女性

辛いです。助けてください

閲覧数561 コメント数1 personなな edit2023.09.28

私は16歳の時に、軽度の知的障害だと診断されました!

診断されてから、受け入れられなくて…
手帳を申請するのも、病院に行くのも嫌でずっとしませんでした。

ただ社会人になってから、周りの人と違う事が段々わかってきて、この度手帳の申請をすることにしました…

でも、決めてから、情緒不安定になりがちで…うつ病みたいになり、目をつぶれば、自殺のことを考えてしまいます。

どうすればいいのか…
ココトモInstagramはじめました♪

このたび、ココトモの取り組みや想いを発信するInstagramをはじめました。ココトモメンバーたちが試行錯誤しながら運用してくれているので、ぜひ応援&フォローいただけると嬉しいです(*´`)

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コメント一覧

  • refresh約7ヶ月前
    MC21 50代 男性
    ななさん、こんばんは。

    軽度の知的障害と診断されてから受け入れられなくて、
    周りの人と違うことがだんだんわかってきて、
    情緒不安定になってつらい思いをしているのですね。

    知的障害という風に、言葉だけとか抽象的に考えてしまうと、
    しんどくなってしまうと思うんですよね。
    まずは、それでどんなことにどんな風に困っているのか?
    逆に困っていないことは何か?
    という風に細かく分けて考えてみるのが大事で。

    次に、その困っていることを1人で何とかしようとか、
    みんなと同じようにしないといけないと思わないこと。
    例えば、視力悪いのをみんなと同じように上げようと思わずに、
    メガネやコンタクトレンズで補えば同じとか、
    足が悪かったらつえを使うとか。
    補ってくれる道具は世の中たくさんあるので、それを探すの手だと思います。

    もう1つは、手助けしてくれる人を探すのもですね。
    理解してくれたり、手助けしてくれる人は多くはないかもしれないけど、
    1人でも2人でもいれば全然違うし、いないことはないのでね。
    手帳は、「自分が劣っています」と言うためにあるのではなくて、
    「手助けを望んでいます」と言うためのものなのでね。

    言うほど簡単ではないというのは、ななさんがわかっていると思うし、
    すでにつらい思いもたくさんしてきたでしょうけど
    世の中捨てたものではないと思える時や場面が来ると良いですね。
    人生の法則で、頑張っていると必ず手助けしてくれる人
    (それが意外な人だったりする)というのがあるのでね。

    こうやって書き込んでこれたし、その勇気や行動力もななさんの助けになると思います。
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