himawariママの日記
visibility40 edit2025.04.01
「息子 ASD・ADHD」「ほどほどのアイコンタクト」
うちの息子は慣れると目を合わせて話をしたり出来るが、初めての人には、緊張してしまいうつむきがちだし、あまり目が合わせられない。
まっすぐ目を見つめられると、緊張して固くなってしまい、何も言えなくなってしまうのだ。
そのような状態になってしまうと、どれだけ、時間を割いても話が通じなくなってしまう。
攻撃されていると思う人もいるようだ。
かと言って、まったく見ないのも、誰と何を話そうとしているのか見失ってしまうようだ。
「目でなく、顔を合わせる」
のがいいようだ。
「娘 HSP」「敏感である子の親が出来るヒント」
前回の話の続きから、親が何が出来るかのヒントを伝えていく。
① 「敏感さ」への先入観に打ち勝つには偏見を捨て去る覚悟が必要。
② 他の子と違った点、特に長所を伝える
③ 手本を示せば、一人でも対応できるようになる
④ 敏感さがどう見られてきたのかを考える
男性は、比較的、自分が敏感であることを人に知られまいと言う傾向があると言う。
子どもの頃、何か悔しいことがあって、泣き叫んでいたりすると、
「泣くのはやめなさい。赤ちゃんじゃないんだから。男らしくしなさい」
なんていう光景があったような気がする。
でも、このような反応を客観的に見れば、学べるようになるだろう。
⑤ オーバーな誉め言葉や、同情から子供を守りましょう
子どもが生まれつき敏感なのは特別なことではない。
人より優れているのでもなく、同情されるのも違う。
すでに持っている資質をどのように生かしていくかが重要なのだ。
今日よかったこと♪
今日も日記をつけることができた。
読んでくれた人へのメッセージ
今日の日記に目を通してくださった方に感謝します。
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