受付終了
一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
10代前半 その他

自分が困った時の助けだったり頼り方がわからない

visibility151 chat3 personやきとり edit2025.08.22

現在、受験生で勉強していくうちにわからないところだったりが出た時に誰にも聞けていなくて、自分でネットで調べて無理やり解決している状況です
本当だったら親や塾の先生、友達に頼ればいいのですが、最近になって人に頼ったことがないことに気がついて
思い返してみれば、勉強面だけじゃなくて、人との接し方だったり、親や友達に頼まれたことのやり方が
わからないときとか自分が本当に困っている時に限って誰にも聞けていないことがほとんどで

流石にこのままじゃダメだとは思うのですが、人に頼れないことを親に相談しても「何で聞けないの?」
と言われるだけで、自分でも分かってないから何も答えることができません

自分を前に進めるためにも人への頼り方のアドバイスをお願いします!
ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    あなたの言葉を読んでいて「頼りたいけど、どうしていいかわからない」っていうもどかしさがとても伝わってきました。受験勉強で分からないところを抱え込んでしまうのも、友達や親に聞けないのも、実は同じ根っこにあるテーマなんだと思います。

    「頼るって、甘えることじゃなくて関係を育てることなんだな」って気づいたんです。だから、あなたが今そこでつまずいてるのは全然不思議じゃないし、むしろ大事な気づきに出会えたってことです。

    人に頼ることって「いきなり完璧にできるようになる」ものじゃないんですよね。勉強と同じで、いきなり難しい問題を解くんじゃなくて、基礎から少しずつ練習していく感じです。

    たとえば心理学のテクニックで「スモールステップ法」という考え方があります。これは「小さな成功体験を積み重ねて、徐々に自分の行動の幅を広げていく」という方法。いきなり先生や親に大きな相談をするんじゃなくて、まずは「小さなお願い」から練習してみるんです。

    小さな質問をしてみる
     勉強で「この漢字の読み方なんだっけ?」とか「この公式の意味がちょっとわからない」とか、本当に小さなことを友達や先生に聞いてみる。大事なのは「聞くこと自体に慣れる」ことです。

    答えを知っていても聞いてみる
     これはちょっとズルい練習方法だけど、自分がわかっている問題をあえて友達に「これってこうだっけ?」と確認する。相手が「そうそう!」と答えてくれたら、それだけで「頼るってこういう感じなんだ」って体験できる。

    ありがとうを添える
     頼った後に「ありがとう、助かった!」と口に出す。この言葉が相手に伝わると、「頼ること=迷惑」じゃなく「頼ること=関係をあたためること」だと少しずつ感じられるようになります。

    大切なのは

    「なぜ頼れないのか」を責めなくていいということです。おそらく今までの中で「人に聞くより自分でやったほうが早い」とか「迷惑かけたくない」といった積み重ねがあったんじゃないかな。だから親に「なんで聞けないの?」って言われても答えられなかったんだと思います。

    これは性格の弱点じゃなくて、むしろあなたが「自分で解決しよう」とする力を持っている証拠なんですよ。だから「頼れない=ダメな自分」と決めつけずに、「自分で頑張れる力はある、そこにちょっと“頼る練習”を足すだけ」と考えてみてください。

    人に頼るのって、勇気がいりますよね。でも、勇気って「怖いけど一歩踏み出すこと」そのものなんです。小さな一歩を積み重ねれば、少しずつ「人に聞くことってこんな感じか」と体で覚えていけます。だから最初は「今日の授業、どこまで進んだっけ?」とか「このプリント持ってる?」みたいな雑談レベルの質問からで大丈夫。受験勉強も、人間関係も、一人で全部背負わなくていいんです。

    あなたが「頼る練習」をしていくことで、むしろ周りの人は「話しかけてくれて嬉しい」と感じるはず。人は頼られることで、自分の存在が必要とされてると感じますから。
  • refresh3週間前
    visibility_off

    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh3週間前
    亜美 30代 女性
    普通の人は、ネットで調べるのが面倒だし、わからないから、短絡的にすぐ周りの人に頼るのに、あなたは、自分でちゃんと調べて、無理やりでも、自分なりに答えを出そうとしてるんだから、まずはそれはダメなことじゃなくて、凄いことだよ。

    ただ自分1人で、頑張り続けることに、孤独感みたいなものを感じちゃってるかも。
    そんな時は、他の受験友達に、「今〇〇の勉強してるけど、難しいよ。」と弱音を吐いてみる。
    もしくは、塾のチューターに、話を聞いてもらう。

    人との接し方については、人はあなたが思うより、人から頼られることを喜ぶ生き物だよ。
    頼み方としては、相手の凄いと思うところを伝え、自分には出来ないから手伝ってほしい。というスタンスで頼むこと。
    そしてやってもらったら、自分では大げさと思うくらい、喜んだり、感謝を伝える。
    それを繰り返すこと。

    親や、友人が頼んできたことのやり方がわからない時は、相手に直接やり方を聞く。
    相手から、「そんなこともわからないの」という目で見られるのが嫌で聞けないのかもしれないけど、頼んできたのは、相手なんだから、自分を責める必要はないよ。
    やり方を教えないなら、やらないよ!くらいの気持ちで堂々と聞いてね。

    頼れなくなったのは、過去に頼ったけど、頼りにならなかったからじゃないかな。

    私も、皆表面的なことばかり追い求める人が多くて、物事の本質的なことを深く追求できる人が少なくて、あまり人に頼っても意味ないし、時間が勿体ないと思うようになってから、人に頼らなくなったよ。

    その代わり、本や、YouTube、ネットで学んでる。

    今や、ネットのおかげで世界中に先生がいると思ってる。

    今も普通に生きてるし、その方が有意義だよ。

    焦らず、自分なりの頼り方見つけてね。
keyboard_arrow_up