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40代 女性

劣等感が拭えない

閲覧数954 コメント数1 personさち edit2021.12.21

はじめまして。私は41歳、主人40歳と4歳の息子と1歳の娘がいます。

私には3歳下の弟、9歳下の妹がいます。

幼少の頃からずっと今も拭えない弟への劣等感に心が乱れ自分らしさ、ありのままを愛し感謝することが出来ない時があります。

3歳年下の弟は幼少の頃から可愛らしく勉強ができ、唯一の男の子ということもあり母から気にいられていました。成長するにつれて格好良くなり、外科医師になりました。家族の反対をおしきって子供が2人いる女性と結婚され、とても幸せに暮らしています。女性もとても綺麗な方で自立しています。そして、来年2人にとって2人目の子供が生まれるらしく4人の子供の父になります。

マイホームもあり、4人の子供を養い、地位や名声もあり。それは本人の努力の賜物です。

私自身の努力が足りずそのようになれなかった。羨ましいと思ってしまいます。

そのような悩みを母や妹に話すと、あなたはあなたと言われます。わかっています。自分を認めたり、自分を肯定することができないのです。自己肯定感というのが低いのだと思います。

比べても仕方ないのに、自分と弟を比べて何もかなわない…と嫌な気持ちになってしまいます。言い訳にしてはいけないし、ならないと思いますが、何もしたくないとネガティブになります。どんな考え方、捉え方をしたら気持ちが楽になるのでしょうか。アドバイスを頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

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コメント一覧

  • refresh約2年前
    MC21 50代 男性
    さちさんには2人のお子さんがいるんですね。
    可愛い盛りでしょうね。

    子供は親を選べないと思っている人が多いかもしれませんが、
    実は選んできているという考え方もあるんですよ。
    胎内記憶のある子供が「優しそうだったから」
    と言っているのを見たことがあります。
    2人のお子さんから選ばれているだけのものを、
    さちさんは持っているんですよ。

    同時に今の悩みはお子さんを通して学んでゆくものかなとも思います。
    「勇気づけ」というのを意識して頑張ってみてはいかがでしょうか?
    褒めたり叱ったりするというのは、上下関係を意識させられたり、
    相手を操作することにもなるんですよね。
    さらに、他人の評価を気にしてしまうと、
    他人の人生を生きてしまうことにもなってしまう。
    お子さんには他人の人生を生きてほしくないでしょうし、
    さちさん自身もですね。

    「勇気づけ」というのは、例えば何かしてくれた時に
    「ありがとう」など感謝の気持ちや「嬉しい」という気持ちを
    伝えてあげることであり、そうすることでお子さん達も
    のびのびと自己肯定感を育んでいくと思います。
    同時にさちさんも教えられるのではないかと。

    生まれてきてくれたお子さん達に感謝して、
    一緒に学んだり成長していけると良いですね。
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