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一緒に対処を考えてほしい
20代後半 女性

何をしても、何もしなくても、満たされない

visibility787 chat2 personあき edit2023.09.15

何をしても、何もしなくても、どこか気持ちが満たされません。

頭の中ではもっと頑張らないといけない
もう頑張れない
頑張らないと何もできない
何もできないまま死んでいくのが怖い
何かしないと置いていかれる
頑張ったつもりでも本当は何も頑張れていないのではないかetc...
ぐるぐると考えがまとまらず
自己否定感がなくなりません。

自己否定感をなくす=自己肯定感をあげるために、自分と対話をしてやりたいことをやってみたり、休ませてみたりするのですが、
最近は何をしてもしなくても気持ちが動いたり、晴れたりすることが無くなってきて、
ぼんやりとモヤに包まれたように全ての感覚が鈍く、ただ毎日が過ぎるだけです。


そういう毎日からどういう風に未来を変えたいのかすら、最近はよく分からなくなってきて、このままではやばい、焦りのようなものだけが1番強い感覚です。

自分がやりたいことを信用できず、
何をしてもこの空白感や焦りを解決できる感じがありません。


仕事はフリーランスとバイトの掛け持ちの状態で、本当はフリーの仕事をもっと頑張って伸ばしていかないとと思っていたのですが
今はもう気力が無く、
どちらの仕事も信用をなくさない最低限のラインを守ることで精一杯です。

本当になぜか意欲が湧いてきません。
自分がどこにもいません。
頑張れないことがつらいです。


これを読んだ人は率直に何を思うのでしょうか。
ただの甘えなのでしょうか?
それとも休んだ方がいいのでしょうか。
どのような思考を補えば、このぐるぐるループしてしまうことから先に進めるのでしょうか。

周りの人にこういったことを話したことが今まで一度もなく、今回初めて書き込んでみました。

何かあればコメントがほしいです。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    feelwind 40代 男性
    実は最近、私もふと「自分は生きていていいのだろうか?」とか、
    「自分は生きている価値があるのだろうか?」と(死にたい気持ちや
    消えてしまいたい気持ちは全く無いのに)悩んでしまう時がありました。
    3か月ほどの期間です。


    それで心理学や精神医学の本やサイトやX(旧・ツイッター)のつぶやきなどや
    スピリチュアル系や占いの本とサイトならびに脳科学の本とサイトを
    読んで実行しました。


    そして、どうして上記のような思考と共に、
    虚しさと憂鬱を感じていまうのか、の原因が分かりました。

    どうも自分の場合、「自分は何か(頭脳を主に使う活動でも、身体を主に使う活動でも)
    活動しまくっていないと、自分には全く価値は無い。」という
    価値観が無意識にあったのですね。

    それで、自分を追い込んでしまっていたのです。

    つまり、「何もしない」「何もしていない」ことは、完全に無価値だと
    私は心から感じて、また心の底からそう信じ切っていたのです。

    私も頭脳を主に使う活動であれ、身体を主に使う活動であれ
    何かしていた方が活気も湧くし、適度に忙しい方が
    いろんなマイナスの感情や被害妄想などで悩むことも格段に減るので
    活動しているのが、好きで惹かれる方ですが、
    逆に「活動していないと、自分は全く価値が無い」と執着してしまっていたそうです。

    それで、心理学(セルフヘルプ系)の本で、【15分間でいいから、物理的に何もしないで
    ボーッとしてください。眠りもせず、スマホもしないで、テレビも視ないで、ラジオも聴かないで、
    本当に物理的に何もしないで、主体的に何も考えないでください。
    何か考えが浮かんできても、それを主体的に考えず、ただ浮かんでくるままして
    そっとして、それを追わないでください。
    最初はムズムズしますが、15分後には心の安らぎが得られて
    感じられるでしょう。】というアドバイスに従い、
    上記のことを15分間、椅子に座りながら、あるいは布団で横になりながら
    実行したところ、
    本当に心の安らぎなどが心の底から湧いてきたり、また、幼少期から今現在に至るまでの
    過去のいろんな幸せな良い思い出が
    たくさん思い出されてきて「嫌な事も過去にたくさん大小問わずあったけど、
    それに劣らず良いことや幸せなことがたくさんあったんだなあ。家族や他の人達や
    他の存在達や国内外の世の中と社会に感謝だなあ。」と
    嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

    どうも脳科学の研究では、15分でも1時間でも、物理的に何もしないことは
    脳を休めることになるそうです。

    この方法は、過去から現在に至る世界中の偉人と呼ばれている
    今なお尊敬され敬意を表されている方々が
    日々実践していたそうです。


    あきさんや他の方々も、だまされたと思って
    ぜひ試してみてください。

    私もあまり最初の方に記した悩みがとても少なくなりましたし、
    そういう症状が出ても、この方法を実行すると
    円満に解決します。

    物理的に「何もしない」ことにも価値が充分にあります。
  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    身体と心はもっと休んでねと言っているように感じます。
    あきさんはちょっと生真面目なのでしょうね。
    気付いたら1日中何かしらの勉強のようなモノをしていて趣味のような楽しくて羽目を外せる時間を取れていないのでは無いでしょうか。
    それを続けてると焦る気持ちと疲労感だけになってしまって、ご相談されているような状況になったりします。

    内観も大事なのですが、それって修行みたいなものでもありますから上手くバランスを取ってみて下さい。
    でも修行が好きな方にはこちらの言い方の方が良いかもしれませんね。

    「休むことも修行です」

    休んだからこそ先に進めたりする場合もあります。
    焦る気持に勝つのも大切な経験なのですから。
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