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生きがいと健全な自尊心がない自分に効く処方箋を教えてください

visibility1749 chat19 person退会したユーザー edit2016.08.12

生きがいがありません。
愛するに足るものがありません。
また、健全な自尊心がありません。

この状態で、なるべく不幸を感じず、幸福感を最大にする方法はありますでしょうか?

表面的に見ると、私は生活に困っていないように見えます。
しかし、実際には多くの困難を背負っており、どれも対処が難しいと感じています。

・激務のために、健康を損ないつつあります。
 なるべく可能なタイミングで、まともな食事を取り、運動するようにはしています。
 ですが、既に食事から何から、どのような刺激に対しても、快楽を得にくくなっています。

・不安定な立場で働いています。
 私の年収は、平均より多いです。
 しかし、請負という立場で働いているので、案件があったりなかったりします。
 相手が企業様でこちらが個人なので、中には法令に違反するような取り扱いを受けたりする場合もありますが、何も言えません。
 なお、職場を点々とするので、長い付き合いのある人はもう、いません。

・離婚した両親の生活費を背負っています。
 兄弟はいますが、彼らからの借金も、戻ってきません。
 家庭内暴力の中で育ったのもあって、私としては、家族が重荷に思えます。
 しかし、それでも扶養義務は私にあるわけです。
 家族、親族には、借金魔から犯罪者、ヤクザの片割れまで、ガラの悪い人がいっぱいいます。
 私自身は、立小便以上の犯罪(それも子供の頃)を犯したことはないのですが……。

・楽しめる趣味その他がありません。
 知的好奇心がゼロになったわけではないので、気が向けば読書はします。
 音楽は、前は楽器を演奏していましたが、必死になって練習しても、自分の気持ちを伝えたいと思えるような人間が、この世界には一人もいないとわかって、やめました。
 飲酒や喫煙、ギャンブルなどはやりません。というか、体が持ちません。
 何かこう、アイドルのおっかけとか、ゲームに狂うとか、できればいいのですが、そうした娯楽も、十分な興奮を与えてはくれません。

・三十代後半ですが、結婚の目処がたちません。
 結婚という形にこだわるというより、愛情の対象が欲しいのですが、これが難しいです。
 別に肥満しているわけでもなく、醜悪な容姿をしているわけでもありませんが、自分にとっては女性の扱いがあまりに難しく、正直、お手上げです。
 また、出会いがないという根本的な問題もあります。
 更に、一種の女性不信も、自分の中にあるような気がします。
 私の知り合いの中には、夫が優しく、家事や育児にも熱心で、妻を束縛せず、十分な収入がある場合でも、不倫に走った女性がいますし、他にも不幸な家庭をたくさん見てきています。
 論理的に考えて、生物の本能としては、女性はより攻撃的で、愛情を持続することができないようにできているのではないか、と思うようになってきています
 (もちろん、女性より男性が不実な例も無数に見ています……浮気だけでなく、暴力まで振るう最低の男達も、大勢いましたが……私の思うに、女性はそういう男性をこそ、自ら求めているようにしか見えないのです)。
 加えて、私の背景にある荒れた家庭、更に額面こそそこそこ稼いでいるものの安定しない労働状況、というのもあって、女性が避ける要因が満載です。
 以前、ネット上で自分のプロフィールを詳細に書いた上で、女性から、結婚相手としての点数評価をしてもらったところ、平均点が15点、過半数が0点をつけるありさまでした。
 愛情のある人生を送るのは、難しそうです。

そういうわけで、日々、目を覚ましては惨めさを感じないではいないのですが、自分で終わらせるには、義務が邪魔になります。
もちろん、死を前にした本能的な恐怖や、苦痛を嫌う気持ちもあります。

また、惨めさからの復讐心がないでもありません。
自分に痛みを与えた人達が、まだ血を流していません。
さりとて、殺せば気が済むかというと……。

いきなり核戦争でも勃発して、それとわからないうちに、頭上でツァーリ・ボンバは炸裂してくれれば、どんなに楽かと思います。
一秒経たずに蒸発しますから。

こういう状況なので、万事につけ、モチベーションが低く、困っています。
カウンセリングにいったこともありますが、「愛情の本質とは何か、考えてみてください」といわれて、ばかばかしくなってやめました。

何か、快楽に刺激されて興奮したまま生き、死にたいのです。
自分が何者かを完全に忘れ去りたいのです。
それこそ、麻薬中毒者のように。

いい方法がありましたら、教えてください。
やり方は問いません。
ハマれるなら、宗教に洗脳されてもいいです……ただ、無理でしょうけど。

よろしくお願い致します。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    AnonymousManさん。コメントバックありがとうございました、なのにレス遅くなってゴメンなさい。
    どうやって「自分だけの人生」を楽しむ手段を見つけたか?という問いですが制限のあった子供時代を経験していると見つけるのってそんなに難しくないように思うんですよね。忘れているようだけれど、子供時代、純粋な興奮ってたくさんあったと思うのです。えてして大人というのは情報だけで知った気になってるもんですし、それ以前に辛辣なこといっちゃえば感覚の劣化のよってそうそう熱狂なんてね、簡単に起こるもんではないと思っています。そうですね、個人的には興奮にとって「理性」なんて一番の邪魔者なんではないかしら?なんて感じます。ではあるのですが、なぜか、大昔楽しくてもっともっとと思ったこと、そういうのって大人になっても度合いとしてはそんな変わらないみたいです。私は2歳の時に家を脱走して大騒ぎになりかけたんですけども、その時の解放感とか見た夏の海のキラキラした風景とかうれしかった気持ちがこの歳になっても廃れないで脳裏に焼き付いています。今でも見知らぬ場所へ行く計画をたてることが生涯自分だけの喜びのベースって感じていたりします。なんせ行きたいのに行けてない地球上の場所はまだまだかなり残っていますもの。でもこれは私の人生の中のごく一部、生きてる間に実現したいことが人3倍はあるかもしれません。願わくば全部やりつくして逝きたいので、この体力・知力のまま100歳くらいまで時間がほしいって最近考えることもあります、筋金いりの希死念慮もちのくせにです(笑)。そういう生き方を選んでしまったので家族って持てないなあっと。こんな、年数回ふらっと一人で旅に出ちゃう母なんかもったら家族が可哀想じゃないですか?という考えの元で生涯単身を選んだわけでございます。たぶんちっとも参考にならないお話をしてしまいましたね、失礼いたしました。AnonymousManさんには何かそういう強烈な熱狂の記憶。。。ありませんか?ひとつも。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    AnonymousManさん、ご返答ありがとうございました。お酒片手に安易に返信をしてしまったことも
    大変申し訳ありませんでした。

    家庭内の環境と言うのは本当に残酷なもので、子供は何の罪もなくてもその被害を浴びてしまいます。
    そして、AnonymousManも過酷な家庭環境の中で「自分が我慢をすれば」と当時思っていたと言う事は
    AnonymousManさんが本当に純粋に真っ直ぐな素直で優しいお子さんだったことは間違いないと思います。
    そして素直だったが故に、理不尽な格差のある兄弟間の問題も、様々な苦痛も、吐く場所を見つけらず
    どうにかご自分の中で処理をしてこようとされてきた幼少期であったのかなと私は感じました。

    私の幼少期もAnonymousManさんのように激しく暴力が行きかう家庭ではありませんでしたが、
    父は自営業で、借金まみれ、小学校へ登校する時間にも父はまだ布団で寝ていて
    学校を終えて友達の家から遊びに帰れば、すでに晩酌が始まっているような日々。
    夜中には階段から落ちるほど酒を飲んで、愚痴を言いながらブツブツと壁を殴る父。
    そんな経済的にも雰囲気的にも良い状況では無い中、母は一心不乱に仕事をし、家計を支えました。
    なので母は世の中で生きる事の厳しさを本当に知っているため、勉強が出来ない自分ではありましたが
    人にやさしくすること、人様の家でご飯を頂いたらお米一粒残さない事、他人に迷惑をかけない行動を
    常に胸に置くこと。など、今思い返しても辛い教育と言うか、教えの中育ちました。
    (勉強は全くできませんでしたが、勉強は出来ませんでしたが。大事な事なので2度言いました。)
    その後、私は高校生くらいで自分が同性愛者であると認識をして、それを親にカミングアウトして
    一時期また波が立って、父親とは心の溝が深まったりもしましたが、なんとかそれを今
    修復したいと思っています。


    そんな中でも僕もやっぱり幼少期は「自分が頑張れば家族は仲良くなる。きっと」と思って過ごしていました。
    言い換えれば「自分の育ちが悪いから皆機嫌が悪いんだ」そうも思っていたような気がします。

    けれど、子供の時の傷って、分度器の1度の線のようで、時間がたつほど自分の心のズレを目立たせてきました。
    子供の時には気にならなかったことでさえ、自尊心を失うようになりました。結果、今も仕事で悩みを抱えて
    ココのサイトにたどり着いたわけですが、このようにお話しをお伺い出来て大変に光栄に思います。

    私はAnonymousManさんのように苦境の中で真っ直ぐを保ってこれた人間ではありません。
    AnonymousManさんのご兄弟の状況に近い「薬物依存の手前まで」道をズレたりしたこともありました。
    本当に汚点だらけです。ただ、薬物に依存しても、全て忘れることも、ずっと興奮が続く事も、ありませんでした。
    薬物は、どうにも逃げ場のない心に、幻の逃げ場を数時間見せてくれるだけで、時間がたてば辛い現実はなにも変わらずにありました。
    そして、薬物を使って心が惑わされている時間でも、やっぱり嫌な自分は消えてくれなかったです。これは本当です。

    話がそれました。申し訳ありません。
    お仕事の事ですが、どうしても稼げそうだから、そちらをやる。と言うお仕事の選択肢しか選ばなければいけませんか?
    親御さんのためにもお金が必要と言うのも本当に理解は出来ます。
    ただ、そこの負担を何か制度や利用できる公共のサービスなどを利用してAnonymousManさん自身の負担を
    少しずつ減らせる道はないでしょうか?そこもこういった共有の場で考えていけたらと思います。
    女性とお付き合いするのに所得が必要と言うのもご尤もですが、そのお仕事をしている時の表情が
    充実した笑顔でいられるか、いられないか、の方が、私は女性が心許す大きな入り口ではないかとも思います。

    夜風に吹かれてもリラックス出来ていない。やらなければいけないことが多いと言うのは安心できないですよね。
    AnonymousManさんの真面目さが、まだやる事あるのに、ボケーっとリラックスすることを許せないって所もあるのでしょうか。
    でも、頭の中のノイズがとにかく多いときって何となくですが、僕もあって、少しわかる部分があります。
    そういう時に僕は少しでも良いのでマインドフルネス(宗教的とかそういう観点を抜いた瞑想)の時間を作るようにしています。
    知識が大変豊富なAnonymousManさんは、そんなの知ってる!って言うくらいに既にご存じかもしれませんが
    意外とこの瞑想、少しでもやったあと、スーッと頭のノイズが減ってきます。もしお時間があれば、お試しを。

    また、長々と、建設的にならない話になってしまい申し訳ありませんでした。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    >bosemm2様

    お酒……orz
    まあ、気を取り直しまして。

    「色んな部分で起こる感情をどこか諦めで塗りつぶしてしまっているような」

    では、略歴と、その時点での物の感じ方、記憶などを、あれこれ伏せた状態で書いていきます。
    お酒でも召されながら、笑いながら気楽にご覧ください。

    家庭内暴力が常態化した家に生まれ、育ちました。
    なので、子供の頃の記憶は、ほぼ「怖い」一色です。
    玄関の扉の開け閉めの音に、いちいちビクッと反応していました。
    また、封建的な価値観が強い環境でもあったので、「兄弟なら平等では」などといったところ「何をバカなことを」と言われたりする環境でした。
    はじめから、命には価値の高低があり、自分が生まれながらに低い側にあることを認めて育った、というところでしょうか。
    たとえば、親にからかわれて怒った時に「子供の癖に怒るとは何事だ」とひどく叱られたりしましたっけ。
    あと、中学にあがるまでは……ご存知です? 少年のお尻は、まるで少女のそれみたいなんですよ? あんまり書くと18禁になってしまうので省きますが、私が中学校に上がったあと、その手のはけ口をなくした父は不倫相手と旅行に出かけ、母にニューベッコウの安物のネックレスをプレゼントした、とだけ申し上げておきます。

    中学生だった時に、父方の祖母が病気で倒れまして、自宅で介護することになりました。
    それに合わせて、祖母一人のために家まで建て替えると父が言い出し、これに一家揃って反対したのですが、結果として日々、これまで以上に苛烈な暴力が繰り返されるようになりました。
    人間、慣れると激痛にも悲鳴をあげなくなります。もう、今は軟弱になったのか、無理になりましたけど。
    実際、泣き喚く余裕なんてなかったです。なんとか耐え切らないと、しのがないと、今度こそ両親が離婚するのではないか、という心配がありました。
    まあ、今考えれば、もっと早く離婚しておくべきだったのですが、当時は、それが最悪の事態だと思われていたのです。
    でも、父は母を入院するまで殴りますし、母も積年の恨みを、動けない祖母相手に晴らしていましたし、私は私で我が身かわいさに逃げ隠れするばかりでしたし……それでいて当時の自分が口にしていた言葉はというと「自分が我慢して頑張れば済むのなら」とかなんとか。我ながら失笑モノです。

    それから、必然的に母の元で生活することになりました。じゃないと、生存すら危ういのではないかと思っていたところもあります。
    大きなゴキブリがワンサカわく汚いアパートで、中学の半分と、高校時代いっぱいをすごしました。
    昼食はいつも決まってワカメ入りラー油カップラーメンです。今でもパッケージが目に浮かびます。
    最初は生活が本当に厳しくて、電気もガスも止まって、真っ暗な中で特売の卵だけ食べてすごしたりしましたね。もちろん、入浴なんてできません。
    そんな中で、兄の一人は道を踏み外しました。最初はシンナー、最後は覚醒剤。万引きの達人になりまして、私にもやり方を教えるほどになりました(実行にうつしたことはないですが)。結局、犯罪者まがいの連中と付き合うようになって、最後に見たのは拘置所です。
    もう一人の兄が、父親の援助を受けて大学にいったのを見まして、自分も進学するなら、この手を使うしかないと思いました。何より、当時の日本はまだまだ学歴偏重の社会でしたし、有名大学にいけるなら、進学しておいたほうがいいと思ったのです。それに何より、当時の私にとって魅力的だったのは「一人暮らしができる」こと。
    地方の大学じゃダメです、東京の、それも名の知れた学校にいくのなら、見栄っ張りの父もお金を喜んで出すでしょう。というわけで、目標を定めて半年(浪人してから、目標を決めたのです)、無事に東京の大学に合格しました。

    でも、いろいろ手遅れだったのかな、と今では思います。
    学力は勉強すれば身につきますが、健全な人付き合いの経験とか、情緒とかは、ちょっとやそっとではどうにもなりません。
    異様に低い自尊心と、服従に慣れた精神構造は、もうしっかり根を張っていました。
    当時の私を一言で言うと、「ピエロ」でしょうか。
    その場に一瞬のインパクトをもたらすことはあっても、誰かにとって、個人的に重要な役割を果たすことはありません。
    で、そんな当時の私にも、一応、彼女ができはしました。でも、同じくらい情緒がぶっ壊れている女の子で、小学生高学年の頃から、父親の玩具にされてたっぽい感じで。類は友を呼ぶ、でしょうか。
    半年くらい、付き合ったのか付き合ってないのか、今ではなんとも説明しにくい人間関係のあと、しばらくして彼女は新興宗教にハマり、キャバクラやヘルスで働き出し、しまいに精神を病んで、休学して故郷の病院に入りました。

    で、私は私で、割と頭がおかしいのですが、それでも若干の理性というか、「納得するまで考える」がモットーなのもあって、感情にただ飲み込まれるのをよしとせず、なぜ自分がこうなのか、突き止めようと思ったわけです。
    もともと本の虫でしたが、当時は読書に読書を重ねまして、ついにはお釈迦様の悟りとは何かを「体感」するところまでいきました(と自分では思いました)。
    しかし、同時に、人間関係はいいことが何一つなく、思えば当時から、「自分と本気で繋がれる人はいない」と思うようになりました。自分を受け入れてくれる人は決していない。それを思い知らされた時、人のために何かをする、ということがなくなりました。たとえば、音楽が趣味だったのですが、音楽というのは人に演奏してきかせるもの、人を喜ばせようとして何時間も努力するものですから、これはもう、意味がない。何度ももったいないと思って、演奏しようとはしたのですが、どうしてもダメでした。一応、音大受験くらいならできるレベルにまで練習していたんですけどね。

    とはいえ、そこは「悟りを開いた」わけですから、何ができるかは考えます。過去は過去、これからはこれから。幸い自分はまだ二十代前半、これから社会でバリバリ働くわけで、勉強することもたくさんある。やってみなければわからないことがたくさんあるじゃないか! ということで、これから伸びる分野と考えて、IT業界に入りました。
    お約束のブラック勤務が始まって、徹夜徹夜で仕事をしましたが、その辺、今思う限りでは、恨めしいことなど、ほとんどありません。仕事が大変なのは当たり前ですから、それに見合う報酬さえあれば、公平ではあります。第一、理由のない暴力が日々継続する状況に比べれば、過労死ラインの労働なんて、そよ風みたいなものです。
    ただ、知り合いに誘われて最初の会社を一年半でやめ、二社目も五年でダメになったのもあって、請負で開発をやるようになってからは、理不尽なことが増えましたね。法律の外側にいますから、脅迫、横領、情報漏洩、労働基準法違反の不当解雇(偽装派遣でした)など、一通りは味わいました。

    そういう労働状況なのもあり、また三十代後半という年齢にも差し掛かると、人付き合いは非常に希薄になります。
    もともと少ない友人はみんな遠ざかり、また久しぶりにあっても詐欺師になっていたり、大企業勤務が続いたせいか尊大な態度が皮膚から剥がれなくなっていたり、いろいろです。
    彼女ですか? 一時期、いました。でも、健全な情緒を持たない私に、やっぱり健全な女性はくっついてこないもので、当時の彼女は自尊心がゼロに近い状態でした。で、何年か付き合ったのですが、とにかく私の家族との折り合いが悪いのと、私が甘やかしたせいか、何かあるとすぐ半狂乱になるので、まともな話し合いができないのとで、結局、結婚までこぎつけられず、彼女から別れを切り出されました。

    加えて、親もまともに働けない年齢になってきますから、私としてはお金が欲しいわけです。それに、お金がなければ、女性も相手にしてくれませんからね。
    それに、自尊心をそろそろ取り戻したくもあり、そのためには何か成功を収める必要がありまして。
    過去に二度ほど、起業じみたことをしています。が、自分ひとりでできる範囲のことはいいのですが、この通りのキャラクターなもので、他人を使う段階で、いろいろトラブルが起きまして、結局、それらの試みは失敗に終わっています。
    懲りずに今、三度目をはじめつつあるのですが……これは、ほぼ一人で完結するものを考えています。ただ、これが成功しても、お金は手にできても、なんとなくですが、自尊心の回復には至らないでしょう。自分の好きな分野ではなく、稼げそうだからやる、という状況だからです。

    というわけで、無駄なことばかりしてこの年齢になりました。

    今の感情の動きとなりますと……。
    そうですね。夕方に近くの公園にいって、夜風を浴びてきたのですが、自分でわかるのは「リラックスしていない」ということです。
    頭の中にノイズが多すぎる。やるべきこと、問題がありすぎて、どうにも安心できていないのです。
    もっと勉強しなくては、もっと作業しなくては、という感じが抜けなくて、逆に「これやってると楽しいなぁ、時間を忘れるなぁ」とか「今のまま、順調だし、この調子で頑張れば将来は明るい」といった、着々とやっていけている感じというものがありません。
    「これでいいのだ」と言えない状態なんですね。だから、平衡を失っているかもしれません。

    ざっと申し上げてこんな感じですが、気がつかれた点などありましたら、宜しくお願い致します。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんにちは。本日はお仕事でしたか?それともお休みでしたか?
    投稿者さんの文章、凄く深く深く書かれていて、自分、本当に理解力無い物で(汗
    何度も何度も読み返してみました。昨夜の私の返答はお酒が入っていたこともあり
    だいぶ的外れでしたね(笑 申し訳ありませんでした。
    また改めて自己紹介もしておりませんでした、北海道に住んでる32歳になる男性会社員です。

    とにかく理解力が乏しい私なので、まだピントきてないというか理解できてない所だらけですが
    考え方が違ってもお互いの心の思う事を書き合う事は消して無駄ではないかなと思いコメントさせて
    いただきました。
    ご多忙化と存じますので、面倒でしたら返信して頂かなくてもかまいませんので^^

    ご無礼に値することは知っておりますが、それぞれ障壁になること、心としてつっかえること
    疑問になる事を一つずつフォーカスして投稿者の感情をお教えいただきたいです。
    気になるのは、環境的に面倒な事柄が多く、そして多忙、楽しめることが無い、愛情ある人との付き合いも
    背景にネガティブなイメージが見えてしまって、考え込んでしまう。
    とっても、色んな部分で起こる感情をどこか諦めで塗りつぶしてしまっているような。
    そういう雰囲気を感じてしまいます。もしそれがいつしか癖になっていったことなのか
    元々、家庭内暴力を目にしている中で生きる道としてそれを選ばざるおえなかったのか
    など、なにかご自分の感情の沸き方や抑え方、など思う所あったらお教えくださいませんか?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    >恭子様

    親というのは、難しいものです。
    過去の自分の決断について、後悔している部分はあります。両親の離婚は自分が中学生の頃で、それから高校卒業まで、割と貧しい生活を送りました。
    しかし、高校の次は大学です。そして有名大学に合格するくらいの学力はありました。なら、上京すれば……もし、進学しないで地元で暮らしたら、まだ「ここにいなくてはいけない」。それは息苦しい、と本能的に感じていました。
    では、どうすれば進学できるか? 親の援助を受けることです。別居中の父親には家も土地も仕事もあり、お金がありました。援助を受けないという選択肢はない、と思ったのです。

    お金を受け取った。
    家庭を崩壊させた両親の元から、自分で独立しなかった。
    今思えば、筋道を通す機会は、中学二年生の夏にしか、なかったのです。
    誰の世話にもならずに生きれば、誰にも責任は負わずに済みます。
    でも、それをしなかった。

    だから、まぁ、お金が出て行くのは、しょうがないかな、と思ってはいます。
    寿命が縮まるような職種ですが、時間でお金は買えます。
    丸48時間も眠れないような過酷な労働にしても、過去の家庭生活に比べれば、ちょっとした徹夜イベントみたいなものです。
    もっともそれは、兄弟三人のうち、私一人だけが背負うものではないはずなんですが。

    相互理解はとうに捨てています。
    だから、接点を小さく小さくしようとは思うのですが……。
    この辺は、時間が経てば解決(!)する問題だと思ってはいます。

    しかし、問題は未来です。

    「私に『家族』はいらない、自分の、自分だけの人生を味わって終えたい」

    私は、少し意見が違うのです。
    もちろん、恭子様がそれを選択したことについては、何の問題もありません。

    自分だけの人生。
    でも、それ、私の場合、何があります?

    友人も、多くはありません。
    深い繋がりのある人はいません。
    このココトモで愚痴をこぼせば、メンバーの方々が、やさしいコメントをしてくださるでしょう。
    でも、手の届くところにはいません。
    つまり、今のところ、誰かの笑顔で私自身を照らし返すことは、できません。

    となると、今後、私が追求できる幸福感は、私自身の内部にしかないことになります。
    でも、何によって快楽を呼び起こせばいいのでしょう?

    肉体的な刺激は、限度があります。
    もともとお酒はあまり飲めませんし、胃も弱いので、美食にも限度があります。
    運動は苦手で嫌いですが、健康のためにやむを得ず、頑張っているといった感じです。
    ギャンブル、女遊び……好きな人なら、まぁ、ご自由になされればいい分野ですが、論外ですね。

    では趣味、とはいえ、のめりこめるほどのものはありません。
    今日も今日とて、パソコンの前に座り込み、JavaScriptだけで3Dをグリグリ動かすにはどうしたらいいか、ああでもない、こうでもないといじくりまわしてはいました。
    読書もしますから、本を読んではなるほど、と思います。
    でも、興奮はしません。
    しても、すぐ冷めます。
    我に返ってしまうのです。

    日々の苦痛を忘れさせてくれるほど、楽しいものなど、もうないのです。
    少なくとも、思いつきません。

    果たして、愛するに足るものがない世界で、これから体も衰えるばかりなのに、何を楽しみに生きていけるのでしょうか?
    恭子様は、どうやって「自分だけの人生」を楽しむ手段を見つけましたか?

    ----------------------------------------
    >bosemm2様

    「まずは愛する者は自分に向けては」

    つまり、健全な自己愛をもってはどうか、というお話ですね。
    弱さや欠点も含め、自分を認めてあげては、と。

    前にカウンセラーとお話した時、自尊心には二種類あると言われました。
    根拠のあるものと、ないものです。
    そして、肝心なのは、後者だと。

    根拠ある自信は、努力で作れます。
    というより、ある程度は私にもあります。
    名前を言えば日本人なら誰でも知っている大学を卒業しましたし、平均以上の収入は得ていますし。
    また、立場は請負とはいえ、いろんな現場に出入りして、そこで働く人々の能力を目の当たりにすれば、自分がどの程度できて、できないかくらいなら、わかります。
    大企業の正社員の方々にしても、「なんだ、この程度か」(まぁ、大企業の皆様だからこそ、この程度だったりするのですが)というのが率直なところで、何が何でも彼らに勝たねばならないとなっても、まず力で劣るとは、微塵も思っていません。
    もちろん、自分で自分を天才だとか、特別有能だとも思ってはいませんが、少なくとも卑屈にならねばならないほど、無力ではないはずです。

    しかし、後者がないのです。
    どんなによく切れる刀も、剣術が廃れればただの刃物でしょう。
    せいぜいのところ、骨董品としての値打ちが認められれば、博物館の展示品にしてもらえるといった程度。
    人々は遠巻きに私をちらりと見て、すぐ去っていきます。
    刀が現役だった時代のように、自分自身に命を預けて握り締める剣士はいないのです。

    その値打ちは、まったく異質なものです。
    無銘の刀でも、戦場でそれを握り締める武士にとっては、何にも替えがたいものでしょう。

    「シャウトしたい事はシャウトしちゃっていい」

    そう思います。
    でも、わざわざ叫ぶまでもないのが、現状です。

    ほとんどの人間とは、そこまで深い接点がありません。

    ----------------------------------------

    私は、自分自身を含む人の「価値」は、「意志」によっていると考えています。
    しかし、これを口にして、理解してもらえたことは、ほとんどありません。

    よくあるのが、「理性」と「衝動」みたいに、きれいに物事を切り分けて考えるパターンです。
    でも私は、「意志」とは、「環境」「肉体」といった要素を器とした中で、不規則に沸騰するお湯のようなものだと思っているのです。

    私達の意志は、決して自由にはなりません。
    生まれた場所、受けた教育、立場、肉体……
    意志は、本能と切り離された理性なんかではなく、それらと密接に結びついていて、いかにも不自由です。
    だいたいのところ、私達の意志らしきものは、平凡な結果しか生みません。
    おなかがすいたからご飯を食べたい、といったように。

    でも、ときとして、それらのランダムに生み出される気泡は、思いもしない何かを作り出すのです。
    鍋の中を水で満たし、下から火をかければ、水は沸騰します。
    それ自体は誰でも知っている、当たり前の反応ですが、どこにどんな風に気泡が生まれるかは、予測できません。
    私達の意志とは、そんなにも頼りないものですが、そこにしか、価値を見出せないのではないかと思うのです。

    意志によって選び取られた何かを得られなければ、きっと私は満足できない気がします。
    さもなければ、そのうちに憎悪や虚無感にとらわれてしまうでしょう。
    わかっていても、私はあまりに無力です。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    突然のコメント大変申し訳ございません。通りすがりで読ませて頂き
    キーボードを打たせて頂いています。
    愛するに足りるものが無い。と仰っていましたし、
    出来るだけ不幸を感じないで幸福を膨らませたいと言うお気持ち。
    自分はそれって健全じゃないのだろうか?と思いました。
    出来るだけ不幸を感じないでと書かれているからには、本当は凄く不幸な思いを強いられている中で
    凄く理性を持ってその険しい状況を打開しながら、処理しきれない重荷を背負ってこられたのかと
    僕は読んでいて感じました。それだけ色々な事柄があり、嫌気がさすほどの人間関係の中で
    出来るだけ不幸を感じないで幸福を膨らませたい。これって健全どころか、凄い切実な思いだと思います。

    そして愛するに足りるものが無いと言うのも、それだけ複雑な人間関係、様々な状況、場面を見てきて
    だけど働いて収入を得なければ生きてはいけない。と言う現実を知った中で
    簡単に愛するに足りる人、物、事柄、つまり心をゆることを行うって、ひとつ凄く心に大きな勇気や
    踏み出しを迫れる事でもあるのかなって思います。

    ただ、まずは愛する者は自分に向けてはいかがでしょうか?
    様々な中で折れずに、時に折れかけても、貴方を支えてきたのは、貴方です。それは誇るに値し
    周りの人がどんなにずる賢く生きようとも、どんなに見た目華やかに過ごして居ても
    どんなにスマートに物事やりこなしているように見えても、それよりもはるかに凄い事なんです。
    自尊心が無い。と仰いました。でも自尊心が無くても全然いいのです。自分も自尊心なんて
    無いですし、AnonymousManさんよりも緩い環境に居るのに折れてばかりの人間です。
    だからそれだけでもAnonymousManは凄いし、ガッツがあって、強いし、面倒見の良い人だと思います。
    けど、面倒みるのにも、周りに気を配るのも、頑張りすぎていませんか?
    自分を「ここまでよくやってるもんだよ、俺」って愚痴半分でも良いです。毒吐くくらいの気持ちでいいです。
    自分をまずほめてあげて頂きたいです。理性は現実を生きる上ではこれ以上に無いツールになります。
    けど、理性で抑え込んだ感情は、どんなに切り刻まれても、死にません。
    感情も自分そのものですから・・・。だから、シャウトしたい事はシャウトしちゃっていいのです。
    勿論相手にぶつけることに抵抗があるなら、その心、音で表してみませんか?
    もし読書でそんな自分の毒を吐いてくれる本があるなら、そこに感情を思いっきり入れ込んでみませんか?
    まずはご自分を大切に、それは高級な食べ物でも、良い生活でも無く、自分に素直な気持ちを
    時には解放してあげる。全然的外れで、何の役にも立たないコメントになってしまいましたが、
    お時間があれば、お試しを。また機会があったらコメントさせてくださいね。
    自分が溺れていては他人は助けられません。まずはご自分を大切に大切に。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんばんは。AnonymousManさん。メンバーの恭子と申します。はじめまして、こんばんは。
    本文&コメントバックを読ませていただいてどうしても直接対話したくなってこうして書きこんでおります。
    私はAnonymousManさんよりもかなり年上の46歳で、育った家庭環境の影響か、伴侶を持つ・誰かの親になることをあえて避けて生きる事を選んだものです。私に『家族』はいらない、自分の、自分だけの人生を味わって終えたい。。とその一心で、二度と戻れないことを覚悟で4年悩んで37歳の時に戸籍も抜いてしまいました。が、その一大決心・選択を今も全く後悔していない、むしろよかったというところは伝えておきたいです。AnonymousManさんもそうしてきたように一子供として、親の扶養義務とかに対する恩返し的なところ。それってある程度で止めてあげることが両親にとっても「まともな人間」でいさせてあげられる最後のきっかけのような気がしてならないです。人は弱い。楽な方に流される。。だからこそ厳しく突き放せるとしたら血縁関係しかないのかもしれませんから。そして同時に、いずれ老いる子にもその先の人生の糧となるものを蓄積する必要があるのですもの。どこかで、なんとしても、親が子から搾取する流れを断つしかない場合もあるように個人的に強く考えるところです。
    何よりもAnonymousManさんはもう十分恩返ししてきたのではないでしょうか。。。もう、もう、本当に充分すぎるほど、やりつくしてきたように感じましたが。。。人は最低限、安寧の中生きるくらいの権利は誰しも有していますよ。誰かを、切り離さなければならない。。それがもし親であったなら、なおの事、子の未来の為に自力でどうにかすることが親の最期の務めなんじゃないかと詰め寄ってみたっていい気がします。辛辣なことを最後に申し上げますが、一部の親たちは時間経過と共に子の足かせにしかならない場合も実際多くあります。「搾取するだけの親」は他人事ではないと頭のどこかに置いておいてほしいです。何よりも大事なこと。それはAnonymousManさんがあなた自身の人生をまず始めることなのではないでしょうか。一気にそれは無理だとしても、少し筒でも手筈を整える行動を起こすことです。
    なんでしょう。。私は。。なんとしてもAnonymousManさんに生きる喜びを味わってほしいって思いました。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    > tanpopo 様

    まず、コメントありがとうございます。

    おっしゃっていただいた対策は、

    ・健康状態を改善する
    ・家族と距離を置く

    ですね。

    前者に関しては、かなりのところ、頑張ってはいます。
    時間に余裕がある状況(つまり、仕事がない)では、食事に運動にと、平均的な同世代より、遥かに努力をしているはずです。
    ただ、もともと虚弱な体質でもあり、年齢的な問題もあって、衰えるのもやむを得ない面もあります。

    もうすぐ四十になろうという年齢です。
    老化とともに、ますます体力は落ちていきますから、健康状態はこれからどんどん悪化していくでしょう。
    若い頃のような元気はもう、取り戻せないと思います。

    今はかろうじて、ものを考えたり、動いたり、働いたりできます。
    ちょうど今は、一ヶ月ほど仕事があいている期間(つまり、折悪しく収入が途絶えているわけですが)で、体を休めつつ、自前で仕事を作り出そうと、ちまちま動いているところです。
    だから、健康状態は比較的、悪くないのですが……。

    これがもっと健康になるのを待つ、というのは、現実的ではないと思っています。
    今より元気には、たぶん、なれないからです。

    いずれにせよ、私にはもう、時間がありません。
    今、今をなんとかできないなら、この先はもっと悲惨になるでしょう。

    家族と距離を置く……
    それは、そうしたいです。

    家族がいるから、自殺すらできません。
    というようなことを言えるということは、まだ自殺まで距離があるわけですけど。

    お金は、まぁ、しょうがないです。
    でも、とにかく、家族というのを意識しないで生きられれば、ストレスは大きく減るでしょう。
    家庭という強い力の働く環境に引き戻されると、私はまた、あの非常に卑屈な自分自身を思い出すでしょうから。
    まるで囚人にでもなったかのように振舞うようになるのです。

    それがわかっているなら、ですが……
    それだけに、距離を置くやり方が難しいです。
    離れて暮らすようにしていますが、それでも顔を合わせる機会があるので、それでまた、息が詰まるのです。
    かといって「来るな」といえば、それはそれで、恐ろしい騒ぎになりそうで、手が出せません。

    私は、反抗期もなかったくらいで、徹底的に服従を仕込まれました。
    理由なくぶたれても、文句どころか悲鳴一つあげないようになりました。
    それだけに、今でもなんとなく、家族がいるだけで不安や恐怖に縛られます。

    ……海外勤務のある会社にでも入って、島流しになればと思うくらいです。

    が、健康になって家族を始末しても、まだそれで終わりにはなりません。
    荷物がなくなっただけで、生きる理由ができたわけではないので。
    むしろ、「あー、楽になれる」と衝動的にビルからダイブできるようになるだけかな、と思っています。
    まぁ、それはそれで前進だと思うのですが。

    長生きなんて、しなくていいです。
    むしろ、死を忘れられるなら、死が明日やってきても構いません。
    本当の意味で心残りなものは、もう何もないのです。

    ただ……日々がつらいのと、あとは「恨めしい」だけですね。
    普段はフタをしていても、どこかで溜め込んだ憎悪が噴き出る気はします。

    健康の改善と、自由を手にするのは、状況改善の一手だと思いますが、
    それだけでは足りないと思います。
    できれば、もっと積極的な手段があれば、ご教示ください。
    お願い致します。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    生きていく上で大切なものの順位を聞く心理テストがあります。
    「お金」、「家族」、「友人」、「健康」、「仕事」、「趣味」
    この6つを貴方が生きる上で大切なものだと思う順番に並べるものです。
    今回は、貴方に心理テストをしてほしいと言うわけではなく、どれが無いと物理的に生きていけないかということです。
    私は「健康」でなければ、他の5つのことを楽しめないと思います。
    極端な話、家族や友人に恵まれ、仕事も順調でお金の心配はない…でも余命は半年。
    それでも前向きに生きれる人もいるでしょうけど、健康であったならこの上なく幸せを感じることができます。

    AnonymousManさん自身、健康を損なっていると感じている中では、いろんなことを楽しめる余裕がないのだと思います。
    収入のこともあるので難しいと思いますが、仕事をセーブするだとか、精神面でも負担のある御家族と距離を置くようにするだとか、まずは体を立て直すところから始めてはどうでしょうか?
    心身ともに健康になったら、その時に生きがいなどを考えればいいと思います。
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