受付終了
10代後半 男性

授業が怖い

閲覧数1044 コメント数3 personりー edit2021.08.10

高校生です
私の学校では英語のスピーキングテストがあります
先生はネイティブの先生です
自分は英語が苦手で前のスピーキングテストで間違えてしまいました(先生の英語言ったことが速く、聞き取れず思いっきり間違えました)
しかし、自分の出来る限りのことはしようと頑張りました
その後10秒ほど沈黙があり、呆れたようにため息をつかれました
このテストは12月にもう一度あるのですが、
それが怖く、考えると動悸がします
対処法や心の持ち方など助言をお願いします
ココトモInstagramはじめました♪

このたび、ココトモの取り組みや想いを発信するInstagramをはじめました。ココトモメンバーたちが試行錯誤しながら運用してくれているので、ぜひ応援&フォローいただけると嬉しいです(*´`)

Instagramはこちら

コメント一覧

  • refresh約3年前
    ちゅん太郎 20代前半 その他
    初めまして、Tomitaと申します。

    なるほど、私が受けた印象としましては、大の大人が学生相手に溜息は大人気ないなと思いました。
    大勢の手前、自分よりも図体の大きな大人の前で・・・プレッシャーはすごい感じると思います。
    しかし、私はあなたが凄く賢い人だと思いました。自分自身で何が嫌で、怖くて、苦手なのかをしっかりと理解して、言葉でまとめて、それを人に相談して解決しようとしているのですから。

    私の場合、もう難しい事は言おうとせずに、なるべく簡単な言い回しでこなすように考えます。
    ようは、単純に物事を考えるんです。「私がするのは、相手の言葉に対して、ただ簡単に答えれば良い。あとは、知らない」

    ただ、本番に向けての練習だけは真剣になってやってくださいね。100回でも200回でもです。どんなものでもそうですが、人が見ていない時こそ鍛錬を重ねておくのです。

    以上です。
  • refresh約3年前
    退会したユーザー
    こんにちは。シフォンと申します。
    授業でそんなことがあったのですね。それで怖くなってしまったのですね。頑張ったのにため息をつかれると、悲しいとかんじてしまいますよね。しかし、答えようと考えたのは凄いことです。先生がどうであれ、そうした自分は頑張れたと思ってあげてくださいね。
    テストが不安で動悸がする時は、苦手では無い先生に分からないことを聞いて、しっかり理解出来るといいと思います。そうすると不安が少なくなると思いますよ。それ以外では、自分で気持ちが安らぐことをしてみるのもいいと思います。(私はお茶を飲んだりすると落ち着きます。)無理はせずに、落ち着くことをしながら気持ちに余裕を持たせてみてください。そして何より、自分は頑張っていると認めてあげてくださいね。貴方は頑張っています。苦しい勉強に向かいあおうとしています。ですから自分に合ったやり方で大丈夫です。テスト頑張って下さいね。応援しています。







  • refresh約3年前
    珈琲 20代後半 女性
    どうも珈琲と言います。
    参考になりませんでしたら申し訳ありません。
    呆れられたり、見限られることって怖いですよね。
    勇気とは恐怖を知る事。
    恐怖を自分の物にすることです。
    恐怖を知るというのは
    何が怖いのか。なにに恐れを感じるかを知る事です。
    今回の事で言えば「失敗したらどうしよう。」
    「また呆れられたらどうしよう」という思いだと思います。
    そこで大切なのは
    そのテストを監督するのはその先生ですよね。
    だったらその先生にやり方を聞けば良いんです。
    自分の問題点(分からない事、聞き取りづらい事)を話し
    どうやったら上手く出来るのかを聞くんです。
    もしもそれでちゃんと教えることが出来ない先生でしたら
    分かる先生に聞くのも一つの手ですし
    友人に聞くのも一つの手です。


    最後に
    溜息つかれて、呆れられたのなら
    次は見返してやると思って取り組んでみてください。
    見限られたと感じて傷ついたと思いますが
    逆に「あなたなんかに見限られたくない」と思ってやってみてください。
    自分という人間を知りもしないくせに分かった風な顔して見限るような大人に対して
    「舐めるな!」という気持ちで頑張ってください。
    負けて悔しがって
    勝って喜んで
    だけど勝って驕らない。
    昨日の自分でも特定の誰でも良いんです。
    絶対に負けないという気持ちで常に向上心を持って頑張ってください。
    その積み重ねがあなたの自信と力になります。
    失敗しても負けなければそれで良いんです。
    戦績を焦る必要はありません。
    諦めなければ必ず勝利の機会はあります。
    勝者とは常に敗者の中にいます。
keyboard_arrow_up