蒲公英の日記『持病について(腰ヘルニア)』
visibility70 edit2024.11.24
長男の10ヶ月検診の時、いきなりソレはやってきた。
ピシッ!という衝撃と共に、一切動けなくなり、腰に電撃のような激痛が走る。
Sの字のように、腰から上と下が半分ずつズレていた。
ヘルニアと診断されて、コルセットとストレッチで何とか改善した。
完治した訳ではなく、今でも寒い日には痛むし、変な体勢を続けると、腰が固まって歩けなくなるので、自分の姿勢には気をつけて過ごしている。
私の職場はホームセンターで、毎日1万歩近くは店内を歩き回る。
重い品出しもあるし、商品の積み込みもある。
鶏ふん、牛ふん、20kgの砂や25kgのセメントを、10袋以上、1人でお客の車に積むこともザラだ。小さな店舗なので、男性従業員は1人しかいない。だから彼が接客中や休憩中は、必然的にこちらに力仕事が回ってくる。
ある意味男女平等。
60歳で年金を前倒しで受給できるその日まで、腰に気をつけて頑張れ、私!
まだまだ息子と娘に、手もお金もかかるのだから、隠居生活を送れる日を夢見て、日々頑張っていこうと思う。
腰痛以外にも厄介な持病がある私だが、それはまた別の日記に書こうと思う。
今日よかったこと♪
長男が朝の犬の散歩をしてくれた。
よし、明日から風呂掃除+犬の散歩係も任命しよう(^^)と言ったら
「いいわ(拒否)」と言われた。チェーっ。
読んでくれた人へのメッセージ
今日、この駄文を開いて読んでくれた方、ありがとうございます。
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