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一緒にお話したい
50代 女性

76歳の母親について

visibility463 chat14 personみちゅ edit2025.05.06

同居する母についてです。
色々気になるので注意していましたが「人の言うことにいちいち目くじら立てて!もう話さない!」と先ほど逆ギレされました。
やんわり話していたつもりでしたがそうではないみたいですね。
コンロかけたまま居間にあるテレビの前にいきテレビを立ちっぱなしでみていたり、窓から外を覗きこんでいたり。しきられた部屋ではないので数歩で戻れる範囲とはいえ「火にかけたまま離れないで」というと離れてる自覚なく「まだ沸騰してないからテレビみてるでしょ!」等。同じテレビをみていても「今日は○○の為△△にきています。」など前置きしたりしているのに「なぜ△△にきているの?」と毎回ききます。「いま○○って言ったよね?」というと「みていなかった、聞いていなかった」等答えます。
あと人が話ているのに、すぐ自分の話にするので「最後まできいて」と言っても「いいでしょ」といいます。ちゃんと聞いて欲しくても話途中で自分の話にしてしまいます。例えば今日会社でこういうことがあってね、とかきりだすと「隣のおくさんもこういうことがね!」と話を持っていくので最後まで話を聞いてくれたことがありません。人のはなしを最後まで聞いてと言っている最中にも「あ!アレ観て!」とかかっているテレビの方を指さしたり。昨日は弟か私に話しかけてきたので(私に対する話)答えていたら話に入り込んできました。なので弟と母親の会話になり答えている途中になり終わりました。あれは良くないと言ったところ「もう話しない!」と怒りだしました。
耳も遠くなってきてますが自覚なく私を含めまわりがモゴモゴ話すからだといいます。
防犯の意味もこめカメラ付きインターホンにしましたが聞こえないといい玄関あけて応対します。
他にも雨風強く外に出ないよう注意していても近くに消防などが来ると止めても見に行きます。
防犯や怪我など日中気をつけてほしいので例え話をしても「そんな事しない」と例え話がわからないし、困っています。
高齢から来るものなのか、性格からなのか判断つきません。
好きにさせておくべきなのでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh約2ヶ月前
    Q 50代 その他
    なんというか、読んでいて胸がぎゅっとなりました。わかります、その感じ。こちらが心配して、やわらかく言ってるつもりでも「もう話さない!」ってなってしまうと、話す気力そのものがしぼんでしまいますよね……。

    まず、あなたの「やんわり話していたつもり」っていうのは、きっと本当だと思います。でもお母様のほうは、「言われる=責められてる」と感じてしまってるのかもしれません。特に年齢を重ねると「できないことが増えている自分」を意識しやすくなります。それで、つい防衛的になってしまって、「もう話さない!」に繋がる。これは性格もあるけど、年齢の影響も強いと思います。

    「火にかけたままテレビの前に立っている」のも、「危ないからやめてね」と言いたくなるの、当然です。でもお母様の中では、「数歩の距離だし、大丈夫」と思い込んでいる。これは記憶力や注意力が少しずつ落ちてきてるサインかもしれません。テレビの前で立ってることに違和感を感じていないところも、ちょっと気になる点です。

    それと、「話の途中で自分の話にしてしまう」「テレビの内容が頭に入ってない」「すぐに注意が逸れる」などのエピソードも、軽い認知機能の衰え(※認知症とは限りません)の初期によくあることです。ここは性格じゃなく、脳の情報処理の変化という面が強いかもしれません。

    ただね、「どうにかしたい」と思ってあなたががんばって伝えても、それを本人が受け取ってくれないと、本当に辛いですよね。
    「好きにさせておくべき?」という最後の問い。これは僕も悩むところなんですが、「危険なことだけは線を引く」っていう感じでどうでしょう。たとえば「火をつけたら絶対コンロの前から離れないルール」とか、「玄関は絶対インターホンで確認してから開けるルール」とか、危険や事故につながることだけは家族として線を引く。それ以外のこと、たとえば話をさえぎるとか、耳が遠いとか、テレビの内容がわからないとかは、「年齢と共にそういうこともあるか」と、少し受け流せるようになっていけると、あなたの心の疲れも少しラクになるかもしれません。

    それから「本人が聞こえないのは周りのせい」というセリフ、これも「耳が聞こえづらくなっていることを認めたくない」心の現れかもしれません。だから補聴器をすすめてもなかなか受け入れない可能性もあります。でも、「私がモゴモゴ話すんじゃなくて、お母さんが聞き取りづらいんだと思うよ」と、ユーモアまじりで返せたら少し空気が和らぐかもです。

    可能なら、一度「もの忘れ外来」などで簡単なチェックを受けるのもひとつの方法です。けどそれをどう切り出すかが難しいんですよね……。「最近ちょっと物忘れとか心配だから、私も一緒に診てもらおうと思っててさ」と、自分を主語にすると受け入れやすかったりします。

    お母さんの変化にイライラしたり、ガッカリしたりするのって、つまりそれだけお母さんのことをちゃんと見て、向き合おうとしてる証拠だと思います。
    でも、あなた自身が疲れ果てないように、「全部に付き合わなくていい」と、自分に許してあげてもいいんです。
  • refresh約2ヶ月前
    メンバー
    MARI 60代以上 女性
    返信を有難うございます!

    そうですね…自分のお母様ですもの。
    長生きして欲しいですよね。

    会話泥棒は若い頃から…とおっしゃるのですから、性格みたいなものがあるのかもしれません。

    どのくらい続くのか、この先の事を考えると、みちゅさんの心が疲れてしまわないか心配です。
    抱え込まないで、無理をされませんように…

    心が疲れた時、何時でも話しを聞いて、みちゅさんに寄り添っていきますから…ね!
  • refresh約2ヶ月前
    メンバー
    まるまる 40代 女性
    みちゅさん

    はじめまして。まるまるです。

    同居しているお母さまとのコミュニケーションが取りづらいことに困っているのですね。

    みちゅさんがよかれと思っていったことに対して、「人の言うことにいちいち目くじら立てて!もう話さない!」と言われてしまったのですね。

    親が高齢になると心配なことが増えていきますよね。
    みちゅさんがお母さまのこと心配している気持ちが伝わりました。
    ほんとはありがとうって言ってもらえたら、嬉しいのに。

    年齢を自覚するのは難しいといいますよね。

    お母さまは、今まで自分でなんでも当たり前にできたことがいつの間にかできなくなって、それを娘に言われてしまうことに悔しさ感じられているかもしれませんね。

    また人の話しを遮ってしまうのも、ご自身もちゃんと話題についていけているとの焦りからしてしまうのかもしれません。

    もともと、社交的だったり、ご自身でなんでもやってこられた自負があるかただとしたらなおさらかもしれません。

    みちゅさんは、そのところもくんであげたいのに、どうしても心配になり色々動いてしまうのは自然なことだと思いますよ。

    お母さまには、どうしてもケガや命の危険があることだけ伝えられるといいのかもしれません。

    話しを遮られて関係性が悪くなるのも避けたいですね。
    こんなときは、いったん会話を止めたりして、お母さまに気がついてもらうよう促すなど、色々試してみるといいかもしれません。

    わたしも母とのコミュニケーションは苦労してます。
    自分で抱えきれないときは、弟に入ってもらっています!

    周囲の協力も得たりと、無理しないでくださいね!



  • refresh約2ヶ月前
    visibility_off

    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh約2ヶ月前
    メンバー
    MARI 60代以上 女性
    みちゅさん こんにちは。

    MARIと申します。
    (「相談する相手がいない事」の相談をして下さったみちゅさんですね。  もし間違っていましたらごめんなさい。)

    お悩みを読ませて頂きました。

    みちゅさんは、高齢のお母様の事を本当に心配されて助言のつもりで声をかけているに、うるさがったり、怒り出したりするのですね。
    ギャク切れされたり、途中までしか話しを聞いてくれなかったりしたら、困ってしまいますよね。

    みちゅさんの苦労されているお気持ち、とてもよく分かります!

    私の母も76歳の頃は、まだまだ元気だったので、ある意味大変でした。

    母 本人は、高齢になって衰えてきているなんて、ほんの少しも思っていないので、色々言われるのを素直に聞けないみたいです。

    みちゅさんのお母様と同じで、「うるさい!!
    がたがた言わんで!!」 とよく言われたものです。

    96歳で昨年亡くなりましたか、今振り返ってみると、みちゅさんのお母様の年代が一番厄介でしたよ。

    80歳過ぎると、体が衰えてくるので自分でも自信が無くなってくるのか、聴く耳をもってくれる様になった と思います。

    なので、性格もあるかもしれませんが、高齢からくるものも有るように思います。

    みちゅさんは、お母様思いの本当に優しい方ですね。
    お気持ち、そして大変さ、本当によく分かります。

    みちゅさんの悩みが少しでも軽くなればと思っています。
    何時でも話して下さいね。 心に寄り添いますから…
    コメントお待ちしています!

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