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初回返答から提案

子供と一緒に暮らしたい
visibility412 edit2024.06.11
皆様からご助言をいただけると幸いです。
少し生活環境が一般的ではないため、ご理解いただけない箇所があるかもしれません。
申し訳ありません。
私は配偶者から約3年前に離婚調停と、同時に婚姻費用調停が申し立てられました。
離婚したい理由は、「生活価値観の不一致」でした。
【家族構成】
・私・配偶者・子1人(高校生)、私の母の4人
※私の母との同居でしたが、配偶者と私の母は当初から折り合いが悪く、幸いにも私の母は夜勤をしていたこともあり、顔は一切合わせない状況でした。
※私は配偶者の両親と折り合いが悪いということはありませんでした。
・配偶者の実家が10㎞程度離れた距離にあり、配偶者の両親が健在。
【生活状況】
私の自宅は日中誰もいないため、次のような生活をしていました。
私 :自分の自宅で生活
配偶者:夕食・翌日の準備は私の自宅、就寝時のみ配偶者の実家
子供 :日中配偶者の実家に人がいる、そして学校の都合で、平日は配偶者の実家、休日は私の自宅で生活
・私と配偶者は同じ勤務先。
・生活費全般は私の負担、配偶者は子の教育費・遊興費のみ負担。
・配偶者は多忙な部署であったため、私が生活全般を担うとともに、子供の学校行事(授業参観・PTA等)なども私が担っていた。(年収は配偶者の方が多い。)
・別居から4ヶ月後、勤務先の人事異動により単身赴任の生活となる。ただ、休日、私は私の自宅に帰っており、子供と一緒に過ごす。
・離婚調停中に、配偶者は実家を出て、子供と二人でアパート暮らしをする。(子供の生活環境を変化させました。)
【離婚調停・婚姻費用調停の結果】
・約2年にわたる調停の結果、法的に認められる5つの離婚理由がなく、また、理由が納得できないため、離婚を拒否し、調停は不調に終わりました。
・婚姻費用調停も同時に終了、家庭裁判所の審理となったものの納得のいく内容ではなかったため、高等裁判所に即時抗告をしたものの納得いかない内容で審判がなされました。
※余談ですが、離婚調停、婚姻費用調停、裁判所による審理を経験して、裁判所における男女差別は存在しています。また、同居時、生活費はすべて私が負担しており、婚姻費用の審理では子に対する費用として資料を提出しましたが、全く考慮されませんでした。裁判所において面会交流の位置付けされたことに憤りが感じています。
また、世間では私塾代の負担はないということが書かれていますが、それは全くの嘘です。
いずれにしても離婚を申し出た方が有利に働く世界です。
【子の引渡し調停】
・子供は現在高校生。
・私の単身赴任も終わり、現在は私の自宅で生活しています。
・配偶者は私よりも帰りが遅い状況です。子供が平日は夜10時頃まで塾に通っているということもあり、それに合わせて帰宅するということをしていると思います。
私は、ずっと子供と一緒に生活したいと願っており、今までは学校の都合や単身赴任により環境が整っていませんでした。
現状では配偶者よりも子供と過ごす時間も長く、生活面でも私の母も健在なので不安なく過ごすことができます。高校生ということもあり学校の都合もなくなりました。
高校生なので子供の意思が大きいことは承知していますが、子の引渡し調停をすることにしました。
そして離婚をしたいと思います。
長文となり申し訳ありませんが、今後の方針だとか、気をつけることとか、調停に対する対応事項など皆様方からのご助言をお願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
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