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30代 男性

産後の妻が子供を連れて実家に帰った

visibility525 chat9 personMATS edit2025.01.04

結婚4年、30歳の男です。
昨年7月末に第一子が生まれました。
産まれて5ヶ月が経ちましたが、昨日、妻が子供を連れて出て行ってしまいました。(行き先は妻の実家(車で10分の距離))

原因としては、
・私自身が残業の多い部署で働いており、それにより妻に家事育児負担が集中してしまったこと(休日等は私が全て家事育児を行う等しましたが、それで不十分なのは重々承知です) →部署内、男女共にバツイチが多い
・私自身が手際よく家事育児をこなすことができず、妻のストレスとなった。イライラが募り妻が喧嘩口調で指摘することで時折お互いカッとなってしまったこと。
・妻のSOSに気づいてあげられなかったこと。


こちらから弁明しても、「それは言い訳」とのことで妻本人には聞いてもらえない状態。子供と会わせてもらえない、自宅の妻荷物の殆どを実家に移動済み。
この状況だと、お恥ずかしながら離婚の一途を辿るのみなのでしょうか。
私が偉そうに言える立場ではありませんが、離婚の意思は私にはありません。
できることなら誠心誠意詫びて、修復できればと考えています。

私自身の体にも異変が起きており、布団に入っても全く寝られない・胃痛吐き気で食事が摂れない状態です。
また、スカスカの自宅にいることが非常に苦痛です。

当然ながら反論攻勢は一切しませんし、できる立場ではないと思っています。

恥を忍んで、皆さまからご助言等頂けたらと思っております。何卒、よろしくお願い致します。
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コメント一覧

  • refresh約6ヶ月前
    トマトマ 30代 男性
    はじめまして。

    よく日本人女性が外国人男性と結婚して出産後に離婚すると、
    子供をつれて日本へ帰ってしまうことがあります。
    海外では「誘拐」として社会問題になっています。

    仮に離婚したからといって親子関係が解消されるわけではありません。
    実父と子供の面会を母親が邪魔してはいけません。
    でも日本で育児問題の中心で議論しているのは女性なので、
    女性に不利になるような考え方を積極的に広めようとはしないでしょう。

    で、育児についてですが、女性には出産という体験があるので、
    イヤでも「母親」という人格が芽生えます。女性は自分に自動的、強制的に
    芽生えた「親」としての意識が父親にも芽生える……と思ってしまいます。
    でも男性には体験がないので、教え、学び、積極的に関心を持ち、
    関わっていかないと「父親」という人格が芽生えません。

    育児の準備ができなかったのは夫だけの問題ではありません。
    おそらく母親としてすごく感情的になっているでしょうから、
    第3者をまじえて話し合ったほうが上手くいくと思います。


  • refresh約6ヶ月前
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  • refresh約6ヶ月前
    メンバー
    ヤス 30代 男性
    私も今年子どもが生まれ、妻との関係が悪化してしまい悩んだ経験があります。周りに相談できる人がおらず、カウンセリングを受けることで多くの気づきを得ました。そこで学んだことを交えて、少しでもMATSさんのお力になれればと思います。

    ・まず、MATSさんご自身がここまで責任を感じていらっしゃることは、本当にすごいことだと思います。育児や仕事で大変な中、「本当に申し訳ない」と思える人は少ない、と私自身カウンセラーの方から言われました。ご自身を「よくやっている」と認めることは大切で、自分に優しくなれると、相手にも自然とやさしくできるようになると感じました。

    ・そのためにも、まずは体力回復が重要だとカウンセラーに指摘され、私自身も実践しました。疲れが限界を超えると、何もかも悪循環に陥りやすくなるので、思い切って数日休暇を取り、心身の回復を最優先にしました。具体的には少なくとも育児疲れの休暇を2週間に1回はとりました。

    ・怒りの感情は「心が傷ついているとき」に湧きやすいそうです。子育ては「褒められる機会の少ない行為」でもあるので、とにかく奥さまの頑張りを認め、褒めることが大事です。いくら奥さまが子供をあやしても、子供は泣くばっかりで、奥さまは頑張りは認められないといったようなことです。実家に戻られたことで、奥さまもきっと少しずつMATSさん話す余裕ができるはず。そのようなタイミングで誠心誠意、奥さまの気持ちに、「そうだったんだね。大変だったね」といったように寄り添い、奥さまの頑張りを認め褒めることが大事だと思います。

    ・また、現実問題として、周りのサポート(親戚、託児所など)を積極的に活用してください。ことのときに、親としての責任を果たしていないのでは?と罪悪感を覚えがちかもしれませんが、実はそうではありません。むしろ親が心身ともに元気で笑顔でいることこそが、いちばん子どものためになると多くの研究でも示されています。子供のためにも周りを頼ることが大事です。


    MATSさんも、決してご自身を追い詰めすぎないでください。ご自身のお体や心のケアを最優先になさってくださいね。もし何かあれば、いつでも遠慮なくお話しください。私でよければ、少しでもお力になりたいと思っています。
  • refresh約6ヶ月前
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