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30代 男性

彼女とのこれからが心配です

visibility234 chat5 personひろななみ edit2025.08.27

今お付き合いしている彼女との今後が心配です。
去年の12月から同棲してて、今8ヶ月になるのですが
たまに些細なことでケンカしてもすぐ仲直り
するのですが
お金の話になると正直めんどくさくなります。
僕がほんとに体調悪くて仕事を休んでしまうと不機嫌になったり仮病だと疑ったりで
腹が立ちます。
普段は僕がアルバイトしていて
彼女は失業保険で生活しているので
家賃光熱費などは彼女が払っていて
食費は僕が払っています。
ただ彼女は仕事に行ってないので
失業保険が切れたら収入がないのですが
体に障害があり医者から働いてはいけないと言われているそうで
健康で働ける僕が体調不良になると
仮病使ってると疑ってきます。
最近そういうので僕自身なんのために働いてるかがわからないです。
自分自身で得たお金も彼女の食費や車のガソリン代など出さないとブツブツ言われます。
正直僕が稼げればいいのですが
ここ何年も仕事が長続きせず、仕事の日に
体調不良になることがよくあります。
きちんと長続きできる仕事に就ければいいのでしょうがなかなか厳しいです。
正直今どうしていいかわかんないです。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
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    refresh3週間前
    Q 50代 その他
    彼女のこと大事に思ってるのに、同棲の中でお金や体調のことが絡むと、気持ちがすごく複雑になりますよね。

    たしかに同棲って「好きだから一緒に住む」だけじゃ済まない部分があって、どうしても生活の現実が出てきます。家賃や光熱費、食費に加えて体調や仕事の不安が重なってくると、仲直りできる小さなケンカとは違って、根本的なところにモヤモヤが残るんですよね。

    彼女の立場からすると「自分は医者から働けないと言われている」だからこそ「健康なあなたに頑張ってもらわないと」って気持ちが強くなってしまうのかもしれません。でも逆にあなたからすると「自分も体調の波があってしんどいときがある」なのに「仮病って言われる」「支えてくれてない」って感じてしまう……。この食い違いが心をすり減らしているのだと思います。

    こういうときに大事なのは「お金や体調のことを、お互いの責任や攻め合いにせず、生活を一緒に守るための作戦会議にすること」です。

    ・お金の分担を「今の状況ベース」で一度書き出してみる
    家賃・光熱費・食費・ガソリン代など、実際に月いくらかかってるか数字にして、どっちがどれだけ出しているか整理する。感覚で「私が多く払ってる」「俺が負担してる」ってなると不満が溜まりやすいので、見える化するだけで余計なケンカが減ります。

    ・体調不良の伝え方を「弱音」じゃなく「相談」にする
    「今日はしんどいから休む」ではなく「明日以降も働き続けるために今日は休ませてほしい」って言い方に変える。ちょっとした言葉選びだけで、彼女の受け取り方もかなり違ってきます。

    ・恋愛的な工夫も入れてみる
    「今日は家でゆっくりごはん作るから、一緒に食べよう」とか「ありがとう」を意識して伝えるとか。どうしても生活の話が重たくなりやすいからこそ、あえて“カップルっぽい甘さ”を意識して足していくとバランスが取れやすいです。

    正直に言うと、今の状態は「一緒に生きていきたい気持ち」と「生活を支えるしんどさ」がせめぎ合っている状況ですよね。だからまずは「お金・体調・気持ち」の3本柱を分けて整理して話すこと。それを同じテーブルに並べると、彼女も「あなたを責める」から「一緒に解決する」へ気持ちが少しずつ変わりやすいと思います。
    あなたが「今どうしていいかわからない」って書いていたのが、すごく本音なんだろうなって感じました。だからこそ、ひとりで抱え込まず「一緒に作戦を立てたい」って言ってみてください。彼女も「責めたい」んじゃなく「不安だから言ってしまう」のかもしれません。そこをすり合わせられると、関係はぐっと安定していくはずです。
    大丈夫ですよ、あなたが彼女を大切に思っていることはちゃんと伝わっています。あとは、その思いを生活の形にどう落とし込むか。焦らず少しずつでいいので、二人で一緒に工夫していけるといいですね。
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