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40代 女性

離婚(別居)を決めたら決めたで…(夫婦関係でお悩みの方、ぜひコメントをください)

閲覧数401 コメント数2 personpotato edit2023.12.25

 現在、国際結婚&歳の差夫婦(夫の方がだいぶ上)、子供2人と日本で生活をしています。

 前回、離婚を決意したことについて文章を上げましたが、次から次へと悩みが湧いて出てきます。
 
 まず、夫と子供の気持ちを考えると胸が痛くなります。
 離婚(あるいは別居)の理由はいくつかあり、前回の相談に詳細を書かせていただきましたが、一番大きい理由は、私自身が発達障害の夫とこれ以上暮らしていくのが無理だと感じたことです。

 だから、子供はパパと離れたいわけではないのです。

 もちろん、私自身も20年も一緒にいたのだから、あと少しぐらい辛抱できるのではないか、とか、老後一人は不安だし寂しいだろうな、など、葛藤はあります。
 でも、もうすでにリタイヤしてもおかしくない年齢の夫が、友達もいない、言葉も仕事も中途半端な状態のまま異国で何の生きがいも持たずに老いていくのを見るのが忍びないのも確かです。
 夫はもともと学歴もキャリアもあった人なのに、私と結婚したばかりに、言葉も文化も違う日本でアルバイトをし、何の趣味もなくただ日常を繰り返しています。もちろん、子供のことは大事だろうし、生きがいにもなっていると思います(感情を表現するのが苦手な人なので本音は知りませんが)。
 心情としては、日本にいたいならいさせてあげてもいいと思わなくもありませんが、現実として、私はあと10年以上働かなければならないし、子供たちは成長して自立していくので、必然的に私と2人だけになってきます。
 夫は子供を大事に思っていますし、とくに下の子はパパが大好きです。でも、親として責任を持つとか、子供の将来を考えて相談に乗ったり蓄えをしようと考えたりはしないです。外国籍であることと発達障害であること、どちらが大きいのかはわかりませんが、親として子供の将来を案ずることは決してなく、「自分が子供が好きだから一緒にいたい」という気持ちが先行しています。子供のクラスも担任も知らないし、学校行事予定も知りません。上の子の学校名すら知らないレベルです。夫の精神が子供と同じレベルなのです。
 夫は生活力が乏しいため、日本に帰国して以来、役所関係、学校関係、貯蓄や保険など、すべて私がやってきました。衣食住を整え、子供の学費も貯めました。夫の在留資格、運転免許(免許センターまで5回も送っていった)、保険、医療、仕事探しまでやりました。
 私は生来の心配性もあり、いつ何時でも家族の事を考え、一生懸命調べたり問い合わせをしたりして、やってきました。転職を繰り返して、ようやく人並みの収入を得ることができました。それなのに、夫は感謝の言葉もなく、いつも自分が過ごしたいように過ごしています。週4日、アルバイトを終え、いつものスーパーへ行き、簡単な夕飯を作って子供に与え、自分はお酒を飲みながらテレビを見ます。子供は栄養の偏った食事を一人で食べてダラダラ過ごしています。私の帰宅はもっと遅いので、学校の宿題を見る余裕はありません。なので、子供の成績は万年最下位で、忘れ物の常習犯です。
 月に、1、2回私がブチ切れて生活を改めさせますが、3日と続きません。
 …とまあ、こんな生活が20年も続いていますが、夫はなぜ私が怒るのか、理解できません。
 仕事をして家事をしているのだから役割はこなしていると言い張ります。めちゃくちゃ杜撰な家事ですし、私が催促するまで家にお金も入れません。
 
 夫に対する恨みは尽きませんが、子供に対する愛情だけはあるので、引き離すのはとても辛いです。子供の気持ちを考えるともっと辛いです。
 
 でも、私だって一生貧乏くじは嫌です。

 だって、結婚して以来、苦労と心配しかしていません。

 夫とは20差近く離れています。夫の祖国とは違う途上国で結婚し、すぐに妊娠したので結婚式も新婚旅行もなく、新婚生活は何ひとつ満喫できませんでした。国の情勢が不安定で私自信はキャリアもゼロで、将来への不安しかなかったことに対し、夫は理解を示そうとしませんでした。夫は当時勤務していた職場のカウンセラーに、私が不安定なことを相談すると「◯◯(私のこと)は、子供が産まれたら子供を置いて日本に帰ってしまうかもしれないから、覚悟しておくように」と言われ、それを真に受けました。その瞬間から、私の中では夫に対する不信感が芽生え始めました。
 子供が産まれてから、国の情勢がますますひどくなったので、夫の祖国へ帰りましたが、夫は私と子供の気持ちに寄り添うことはありませんでした。夫の国も紛争中で貧しく危険で、私は将来を憂いていたし、育児ノイローゼ気味になっていました。人一倍のんびりな夫は、私たちの住民登録や、幼稚園や学校などの情報収集はまったくしてくれておらず、それどころか、家の鍵や小銭すら渡されていませんでした。夫にはまったくそんなつもりはなかったのだと思いますが、まさに軟禁状態です。ペットと同じ扱いとすら感じました。
 そんな状況に耐えられなかった私は、何かできることをしようと英語の猛勉強を始めました。半年後、ストレスから30キロ太り、髪の毛は半分以上抜けました。もう限界だと感じたので、子供を連れて日本に帰国しました。
 夫も日本へ来たいと言ったので、配偶者ビザを取得しました。

 帰国当時の私は日本での就労経験もなく、最初の半年はアルバイトをし、夫には日本語学校へ通わせました。私の収入は12万円ほど。4万5千円のアパートで3人で暮らしていました。夫は英字新聞の求人に何件か応募し(その履歴書も私がメールで送った)、不採用になると、それ以上は仕事を探そうとしなかったので、私が応募しまくりました。いくつか面接に呼ばれたのですが、夫は自分のキャリアとは違うと断りました。私は本当に辛くて、当時夫に日本語を教えてくれたボランティアの女性の前で号泣してしまいました。その人の説得でやっとアルバイトをしてくれるようになりました。

 字面だけ見ると、私の人生はかなりひどいものです。
 ですが、私自身、夫が嫌いかと聞かれれば、そんなことはありません。子供も夫のことが大好きです。
 基本的に沸点が高く、優しいので他人からも好かれます。途上国の貧しい農民の出にしては珍しく大卒(飛び級もした)なので、頭はいいです。
 でも、一緒に暮らすのはとても難しいです。無自覚無神経無関心なので、あれこれ先のことを心配する私からすると苛々しかしないし、こんなにも家族を気遣って色々やっているのに、気づいてももらえないのは辛いです。

 ものすごい長文になってしまいましたが、私の一番の懸念は、「こんな人の良い夫、子供にとって大好きなパパを追い出したら、非情だと思われないだろうか…」です。
 子供に恨まれるのだけは、絶対に嫌です(涙)
 
 離婚経験者の方、ぜひご意見をお聞かせください。


 余談ですが、先日、私はとうとう心の病にかかり、産まれて初めて心療内科にかかりました。休職することができたので、断捨離をして家中きれいにして、子供たちと買い物に行ったり食事を作ったりして幸せに過ごしています。夫は呼ぶまで食卓には来ません。一人でビールを飲みながらスマホで自分の国のニュースを見たりして勝手に過ごしています。
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コメント一覧

  • refresh約3ヶ月前
    メンバー
    さちこ 40代 女性
    potatoさん、ご無沙汰してます。
    前回もコメントした者です。

    前回は離婚を決意されていましたが
    夫さんとお子さんのために迷われているのですね。

    potatoさんは優しい方ですね。
    だから思い切れないのだと感じます。

    お話頂いた内容から、potatoさんのことを考えると
    夫さんとは距離を取った方が良いだろうと感じます。

    例えばpotatoさんだけ安いアパートを借りて
    疲れた時はそのアパートで休むような形はどうですか。

    お家が気になるようならお家で過ごし
    夫さんに疲れたらアパートで休むというスタイルです。
    だんだんお子さんもpotatoさんのアパートに来るようになれば
    その時が別居または離婚のタイミングとしては良さそうです。

    お住まいの自治体や近隣の発達障害支援センターなどにも相談されると
    何かヒントが得られるかもしれません。
    • refresh約3ヶ月前
      potato 40代 女性
      さちこさん、お久しぶりです。
      私のことを気にかけてくださり、ありがとうございます。

      夫はなぜか昔から、妙に人徳があり、人から好かれます。
      私も夫のことは人間として好きです。
      だから別れた後のことを考えると胸が痛いです。

      夫はだいぶ前から、子供が独立したら国に帰る、と漠然と考えていたらしいのですが、なにせ年が年なので、下の子が独立をしたらヨボヨボになってしまうのです。なので、世間一般でいう「リタイア」する年齢に達したので、そろそろ覚悟を決めないといけないのです。

      子供には、将来的に私が仕事に疲れたら夫の国で老後を過ごす可能性があるので、夫には生活環境を整えてもらうために、一足先に帰ってもらうんだよと言ってあります。

      まあ、日本だっていつまでも安全とは言い切れないし、夫の国だって、私が住んでいた頃より良くなっているかもしれないので、そうなったら年金で悠々自適に暮らしていけるので、選択肢として残しておくのは悪くないのです。
      夫も生まれ育った国で言葉も土地勘もあるのだから、日本にいる時みたいな『お客さん」状態にはならないと思うし…。

      それまでは、年に1回ぐらいは日本に帰れるように、離婚もしないでおくし、私が頑張ってマイレージを貯めます(夫はそういうことには疎いので…)

      日本にいながら別居をするのは、経済的に厳しいので、色々ルールを決めてやっていこうと思います。

      数字を見ないと理解ができない夫のために、2023年にかかったお金を書き出して見せ、今後の方針を決めました。

      私が家計の9割以上を負担しているのに、料理までするのは少し癪ですが、夫に任せる方がストレスなので、私がやることにしました。そのかわり掃除と洗濯は「完璧」にすると約束してもらいました。


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