解決済み
一緒に対処を考えてほしい
30代 女性

両親の死後、孤独が不安です。

閲覧数588 コメント数1 personプー edit2022.08.21

最近、転職しましたが、その前後でこころのバランスを崩し、心療内科に行ったり、今はカウンセリングに通ったりしている30代独身女性です。
実家から1時半程の場所で生活しはじめ、時々両親とご飯を食べたりでかけたりしてる日々です。
そんな中、最近は「両親の死」をいつか迎えなくてはいけない事に恐怖してます。
友人はいないわけではないですが、自分の事をしっかり話せる相手が両親しかおらず、孤独になるのが怖いです。
またそもそも「死」という未知な事が怖く、不安であれこれ悩みすぎて疲れてしまいます。

結婚すれば、孤独からは解消できるかも、という理由で、今は婚活はじめようかな、と考えています。ただこんな理由で結婚できる気はしませんが。。。

せめて、自分の事を話せる友人が近くにほしいと思っています。

皆さん、大なり小なり同じように両親の死について不安に思う事があるかと思いますが、どのように日々過ごされているのでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    拝読させていただきました。
    心療内科やカウンセリングに通いながら一人暮らしもされてらっしゃるんですね。

    その行動力や向上心はとても素敵だなと感じますし、両親の死への恐怖はあるけど、しっかり話せる家族関係が築かれているのは本当に素晴らしいことだと思います。
    素敵なご家族をお持ちですね😄

    自分も死への強い恐怖や両親が居なくなることへの恐怖に苛まれていました。

    ここから内容について、僕の意見を交えて書きます。

    死への恐怖の乗り越え方は
    「徹底的に死を考える。」
    「生の楽しさに夢中。」
    この2点で克服したように思います。

    ① 徹底的に死を考える。 について
     なぜなら、何が怖いのか分からなかったからです。

    自分が死んだらどうなると思うか。
    両親が死んだらどうなると思うか。
    友達が死んだら…etc...。

    これを紙に書き出します。(書き出すとより冷静になります)

     不安や恐怖は「先の見えない洞窟」に例えられます。

    進んだ先に危険な動物がいるかも…。
    穴が空いていて落ちるかも…。
    入ったら出られないかも…。

     では、洞窟の全貌はムリでも数メートル先が見えていたら?

    動物の痕跡が見えるから戻ろう!
    穴があった!落ちなくて良かった!
    狭いからこの先は危険だな!

    こんな判断ができるかもしれません。

     自分が抱いた、両親の死への恐怖は「一人で生きていけない」という思いから感じていました。当時は両親に依存しないと社会的に生きていけないので、もっともな不安だと思います。

    ② 生の楽しさに夢中。について
     なぜなら、死ぬからこそ楽しみたい!という結論に至って、楽しいことを見つけられたからです。

     自分のクセとして、ヒマになると余計なことを考える。と言うのがあって…。でも忙しいのはなるべく避けたいので、自分が楽しいと思う方向で思考力を使おうと思いました。

     僕には起業して、カンブリア宮殿に出てみたい!という夢があって、その為には起業してうまく軌道に乗せる必要があります。

     なにで起業するか?どうすれば軌道に乗るか?どうすればカンブリア宮殿に出られるのか?を考えるようになると、死に対して使うエネルギーが相対的に減ります。

     結果、死の重要度が下がり克服に繋がりました。

     ご両親は遅かれ早かれその命を全うすることになりますが、幸いにも自分のことをしっかり話せる存在です。

     お友達とご両親に対して プーさん が抱く思いや、ご両親が プーさん に対してとる言動にどんな違いがあるかがわかると、自分のことをしっかり話せるお友達や人生のパートナーの出会う目印になる気がします。

     だいぶ長くなってしまいました。もし読んでなにかのヒントになれば幸いです。
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