解決済み
一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
20代前半 女性

元気なのにうつ病休職

visibility387 chat8 personY edit2025.08.20

罪悪感が消えません。私は今うつ病で休職中ですが、本当はうつ病ではないし、休職する必要もなかったと思います。もともとメンタル不調ぎみでメンタルクリニックに通っていて、8/2の0~3時にかけてと8/3の午前中に首を吊ってはやめる行動をしてしまい、8/3の診察で「死にたいという気持ちが強くなって首を吊ってはやめる行動をするようになってしまいました」と伝えたところ「うつ病で1ヶ月休職で診断書書くね」と言われました。それで休職の勇気はなく断って、翌日たまたまあった会社の面談でうつ病と診断されて1か月休職をすすめられたことを伝えると休職診断書をもってきてと言われ、一旦夏休みで何日か休み、8/10にメンタルクリニックで休職診断書をもらい、流れるように休職に入ってしまいました。ですが、8/3の診察でうつ病休職1ヶ月をすすめられた時点で自分は1ヶ月休む必要がないくらいの働けるくらいの状態だとわかっていましたので、医師の意見がどうあれ本当はそのまま働き続けるべきでした。会社の面談のときもうつ病1ヶ月休職をすすめられたことを伝えず悩み相談するか、伝えても「自分としては働ける状態で休職するつもりはないです」と言うべきでした。それなのに仕事から離れられるという思いから休職診断書をもらってくることを受け入れ、流れのままに休職を選んだことに罪悪感があります。また、首を吊ってしまったことは事実ですが、8/10に休職診断書をもらいに行ったときに伝えた耳鳴り、胸が苦しくなるなどの症状は日常で支障が出ているほどではなかったのに気のせいレベルなのに伝えてしまったり、ときどき食欲が少ないだけなのに食欲がないと伝えたりなどと大げさに伝えてしまった部分もあります。どうしたらこの気持ちは消せるでしょうか。医師にも「大袈裟に話してしまった部分がある」「病気じゃないかも」と伝えたのですが「休みましょう」と言われてしまいました。
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コメント一覧

  • refresh2週間前
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    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    あなたの文章を読んでいて「自分を責めすぎているな」という印象を強く持ちました。

    まず一番大事なことを確認しておきたいのですが、首を吊るような行動をしてしまったのは事実ですよね。これは、たとえ「一瞬でやめられた」としても、ご自身の中でかなり追い込まれた状態だったということを意味します。人間は“本当に元気なとき”にはそんな行動にまでは至りません。つまり「休職は必要なかった」と思える今の自分から見れば軽く感じるかもしれませんが、あのときのあなたにとっては「命を危険にさらすほどしんどかった」のが事実なんです。

    罪悪感が強い人は、いつも「正しい行動をしなきゃ」と思ってしまいますよね。「医師の意見に流されず、自分の意思で『働けます』と伝えるべきだった」「大袈裟に言わず、控えめに伝えるべきだった」と…。でも人間ってそんなに合理的に動けません。特に心が弱っているときは、流れに身を任せてしまうのも自然なことなんです。これは「怠け」ではなくて、むしろ自己防衛の一種。心理学でいうと「心のオートブレーキ」です。

    それに、「大袈裟に伝えてしまった」と感じる部分も、実はそういうことは誰にでもあります。カウンセリングや診察の場って、ちょっと大きめに言わないと伝わらない気がする、瞬間があるんです。これはあなたが「理解してほしい」と思ったからこそ出た表現で、決して嘘をついたわけではありません。むしろ「助けを求める表現」と考えていい。

    「人間の心は病気か健康かの二択ではなく、グラデーションの中にある」んです。あなたのケースも「完全に元気」でも「完全に病気」でもなく、その間に位置している。だから医師も“休むほうが安全”と判断した。それはうつ病だから休めというより、「心が疲れているから休んでいいよ」という意味合いに近いんです。

    ここでひとつ心理テクニックをお伝えしますね。
    罪悪感がわいてきたとき、「あのときの自分」と「今の自分」を頭の中で分けてみてください。

    あのときの自分 → 首を吊るほどしんどかった、判断力が弱まっていた。

    今の自分 → ある程度元気で、過去を振り返っている。

    この二人は同じ“あなた”ですが、別の状態にいる存在です。だから「今の自分があのときに戻って正しい選択をすべきだった」と思うのは、少し不公平なんです。疲れている自分に、未来の自分の冷静さを求めることはできません。

    そしてもうひとつ。
    「休職は必要なかった」と思えるのは、実は休んだから回復してきた証拠なんです。これって逆説的ですが、あなたが元気に近づいてきているからこそ「休まなくても働けたかもしれない」と感じるんです。つまり、この罪悪感そのものが「回復のサイン」でもあるんです。

    なので、「どうしたらこの気持ちが消えるか」という問いに答えるなら、消そうとするより「罪悪感が出るのは回復してきている証拠だ」とラベルを貼ってあげるのが一番です。そうすると不思議と重さが減ります。

    あなたは「流されるように休職を選んだ」と書いていますが、僕から見れば「自分を守る方向に流された」とも言えます。それは悪いことではなく、命をつなぐ大切な選択でした。今のあなたが元気に文章を書けているのは、あのとき休んだからです。

    罪悪感を抱くことも自然です。でも、その罪悪感すら「生きている証拠」だと受け止めてみてください。少し肩の力が抜けるはずです。

    休んでいるこの時間を「罪悪感でいっぱいにする」のではなく、「何か自分を労わるために使う」としたら、どんなことをしてみたいと思いますか?
  • refresh3週間前
    Pochi0358 40代 男性
    Yさん
    こんばんは。
    初めまして。
    私は当然専門家ではありませんので、寄り添うことぐらいしかできませんが。
    私は、20代のとき今でいうパワハラで上司の顔を何としてでも見たくないという衝動から、イライラ?もかさなり寝付けないことを病院に行ったところ、先生も「そんなところからすぐに離れなさい」と言われ、処方をもとに退職しました。
    行動したことは良かったのですが、良くしてくれた先輩や、自分の仕事を残したまま辞めてしまったことについては、申し訳なさや悔いが残りました。
    でも、「今より」世の中の企業や働き方には、きっとより良いものがあるから、それを探すためだと言い聞かせて気持ちを整理しました。
    後悔となるものが、「そこまでしたかった訳ではない」「責任感からくるもの」「当面の生活どうしよう」「こんな流れになるなんて思わなかった」など、
    Yさんの捉えていらっしゃる角度は当てはまるかわかりませんが、まずは状況を受け入れて、今が一番冷静で、より視野を広く、考える時間=悩むになることはあるかもしれませんが、今現在、私も好きだった会社を離れなければならず、急いで転職活動していますが、スポットバイトもしながら、動きながら次どうしようと、少しでも前向きに考えられるよう行動しています。
    参考になるようなアドバイスにもなっていないかもしれませんが、気になってコメントさせていただきました。

    これから少しずつ、Yさんにとって今の期間があって良かったと思える日がきますように。
  • refresh3週間前
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