メンバー 40代 女性

しゅうこのお部屋

visibility39578 chat1061 personしゅうこ edit2022.08.29

始めまして。
ココトモメンバーの「しゅうこ」と申します。

こちらのお部屋では、雑談など「誰かと話したいな…」と思われた時にお気軽にお話を聞かせてください(*´˘`*)

悩みなどの御相談はチャット相談を御指名くださいね🍀✨
(※お返事は3日程お時間をいただいております。)

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【🍀お部屋をご利用される際のお願い🍀】

①皆さんが安心してお話できるように、コメントに対して過度な攻撃的発言は控えていただきますよう御協力をお願い致します(* ˊᵕˋㅅ)

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③チャット相談をご利用いただく際は「5つのお約束」「利用規約」をご覧いただいてから御指名くださいますようお願い致しますm(_ _)m

https://kokotomo.com/user/000000051027 

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ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

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コメント一覧

  • refresh約8ヶ月前
    compass 30代 女性
    しゅうこさんへ

    お久しぶりです。
    compassです。

    昨年もココトモのサービスをたっぷり利用させていただき、1年間生きることが出来ました。
    ありがとうございました。

    それなのに、メンバーさんがつらい時には、何もしてあげられず、申し訳ない思いです。

    急に寒くなってしまいましたね。
    お体ご自愛ください。
    返信は、負担になってしまうと思うので不要です。

    ココトモメンバーさん、サイト運用側の方にお礼を言いたくてメッセージを残します。
    今後もよろしくお願いします🙇
  • refresh約9ヶ月前
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  • refresh約11ヶ月前
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  • refresh約11ヶ月前
    てこ 60代以上 男性
    【九月十三日】
    今宵も徘徊に出て、いつもの河口にて、ひと休み。
    哉生明からはや十日。
    『後の月』です。
    ここ数年で、これ程雲のない夜空は初めてかも。
    渡る川風が気持ち良くて、長くいつきそうだけど、まだ帰宅までには距離があるので、そろそろ再出発しないと。

    日付が変わってしまうと
    今宵は、アレなのでとりあえずアップします。

    少しでも、空を見上げられるなら、外にでてみてください。
    綺麗な月が迎えてくれますよ。
  • refresh約11ヶ月前
    てこ 60代以上 男性
    【哉生明に思うこと】
    みなさんは、三日月をご覧なったことがありますか・・・。



    9月1日 木曜日。終日曇りで、にわか雨ありの天気予想。
    概ね予想通りだったが、夕方近くの雨は少し強く長引いた感じ。
    日中、部屋にこもっていたので雨上がりに散歩に出た。この後もぐずつきはしないようだが、好天に向かう様子もなく。あまり遠出をして、降られてもしょうがないので、海を渡る散策に。
    公共交通で最寄りまで出て、アプローチから海の上に出る。雨上がりを待った故に、出足は早くはなかったのも勿論だが、最寄りに降り立った時、すでに夜の帳は降りていた。陽が落ちるのが早くなったとつくづく思う。南側の湾内を見渡すと一面曇りで、港湾のクレーンを明かりが、雲をほのかに照らす。天気が良ければ、夜空を薄明かりに照らす光害でしかないのだが、雲にあたってそのオレンジの明かりが映る。
    朔日なので天候が良くとて月は見えない。見えない月の幻影を追うように、街灯り、港湾を照らす無機質な明かり、漆黒の海と長く見渡していたように思う。


    それから週末までは何かと所用もあり、なんとなく忙しない日々。
    日曜日の夕刻近くなって、また散策に出た。雨降りには、ならないようだがこの日も終日曇り空。
    向かった先と出かけた時間。さらに好天にはめぐまれず、月を見ることは叶わなかった。多少残念な思いもあるが、いつも思い通りとなるはずもなし。この日、思ったよりも足取りも軽かった。なんとなく、これはこれで自分と向かい合う時間となった。いつもと同じ道なのに、なんとなくいつもと違って見えた。時間帯が珍しく引き潮の時間だったのか、堤の上から見下ろす河の風景も違って見えた。この地は河口に近いので、潮汐の影響を受けやすい。それゆえに朔望でも、流れが目に見えて変わるし、当然引き潮・満潮でも大きく印象が変わっていく。海辺に出て遠く水平線と、すでに沈んだ月の方角を眺めてひとときを過ごした。


    明けて月曜日、曇から晴れへ。なんとなく曇天続きだったので、仕事が一段落したところで、また海に出た。
    木曜日と同じ場所。幾分早い時間に浜に出た。暮方の明かりが残ってはいたが、いつしかこんな時間でも、宵闇と交錯する時間なのかと季節の移ろいを感じる。そして普段凪いでいる湾内も幾分波があるように感じた(内湾なので、高く寄せる波はこないのだが・・・。)

    そして西の空には、今月初めて見る月。
    さて、冒頭の繰り返し「皆様は、三日月をご覧になったことがありますか?」

    9月1日 木曜日を書き始めにしているのは朔日だから。朔日を1日(ついたち)と数えるので、土曜日が三日目。この日の月が三日月となる、暦的にということか。
    月は自らは輝かない、そして終日どこかに有るわけだが、太陽が昇っていると明るさに隠れる。夏空だと夕去り時に、残照の光が淡くなるか、茜が浅蘇芳(あさきすおう)の色に落ちた頃に、朧に昇る。三日月は日中に南中するので、暮方のこのひとときに現れ、落ちる夕日を追うように沈んでしまう。9月ともなれば、暮方の地平に明かりは残すが、宵との交錯の時が短くなる。それ故に一層輝きを増すように見えるが、程なく線香花火の最後の瞬間のごとくに数十分で沈みゆく。西の地平が明けていれば、もう少しみていられよう。しかし街中でなくとも、山間にでもすぐに隠れてしまう。

    三日月の異称で、哉生明という名が好き。
    朔日から三日月と変化していく様子を表現し、命の誕生を想起させる言葉。このように三日月には、物事の始まりを意味するともいう。宵闇につつまれた海の上で、すっと輝くそれを、沈みゆくわずかの時間を惜しみながら、夜空を眺めて過ごした。


    月待つと 人にはいひて ながむれば
        なぐさめ難き 夕暮の空


    始まりの予感と、儚さと。なんとなく表裏一体の情景な気がするから、三日月は特別かも。


    P.S.
    ここ一月あまり、こうした書き方しているので誤解が無いと思いますが、新暦の10月3日(木)が朔日、つまり九月一日。
    月を愛でるのであれば、その朔望で日付を表す旧暦のほうがわかりやすい。九月三日であれば、当然三日月になるから。
    暦日では、そうなるのだけど、月齢計算で月齢いくつと表されるのは正午月齢ですので、朔になった瞬間が当然0.0です。
    朔日の月齢は、0.2だったので朝七時頃に朔の瞬間が来た感じでしょうか。当然それから三日めだと、月齢2.2。夕刻で2.5くらい?。別の異称で若月とか眉月とか言われるのもわかるくらい。観えたとしても細い月。
    日曜に観月できたら、哉生明かと(暦日とは多少ずれるけど、正午月齢3.2なので)。
    月曜日に観たので眉月という感じよりは、ややはっきりした感じでしたね。

    でも暮方から、僅かな時間に照らす月って、案外貴重な気がしますが如何。
    そして、八朔日からはや一月。そろそろ、・・・ですね。
    天気が、良くなればいいなと思うけど・・・。
  • refresh約12ヶ月前
    メンバー
    しゅうこ 40代 女性
    お久しぶりです、ココトモメンバーのしゅうこでございます。
    只今、心身共に不調の為にココトモ活動の方を予定よりも長めにお休みしておりますm(_ _)m💦

    1日でも早く回復して、また皆さんとココトモでお話することを楽しみにしておりますので、今後も宜しくお願い致します(*´▽`*)💛

    お部屋でのコメントへのお返事ですが、体調を見ながらお返しすることになりますので、1週間以上お待ちいただくことになるかと思いますm(_ _)m💦
  • refresh約12ヶ月前
    なな 50代 女性
    ご相談について承っておりますでしょうか
  • refresh約1年前
    てこ 60代以上 男性
    【十六夜】
    (9月18日 日付変わってしまったから、一昨日のことになります。)

    日中の暑さは、相変わらず。ただそれだけに穏やかでもあった。
    夕刻から雨雲がかかって、一転不穏な天気。

    程なく雨となって、時間が経つと雨脚も強く、雷鳴まで響く。
    今日は無理か、などと。1時間予報を確認すると、次の雨雲が抜けると快方に向かうよう。
    さりとて、それがあまり遅くなっても……。


    予報より、幾分早く抜けたか。流石に遠出の散策の気分とは行かぬが、雨が上がれば少し夜空を見上げてみようかと。
    こちらで、八朔日などと記載を残したので知れる。9月17日が、朔日から15日目。八月十五日、十五夜であった。
    ここ3年ほど、中秋の名月と望月が重なっていた。
    今年は朔日の関係で、暦の十六夜が実は望月。

    中秋の名月は、日中から雲ひとつなく。宵になってから、ふわっと時折の雲があった。今宵の望月は、嵐とまでは、いかないが雨雲が去って、煌々と輝き夜空を照らす。

    日付が変わるその頃、なんとなく静けさの余韻を残して、夜道を照らしつづけていた。



    P.S.
    交換日記の方で、環境が一気に変わってしまってと、少々お疲れや混乱のご様子。
    コメントなど返す余裕なくとも、閲覧くらいはできるのでしょうか。
    落ち着いたら、また色々とお話を伺えたらなどと思います。

    もっとも当方は、癒しになるような気の利いたことは書けずで申し訳ありませんが……。

    交換日記が出来る以前から、こちらで十五夜のことなど書かせていただいたので、
    今年もお邪魔しました(十五夜の折のことは自分の交換日記に書きましたが)。
    来年は、10月6日が十五夜だそう。遅めですね、閏月があるのかな。暦まで確認してないけど。
    今年も観月できたので、片見月とならぬように後の月も待ちましょうか。

    ちなみに、旧暦では七月から九月が秋になるそう。真ん中の秋だから中秋なんですね。
  • refresh約1年前
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  • refresh約1年前
    てこ 60代以上 男性
    【八朔日】

    日付の変わる少し前に、少し夜空を見上げに外に出た。
    今宵は朔日。新たな月の始まりとなる。日中は暑さも続き、今しばらく同じような暑さとなるという。

    しかし夜風は、幾分冷たく。虫の音も少し変わってきたか。
    夜空の雲、微風に乗ってゆっくりと流れる。少しずつだが季節が移ろいゆく。

    なんとなく節日のそれではなく、朔日の夜を堪能したかっただけ。
    なんの変わること無い、月のない夜。
    八月の始まりか・・・。静かに更けていく、そして季節の変わりめの余韻を楽しんだ。


    立秋あたりは、まだまだ成果の印象も強いが、処暑の末節、「禾乃登 (こくものすなわちみのる)」ともなると秋の訪れも確かに少しずつ感じられるかと。

    そして八月朔日。
    節日とそれではなくとも言ったが、「こくものすなわちみのる」がごとく、収穫には幾分早いが未熟の稲を備える風習もあるという。この日を「田の実」の節供とかけて、「頼み」の節供などとも言うようだ。

    宵闇の雲の先に、想いでも願掛けしてみようか。などと、おそらく心にも無いことを少し感傷的にしばし見上げて過ごした。

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